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2015年10月29日のブックマーク (5件)

  • 「R2-D2型冷蔵庫」だけじゃなかった――AQUA「STAR WARSシリーズ」一挙登場

    ハイアール アジアは10月29日、同社が進める「家電の嗜好品化」戦略に基づくAQUAブランドの新製品「STAR WARSシリーズ」を発表した。実物大の「R2-D2型移動式冷蔵庫」をはじめ、キャラクターをモチーフにした「MASK保冷庫」やコードレススティッククリーナーなど、盛りだくさんの内容になった。 いずれも30年来の「スター・ウォーズ」ファンでもあるハイアール アジアの伊藤嘉明社長がこだわり抜いたという力作。同社は通常、半年に一度のペースで新製品発表会を開催しているが、今回は「待ちきれないイベントがやってくる」ため、1カ月ほど発表を早めた。イベントとは、もちろん12月18日に公開される新作映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のことだ。「世界最高峰のエンターテインメントコンテンツがやってくる。何かしなければならないと思った」(伊藤氏) 隠し機能はプロジェクター! 「R2-D2」冷蔵庫

    「R2-D2型冷蔵庫」だけじゃなかった――AQUA「STAR WARSシリーズ」一挙登場
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/29
    ホログラム付けたかったんだろうな(´ω`)
  • おっぱいもリアルだ 人肌に極限まで近づけた抱き枕に狂気を感じる - 週刊アスキー

    来るとこまで来ちゃったって感じがする。 ビーズは10月28日、同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB(ビビラボ)」より、ヒトの触り心地と肌感をできる限り再現した人型の抱きまくら「日綿嫁(にほんわたよめ)」を発売する。 ネットでは、アニメや漫画などの二次元の世界にいる大好きなキャラクターを「二次嫁」「画面の中の嫁」と呼ぶことがある。 この「二次嫁」を三次元の現実世界に召喚することを目的とし、2014年12月に発売した人型の抱きまくらが「綿嫁」だ。 「二次嫁」のウィッグやコスチュームを着せ、パートナーとして一緒に生活が送れると好評を博し(マジかよ)、発売後半年間は生産が追いつかないほどの大ヒット商品となった(マジかよ)。 作の「日綿嫁」は、前作で得た課題とノウハウに、日の手芸技術を融合した上位モデル。更なるリアリティを追求しているという(マジかよ)。

    おっぱいもリアルだ 人肌に極限まで近づけた抱き枕に狂気を感じる - 週刊アスキー
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/29
    さすが未来に生きている日本人/某ねたサイトよりも狂気(ある種の褒め言葉)を感じる記事だ(´ω`)
  • ingressblog.jp

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    ingressblog.jp
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/29
    “ちなみに公式曰く「カオティックマターは危険」とのことです…。”<本気のマネタイズだとすると、わりと意味深(コラ
  • 「自分の意見」をいわせない空気と過剰な同調圧力

    先週の記事「『子どもの幸福』と『自己肯定感」をつなぐもの』(「太陽のまちから」2015年10月20日)に、たくさんの反響をいただきました。「子どもだけの話じゃないよね。大人にも言えること」「子どもの自己肯定感には、現場の先生の影響が大きい」「子どもが新しいことにチャレンジする場や人と触れ合う機会がほしい」「否定や強制ではなく、子どもたちが心豊かな人間になれるよう手助け的な助言をしていきたい」といった声が多く寄せられました。このテーマは、子育てや教育にかかわらず、「日というシステム」の根幹に触れるものなのかもしれません。今回、もう少し掘り下げてみたいと思います。 「私は私です」、言い換えれば「自分は自分です」という単純素朴な言葉を、すっきり言い切れない人が少なからずいます。ポジティブな自己評価を人前で語ることなく、「大した者ではございません」「どこにでもいるつまらない者でございます」と自己

    「自分の意見」をいわせない空気と過剰な同調圧力
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/29
    (あとで読む)シングルイシューの社会ですからねぇ(´ω`)
  • 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル

    公立図書館の貸し出しによりが売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊の貸し出しをやめるよう求める動きがある。背景には、深刻化する出版不況に、図書館の増加、サービス拡充もある。を売る者と貸す者、相反する利害のはざまで、出版文化のあり方が問われている。 「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。10月半ば、東京都内で開かれた全国図書館大会の「出版と図書館」分科会。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。 佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。司会役の調布市立図書館(東京都)の小池信彦館長が「それは微妙な問題で……」と言葉を濁

    本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/29
    中で十分研究した末の結論かどうかはわかりまsんが、あまり「自分のところは悪くない、他人が悪い」と言うのはねェ。親とか学校の先生に言われなかったかな「何でも人の所為にしてはいけません」と(´ω`)