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2019年1月23日のブックマーク (2件)

  • 全人類の90%以上が誤解? 意外と知られていない“はんだ付けで金属がくっつく理由”

    電子部品などを接合する際に行われる、はんだ付け。学校の授業で経験がある人も多いはずですが、日はんだ付け協会理事長(@handatsuke)によると、「全人類の90%以上」がはんだ付けで金属がくっつく理由を誤解しているのだとか。 基板に電子部品のリード線を差し込み、そこを高温の「はんだごて」で加熱。針金のような形状をした「はんだ」を押しつけて融かし、良いタイミングではんだ、はんだごてを離す――ざっくり言うと、はんだ付けの手順はこんな感じ。では、この作業をすると、どうして接合できるのでしょうか。 日はんだ付け協会理事長によると、この原理は「はんだが持つ“すず”の原子と、基板やリード線の銅原子が互いに拡散することで、合金層が形成される」というもの。「融かして固めたはんだでくっつく」のではなく、「融かして固めたはんだと、基板などのあいだにできる合金でくっつく」というわけです。このため、はんだを

    全人類の90%以上が誤解? 意外と知られていない“はんだ付けで金属がくっつく理由”
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/01/23
    まあ「自作といえば"PC"」という今の時代ならパーツといえばVGAにCPUにメモリだが、その昔「自作といえば"ラジオ"」だった時代なら、パーツはレジスタにキャパシタにトランジスタ(或いは真空管)とかだからなぁ(´ω`)`
  • 五輪招致「秘匿文書」破棄!の経緯 竹田会長捜査の展開 | 47NEWS

    Published 2019/01/22 21:50 (JST) Updated 2020/01/16 18:40 (JST) 【特集】 2020年東京五輪招致疑惑でフランス当局が贈賄容疑で正式に捜査を開始した日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長。22日のJOC理事会で「今後は手続きにのっとって粛々と疑惑を払拭する」と発言した。焦点は、①招致委とコンサル会社の契約を巡る経緯②トップである竹田氏の認識について、フランス当局がどう判断するかだ。実は、問題のコンサル会社が当時、招致委に送った国際オリンピック委員会(IOC)へのロビー活動に関する報告文書は破棄されている。共同通信は招致委など複数の関係者にあらためて取材、当時の経緯について取材した。竹田会長への捜査の展開は今後どうなるのか。 (共同通信=柴田友明) ▽事務局長「聴取なし」 「聴取は受けていません」「(昨年)12月10日の竹

    五輪招致「秘匿文書」破棄!の経緯 竹田会長捜査の展開 | 47NEWS
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/01/23
    世界よ、これが日本だ(´ω`)