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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (5)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC4度目の日韓戦!地力の違いで日本が勝つも男・村田は負傷帰国の巻。

    4度目の日韓戦は、両国の地力の差が表れた一戦でした。 ともに準決勝進出を決めて迎える、2次ラウンドの順位決定戦。勝てば準決勝でアメリカとの対戦、負ければベネズエラとの対戦。ここまでくるとどちらが得なんて計算をしても仕方無いところでもあり、極端な話、別に負けてもいい一戦。準決勝以降を考えると、まずは怪我をしないこと、不安な部分の調整・確認を行うこと、そのうえでできれば勝つこと…ある意味で、全力で勝ちに行くだけの試合よりも難しい戦いです。無理はできませんが、ワザと負けるわけにもいかないのですから。 日の先発は今大会初登板となる内海。一方、韓国の先発は張ウォン三。どちらも先発の柱ではない「控え」の投手。さらに日は、4番DHに城島を起用し、ファーストには村田、キャッチャーを阿部、サードに片岡、レフトに内川を入れるという、ガラリと変わったメンバー構成。「セカンド岩村、サード片岡なら逆でいいだ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/21
    たとえ『負けてもいい一戦』だとしても、もし負けたらぼろくそにたたくからなぁ・・・orz。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC日韓戦翌日でも、Jリーグ情報を優先する中日スポーツに惚れた件。

    中日スポーツってのは大したもんですね! WBC1次ラウンド日VS韓国戦は、まさに日中を熱狂させるような素晴らしい戦いとなりました。ニュース番組でも、新聞各紙でも、飲み屋の無駄話でも、あらゆるところで日本代表の戦いぶりが讃えられました。夕方に日テレでやっていたボクシングWBC世界王者長谷川穂積の特番も、脳が勝手に野球特番だと勘違いしてしまうほど、日はWBC一色となっていました。 とは言え、3月7日は野球以外にも大きな話題がたくさんあった日。上村愛子さんはモーグル世界選手権で初優勝を果たし、歓喜の涙を流していました。伊藤みきさんの好調と合わせ、来年に迫ったバンクーバー五輪へ向けて、夢を膨らませるビッグニュースです。またサッカーでも、7日はJリーグ開幕の日。J1に初参戦するモンテディオ山形が歴史的勝利をおさめ、いきなりの好カードとなった鹿島VS浦和の赤色決戦では鹿島が快勝するなど、各地

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/09
    一般人<日本の"スポーツ"っつうたら(五輪開催期間以外は)野球とゴルフとマラソンと、あとなんだっけ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC日本代表が2次ラウンド進出決定!実力発揮で韓国にコールド勝ちの巻。

    野球日本代表の選手たち、諸君は素晴らしい! シドニーから続くイライラを、中国戦でのモヤモヤを、すべて吹き飛ばす快勝劇。WBC2連覇に挑む野球日本代表は、宿敵・韓国を14-2という大差の7回コールド勝ちで粉砕。アジア最大のライバルを思いがけない圧勝で破り、2次ラウンドへの進出を決めてくれました。土曜の夜という特別な時間に、素晴らしいものを見せてくれた代表選手たち。こんな気持ちのいい夜を過ごせるなんて、僕らは当に幸せ者です。野球のある国に生まれて良かった!! それは至福の1時間でした。2回の表裏を消化しただけで時計の針はすでに20時を回っていました。果てしなく長い攻防。9回を消化するのに5時間はかかろうかというペースのロングゲーム。しかし、僕の目は、心は、一瞬も休まることはありませんでした。1球に深呼吸し、1スイングに恐れを抱き、選手の一挙手一投足に魂が震えました。正直、耐え切れないと思

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/08
    ちょいと戯れ言を/ひょっとしてあれ韓国にとって捨てゲームなんではないだろかと邪知。ん~、でも日本も韓国も取れるゲームと捨てゲームを計算できて実行できる甲斐性があればの話なんですけどね(でもノムさんならry
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ありがとう星野JAPAN!最後の五輪で有終の美を飾る4位獲得の巻。

    星野JAPANありがとう!君たちのことは忘れない! 「金メダルしかいらない」…シドニー・アテネとプロ参加の中で結果を残せなかったという事実に、恐怖心など微塵も覚えない指揮官の一言を聞いて、「星野JAPANはやってくれそうだ」と思ったのも遠い昔。予想を遥かに上回る頑張りで、星野JAPANは野球最後の五輪を堂々4位で終えました。予選リーグを含めた9戦で4勝5敗という成績は、日プロ野球の歴史に燦然と輝く大記録。「4つも勝てた」「キューバには1度しか負けていない」という事実を噛み締め、僕たちの誇りとしていきたいと思います。 星野監督は今回の結果について「不思議だなぁ〜」「たまたまこの期間だけ日の調子が悪かった」「ストライクゾーンが違った」と冷静に分析しています。その冷静な分析は非常に心強く、韓国・キューバ・アメリカも「やはり日はスゴイ」と背筋を凍らせているはず。この冷静な分析であれば首脳

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/24
    逆に考えるんだ。仮に銀か銅であったりしたら、『金メダルしかいらん』とばかりに某レスリング選手のように投げ捨ててしまい、日本に汚点を残してしまうという危機を救ったのだと考えるんだ。
  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:万歳!陸上男子4×100mリレーで日本短距離陣が銅メダル獲得!

    この銅メダルは「金と同じ」と言ってもいい…いや、金以上の銅です! ついに、ついにこの日が訪れました。これまでもメダルに限りなく近い位置にいながら、次々と現れる黒人スプリンターたちの分厚い壁に阻まれてきた日短距離陣が、ついに北京五輪男子4×100メートルリレーでメダルを勝ち取ったのです。アテネ4位、07年世界陸上5位と、メダルの資格は十分に備えていた日。しかし、先を行く国々は黒人スプリンターが居並び、いまだ10秒の壁すら破れずにいる日短距離陣にとっては遠い表彰台でした。しかし2008年8月22日、長い苦闘、長い雌伏の末に、この骨格・筋力・筋量すべてで劣る黄色人種の代表が、短距離のメダルをもぎとったのです。中国では110メートル障害・アテネ金の劉翔が国民的英雄とされていましたが、今夜歴史を塗り替えた我らが代表も、日の英雄として語り継がれるべき偉大な男たちです! 確かにアメリカら強豪

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/23
    禿同。たなぼただとかアメリカがいなくなったからだとか、いいたいやつには言わせておけ。運をつかむだけの力がなければここまで上がれっこないことを知らなければ、どれほどすごいかわからん。
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