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![『『「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ « ハーバー・ビジネス・オンライン』へのコメント』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/691def11ea54006890e60f95792c3bbfe260ec21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhbol.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2F5440390625_feab8a9520_z.jpg)
ドナルド・トランプ米大統領への不支持を表明している「ハリー・ポッター」シリーズの著者J.K.ローリングが、Twitter上でトランプ支持者から一斉攻撃を受けるも、その返しがさすがだと話題になっています。 Twitter上で猛バトル(画像はPottarmoreのInstagramから) トランプ大統領就任直後から、イスラム圏7カ国からの入国停止など衝撃的なニュースが飛び交うアメリカ(関連記事)。ローリングはマイク・ペンス副大統領が2015年にツイートした「イスラム教徒だという理由でアメリカへの入国を禁止することは攻撃的であり、違憲である」を引用し、「人がたとえ全世界を手に入れたとしても、魂を失ってしまったら何になるだろう」という意味のマタイ福音書16章26節を用いペンス副大統領に苦言を呈していました。 さらに、日系2世の米国人俳優ジョージ・タケイやタレントのキム・カーダシアンがツイートした、
先日、東洋経済オンラインが「50代からはSNSのカリスマ論客になれ」といった旨の記事をアップして話題になりました。といっても私の見渡す限り批判的な意見が多かったのですが、観測範囲でのみ批判が目立っただけの可能性があり、もしかするとベンチャー企業社員のFacebookあたりでは絶賛されていたのかもしれません。簡単に概要を説明すると「50代からのネット利用はインプットしたものは反論など恐れずどんどんアウトプットしろ。そうすればSNSで一目置かれる存在になれるぞ」というものです。 確かにインプットとアウトプットは重要であり、衰えを物ともせず勉強と表現に尽力する50代とは理想的な姿ではあるのですが、そこに「一目置かれる存在になりたい」という意識が介入した時点で、悪魔の毒々ネットモンスターが誕生します。能動的な「目立ちたい」という意思はどうしても無謀かつ押し付けがましい行動につながりやすいからです。
トランプ政権の発足から半月。あの当選劇の衝撃を引きずるかのように、いまだに世界中のメディアは連日、新政権の動向を報じ続けている。 通常、新政権発足当初の100日間は「ハネムーン期間」と呼ばれ、野党もメディアも政権批判を手控える。政権運営が安定した軌道に乗るまで100日程度はかかるだろうとの共通認識があるためだ。これまで幾度となく政権交代を経験してきた合衆国ならではの、歴史に根ざした叡智の一つだろう。 だがこの政権は「ハネムーン期間」の恩恵に預かれそうにない。性急な入国禁止令のドタバタ、オーストラリア首相との電話会談での暴言、極秘裏に進められたイエメンでの軍事行動の惨憺たる失敗などなど、トランプ政権はその船出から容赦のない批判の波にもまれている。 しかしこれは当然といえば当然とも言える。例のイスラム教国7カ国を主要対象とした入国禁止令にしても、性的マイノリティの権利へのバックラッシュにしても
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