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Blogとコミュニケーションに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/14
    日本の親って子供を自分の『所有物』とみなしている傾向がいまだに強いから、"自分の思い通りにしてくれたっていじゃない"となるんだろうと邪知。/となると子供のためでなく結局親の自己満足の産物なんだろうと脱線。
  • ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

    先日,学生団体LabITと,IFIビジネススクールで,ブログやメールを活用したコミュニケーションをテーマに,立て続けに講演する機会がありました。 優秀な学生と若手社会人と接して今更ながらに驚いたのは,実名でブログ発信をしたり,先輩諸氏に堂々とメールを出したりできない「ビビリな若者たち」が多かったことです。LabITの会でご一緒したグーグル シニアプロダクトマネージャの及川卓也さんも指摘されていた通り,実名でブログ発信をしなければ検索した時にヒットせず,「存在していないのも同じ」なのです。 そこで,今回は,若者たちが口にした「実名発信できない理由」も紹介しながら,自分を「見える化」する意義と気概について考えます。 グーグル 及川卓也氏 時事通信 湯川鶴章氏 の直言 学生団体LabITが主催した勉強会のテーマは「メールで引き出すベストコミュニケーション」でした。私は第一部の基調講演を務めました

    ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/10
    実名だからって偉いわけではないでしょう。/話はずれるが、ましてや内部告発とかならなおのこと。/まぁ「電凸・スネーク・誹謗中傷ものともせず、かかってきなさい」とかなら別の意味で勇者だがw
  • あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由

    個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する

    あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/01/27
    自分もつい「なかったこと」にしてしまいたくなる(タグ参照/それでも発言しないよりもしたほうがいいと考える。世の中、声の大きい人たちに誘導されやすいから、自分が対抗するには、自分の声も大きくなくてはと。
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