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itmediaと電子出版に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (7)

  • 電子書籍はテレビになれるのか――望まれるメーカー横断の取り組み

    もうすぐ「電子書籍元年」が終わるが、その割りには電子書籍が定着したようには見えない。ハード面など確かにこれからのところが多いが、それよりも重大な問題点を指摘してくれたのが、永井孝尚氏「永井孝尚のMM21」のまだまだ発展途上の電子書籍の課題だ。 永井孝尚氏は「ソニー製のテレビと、パナソニック製のテレビで、見ることが出来る番組が異なるということはありません。また、サムソン製のケータイと、シャープ製のケータイで、電話できる相手が制限されるということもありません」と指摘した上で、「しかし、現在の電子書籍はそうなっていない」ことが日経済新聞の社説で取り上げられていることを紹介。そこで指摘されたことを踏まえると、「ソニー製のテレビと、パナソニック製のテレビで、見ることが出来る番組が異なる」ということになる。これではとても、使えるものではない。例えメーカーが違っても見られないと、使い物にならないだろう

    電子書籍はテレビになれるのか――望まれるメーカー横断の取り組み
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/27
    標準化はさしたる問題ではない。内部データ構造の相違など今のハードウェア能力を考えればたいした問題ではない。むしろ問題はライセンスや著作権などのソーシャルな分野に尽きる。
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/01
    救いはケータイのように斜め上の方向に進化しガラパゴス化するハードがないこと。まちがってそんな独自ハードを出したら本当に詰むかも知れないなあ。/追加:あといい加減護送船団化はやめてくれ。共倒れになる。
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/26
    日本だと下手をすると出版社がブローカーに取って代わられるみたいな流れになり、搾取構造ができる可能性もあるんじゃないか。/いちお、出版社だって法人だから社会的責任が担保になってくれてたけど。
  • Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの

    「だから今から英語を学びましょう」……ではなく、ネット小売、ネット小説家、ネット漫画家と同じように、ネット翻訳家が出てくるのが、面白い、ほんの少し先の未来だと思います。現状ですと、なかなかまだ実績のない書き手が「翻訳の話込みで海外に売り込んでもらえる」ケースはあまり見込めませんが、ネット作家とネット翻訳家が最初から手を組んで印税配分を取り決め、コンテンツを電子書籍市場のインフラでデジタル配信し、それが海外の小飼弾さんみたいな人に紹介されて外国でファイルが売れる未来は、実現してもおかしくないと思います。2人でインカムを分けても、縮小する国内市場で展開するより分がよい可能性がありえます。秋葉原や渋谷を舞台にした物語などは、需要があるかもしれませんよ。やるなら、伝統的ファンタジーは不利で案外、学園モノがよいみたいです。日のコンテンツが得意としてきた領域です。 そしてもしデジタル技術によって、も

    Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/25
    ここの前半だけ見ると、電子出版する人たちは一部を除いて零細で、やがてそれを取り仕切るブローカーみたいなやつが出てきてピンハネするという未来しか見えない気がするんだが
  • Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの

    またハッシュタグを設定したのですが、こちらの準備不足もあり、活発な議論に至りませんでした。これは大きな反省点です。 しかし一方、エアタグの「区別がつかない/内容が分からない」ことを逆手にとった「ARおみくじ」は大変に好評でした。よって、現状のエアタグは、その設計思想から、利用者にとっては「なにが出てくるかわからずドキドキ開ける」玉手箱のような存在になっていると言えます。気をつけなけばならないのは、利用者は、当然、ある期待値を持って玉手箱を開くということです。エアタグに書かれた内容が利用者の期待値以下であることが連続すれば、利用者は、それ以降玉手箱をわざわざ開けてくれなくなってしまうでしょう。なにげない「つぶやき」をエアタグとして利用者が見るインセンティブは低いが、ゲーム感覚的方向に可能性が開けていると感じられる結果となりました。 喪われた身体性 コミュニケーションツールとしてのAR あらゆ

    Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/25
    リア充をなんか病的なまでに嫌うところ厨臭い。ここはおそらくスクールカースト的な何かによってはじき飛ばされるのがいやだと言っているのではないのだろうか。
  • Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの

    紙の衰退とKindle――テキストコンテンツ、ほんの少し先の未来 新聞・雑誌など、コンテンツを発表する「場」を巡る状況は、わたしたちが抱いていた想像よりもはるかに早く混沌が訪れており、しかも今後どのような世界に収斂(しゅうれん)し、どんな可能性が生まれるのかがまだ見えていません。近年のバズワードであるAR(拡張現実)も、大きな意味でとらえればコンテンツの場のひとつです。従来のメディアという場を失いつつあるコンテンツが、ARという新しい出口を目指して奔流となろうとしていると考えることもできます。 ほんの数年前には「レガシーなメディアは衰退していくだろうが、自分たちが現役でいる間は逃げ切れるかな」と考えていたものですが、紙分野の状況は思っていた以上に急速に変化、はっきり言えば縮小してきました。新たな可能性として浮上するのが電子書籍なのですが、この領域では今年2010年1月にネット通販大手のAm

    Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/25
    何が言いたいのだかなかなか見えてこないのだが・・・
  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/24
    自身のコラムや読み物記事に矜恃があるのはいいことだが、それが月4000円の価値に等しいかどうかは、それこそN系の大好きな市場が審判(判断)してくれる。
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