アゴラチャンネルにて新田哲史さんのVlog、 「女子W杯日本開催を」を公開しました。 残念ながら決勝でアメリカにやぶれてしまったなでしこジャパン。なでしこのさらなる飛躍のために、競技人口自体の底上げが必要なのです。 詳細は動画をチェック!! ☆★☆★ You Tube「アゴラチャンネル」のチャンネル登録をお願いします。 チャンネル登録すると、最新のアゴラチャンネルの投稿をいち早くチェック出来ます。
2004年8月13日から29日までギリシャの首都アテネで行われた第28回夏季オリンピック、アテネオリンピック。 これはオリンピックから8年後の2012年の、ビーチバレー会場の写真である。 Abandoned Olympic Sports Complex in Athens (14 pics)より 砂漠のようになった。 野球日本代表(長嶋ジャパン・中畑監督代理)が銅メダルを獲得した、ギリシャ・首都アテネの野球センター。 在りし日はこんなのどかな良いスタジアムだった。 オールプロでアテネ五輪に出場した日本代表チームの左から三浦大輔投手、清水直行投手、福留孝介選手、上原浩治投手=2004年8月15日 2014年、オリンピックから10年後のスタジアムはこうなった。 10年前と10年後。 10年前と10年後。 10年後。 全く関係ないが、「負けたのは中畑の責任!」と無茶苦茶なことを言っているのは左か
昨年7月15日に施行された、18歳未満の子どものわいせつな写真や映像といった「児童ポルノ」を所持もしくはそれに係る電磁的記録の保管を禁じる改正児童ポルノ禁止法が、1年間の猶予期間を経て、今年7月15日から罰則が適用される(関連記事)。警視庁などは適用を前に、児童ポルノを破棄するよう呼びかけている。 以前の児童ポルノ禁止法では、児童ポルノを販売した場合などが処罰の対象だったが、改正法により個人が自己の性的好奇心を満たす目的で所有している場合でも処罰の対象となり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられることになった。なお、漫画やアニメ、ゲームなどについては同法の対象外とされた。 改正に伴い児童ポルノの定義を明確化。「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部または胸部をいう)が露出されまたは強調されているものであり、かつ性
2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場は、開閉式屋根の設置先送りなど計画を変更してもなお、建設費が当初予定を大幅に上回る2520億円に膨らんだ。二転三転した計画のずさんさや見通しの甘さに、厳しい論評が相次いでいる。 「東京五輪・パラリンピックの開催能力に大きな疑問符をつける問題であることを、改めて指摘したい」。産経は、建設を担う日本スポーツ振興センター(JSC)=文部科学省所管=の対応をはじめ、国や東京都の連携の混乱に重大な危機感を示した。建設費の根拠を開示するとともに、責任の所在を明らかにすべきだと論じる。 2本の巨大アーチで支える流線形の新競技場の建設費は当初1300億円と見積もられた。だが、3千億円の試算が出たため規模を縮小し、1年前、1625億円とはじき出したばかりだった。そこから900億円上乗せし、文科省は建設業者と工事契約を結ぶ方針だという。 読売や朝
新幹線の放火事件はショッキングでした。事件直後の本欄では、インテリアに採用されている難燃性素材などを例に取って「安全性は揺らいでいない」という主張を展開しました。その上で、手荷物検査やチケットの記名性といった対策は、非現実的だとも申しました。 そんな中で、具体的な対策ということでは、今回「デッキだけでなく客室内にも防犯カメラ設置」という話が出てきています。現在は車両寿命の末期にある700系は別として、東海道・山陽の主力車種であるN700A・N700系の全車両に「デッキだけでなく客室内」にもカメラを設置して抑止力を高めよう、またデッキにおけるカメラの設置数も増やして撮影範囲も広げようというのです。 プライバシーの問題もあるかもしれませんが、とにかく匿名の人々が密室内で数時間を共にするわけですから、客車内も公共空間であることは間違いありません。今回のような放火事件だけでなく、乗客同士のトラブル
2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設を巡り、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は7日、東京都内で有識者会議を開き、巨大なアーチ構造の現行デザインのまま、総工費2520億円とする計画見直し案を報告し、承認された。 JSCは近く、大手ゼネコン2社と契約し、19年5月末の完成を目指し、10月に着工する。巨額の総工費には批判もあり、財源確保が最大の課題となる。 有識者会議では、14年5月に公表された基本設計時の1625億円から増えた約900億円分の内訳などが初めて示された。 増額要因としては、〈1〉巨大なアーチ構造を持つ新競技場の特殊性〈2〉建設資材や労務費の高騰〈3〉消費増税――の3点を挙げ、最も多かったのが、〈1〉新競技場の特殊性の増額分で765億円程度に上るとした。 最大の特徴である「キールアーチ構造」を限られた工期で実現するため、特殊な鉄骨の購入
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