民間の犯罪捜査員マイケル・ナイトが、人工知能「K.I.T.T.」や特殊装備を搭載したドリーム・カー「ナイト2000」を駆ってさまざまな事件を解決する、懐かしの人気海外ドラマ「ナイトライダー」。その「ナイト2000」のコンソールを再現した、ThinkGeek製USBカーチャージャー「Knight Rider K.I.T.T. USB Car Charger」が、Jan-gle 秋葉原本店にて販売中です。 「Knight Rider K.I.T.T. USB Car Charger」は、「ナイト2000」のコンソールを再現した本体にUSBポート×2を備えた車載用USBチャージャー。車のシガーソケットに接続することでスマートフォンやタブレットが充電できるほか、人工知能「K.I.T.T.」のボイス(下記の11種類を収録)に合わせてライトバーが点灯するギミックも搭載しています。 当然ながら、収録され
以前紹介したサンコーの「USB AM/FM RADIO」が進化した。従来のAMとFMに加え、短波放送の受信が可能な機能強化版「USB短波/AM/FMラジオ」が登場したのである。 短波に対応したことで日本の主要なラジオ放送をフルカバー。さらには世界各国の放送局が運営する海外向けラジオ放送の受信が可能になる。PCをワールドワイドなマルチバンドレシーバーにするラジオリスナー注目の製品である。 ■パネル型のコンパクトなユニットに外部アンテナが付属 透明なプラスチックに縁取られたユニークなデザインは、以前の製品と変わらない。本体に関して言えば、見た目の大きな違いは色だ。ホワイトから本製品では精悍なツヤ消しのブラックに変更されている。 パネル中央には縦型の大きなインジケータランプが配置され、短波放送受信時にイエロー、FM受信時はグリーン、AM受信時はレッドに光る。パネルの裏にはPCと接続するミニBタイ
アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」。本体サイズは50(幅)×100(奥行き)×28(高さ)ミリ、重量約95グラム。消費電流は最大1.5アンペアで、ルーター機器やプリントサーバ機器のように常時電源オンのまま運用する。発売は2009年12月中旬、価格は7400円(税抜き) 同じ機能・性能を持つ機器と仮定するなら、有線接続と無線接続、どちらが便利だろうか。 マウスやキーボード、HDDや光学ドライブ、USBメモリ、プリンタ、テレビチューナー、デジタルカメラ、メモリカードリーダーなど、USB接続型の機器はPC向け周辺機器で最も使用機会の多いであろうデバイスだ。このUSB機器の利用シーンをそこそこ安価に一変させる可能性がある新製品「ETG-DS/US」がアイ・オー・データ機器から発売される。HDDや光学ドライブ、プリンタ、地デジチューナーなどのよくあるUSB機器を、ネットワーク接続型HDD(
米Intelら業界大手6社が中心となるUSB 3.0推進団体、USB 3.0 Promoter Groupは11月17日、USB 3.0規格が完成したと発表した。今後はUSB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)に管理を移管する。 USB 3.0、別名SuperSpeed USBは、データ転送速度5.0Gbpsで、現行のUSB 2.0(最大480Mbps)の10倍を実現するという。規格はサイトでダウンロードできる。 新規格に準拠したUSBディスクリートコントローラは2009年後半に、フラッシュドライブ、外付けHDD、デジタル音楽プレーヤー、デジタルカメラなどの消費者向け製品は、2010年に登場する見通し。
27GBのファイルもたったの70秒で転送できる! 現行規格USB 2.0の10倍のスピードを誇る“SuperSpeed USB”こと「USB 3.0」がやってきますねー。 上の写真は、MaximumPCの新型コネクタ。次世代規格USB 3.0のもの見るのはこれが初めてです。 USB 3.0って、ひとつのコネクタにデータ送信用の“レーン(lane)”が複数あるって知ってました? そのため情報の送受信が両方同時にできてしまうんです。「それが?」と思われるかもしれませんけど、これ、現行のUSBではできません。 上の1枚目の写真ではUSBコネクタのAとBの各サイドが写ってます(普通のUSBと、太い方はプリンタ用によく使うものですね)。以下の2枚目は新しいmini USBの写真です。: そうですよね、ちっちゃなHDMIケーブルみたいですよね…。 USB 3.0最大のメリットは、新しい電源管理オプショ
どうやら、どこかの馬鹿たれがお客様の所で USBメモリを落としたらしい。幸いお客様が拾ってくれたので、最悪の事態は免れているようだが…。 よく、こういう状態になると、 ・USBメモリ、利用禁止 という話になる。現にうちでもそうなっている。その気持ちは判らなくもないが…この指示には2つ問題がある。 1) そもそも現在の世の中、輸送しなくてはいけないデータ量が莫大である そんな中で、あれもだめ、これも駄目、と駄目駄目尽くしをすればセキュリティが守られる、と考えているようだが、その発想こそが守ることは可能だが、仕事はできなくなるような状態を作り、結果としてルールはルール・実態は実態などという腐った状態を作り上げるのだ。 駄目駄目ルールを作る前に、一体どれぐらいの情報を持ち歩く必要があるのか、なぜ持ち歩く必要があるのか(大抵の場合、自宅に仕事を持ち帰らないと終わらないぐらい、一人ひとりに仕事を割り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く