タグ

scienceに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (9)

  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/05/20
    Σ(゚д゚
  • ノーベル生理学・医学賞、ホフマン氏ら3人に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2011年のノーベル生理学・医学賞を、ブルース・ビュートラー・米スクリプス研究所教授、ジュール・ホフマン・元フランス国立アカデミー議長、ラルフ・スタインマン・米ロックフェラー大教授の3人に贈ると発表した。 授賞理由は、ビュートラー、ホフマン氏が「自然免疫の活性化に関する発見」、スタインマン氏が「樹状細胞と、獲得免疫におけるその役割の発見」。賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億1000万円)で、ビュートラー、ホフマン氏にあわせて2分の1が、スタインマン氏に2分の1が贈られる。授賞式は創設者アルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日、ストックホルムで行われる。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/03
    例のあのひとの場合は、多分七十すぎて生きているなら貰えるだろな(苦笑)
  • Bloomberg/女性の性欲高進剤は革命か 独企業 論争よそに開発着々 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    ドイツの製薬会社べーリンガーインゲルハイムが開発している女性の性欲高進剤が、16日にフランスのリヨンで開かれる性障害関連会議の焦点になっている。 血流を促すなど体に物理的に働きかける米ファイザーの性機能障害治療薬「バイアグラ」とは異なり、ベーリンガーの錠剤は脳に働きかけ、精神面の禁忌を取り除こうとする。 この性欲高進剤は10年前のバイアグラ発売と同等の革命をもたらす可能性がある。 ◆20億ドル超す大市場 コンコルディア大学(カナダ・モントリオール)の神経科医、ジム・ファウス氏はベーリンガーの新薬「フリバンセリン」について、「性欲の減退が脳の働きの障害である可能性があり、パートナーの責任とはかぎらないという考えが、やっと受け入れられる第一歩になるかもしれない」と話した。 米製薬会社バイオサンテ・ファーマシューティカルズのサイムズ最高経営責任者(CEO)は昨年、性的障害を訴える女性が

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/16
    宗教的な絡みもあるだろうに海の向こうはがんばってるな。/一方日本では「精神がぶったるんどる」「気合いが足りん」「セクハラ」で終わらせようとしていた。
  • 精子、卵子作成解禁へ=ヒトES、iPS細胞から−不妊治療など有益・文科省部会(時事通信) - Yahoo!ニュース

    精子、卵子作成解禁へ=ヒトES、iPS細胞から−不妊治療など有益・文科省部会 10月17日23時55分配信 時事通信 文部科学省の作業部会は17日、これまで研究指針などで禁止していたヒトの胚(はい)性幹(ES)細胞や人工多能性幹(iPS)細胞を精子、卵子に分化させる研究について、生殖補助医療(不妊治療)や先天性難病の原因解明などに役立つとして、解禁する方向で検討することにした。次回11月27日以降の会合で結論を出す。 ただし、分化させた精子と卵子を受精させることについては、文科省と厚生労働省の合同専門委員会の検討に委ねる。合同専門委では、精子と卵子による体外受精卵(胚)を、不妊医療の研究目的に限り、胚を母胎に移植しないことを前提として認める方向で、研究指針の作成を検討している。  【関連ニュース】 ・ インドで代理出産、女児帰国できず=出産前に離婚-日人夫婦

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/18
    ヒトを作ろうとする技術の進展は早いが、人間を作る技術(=教育)は遅々として進みませんね(笑)
  • 極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究

    フランス・アルプス(Alps)山脈で実施された軍事訓練に参加する兵士(2008年9月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【10月9日 AFP】人間は自制心を失いそうな状況に陥ったとき妄想や迷信に逃げ込んで理性を保とうとするという研究結果が、2日付けの科学誌『サイエンス(Science)』に掲載された。 「人間は生命の危機への対処力が弱まるほど、精神をコントロールして理性を回復しようとする傾向が高まる」と説明するのは、研究を主導した米ノースウエスタン大学(Northwestern University)のアダム・ガリンスキー(Adam Galinsky)教授だ。「人間にとって感情の制御力は非常に重要であるだけに、その欠如は質的な脅威となる」 誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に

    極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/09
    某無署名巨大掲示板にも、あえて自分自身を極限に追い込むことによって妄想を全開にしてお花畑の中に飛び込んだまま帰ってこないような連中がいるようですが。
  • そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか? - A Successful Failure

    国内で入手可能な加工品の多くには「遺伝子組み換えでない」原材料を使っている事を明記されている場合が多い。国内ではロシア科学アカデミーのイリーナ・エルマコバ博士(Dr.Irina Ermakova)による遺伝子組み換え品の危険性への警鐘が大手マスコミで大々的に報道されるなど、遺伝子組み換え品が敬遠される傾向にあり、輸入量の8割を占める米国ではわざわざ日向け非遺伝子組み換え大豆を選別している。 入手が困難になる非遺伝子組み換え大豆 米国は遺伝子組み換え大豆を日向けに輸出しないのではなく、遺伝子組み換えでない大豆をわざわざ日向けに作って選別して日に輸出している。昨年の実績では米国で作られる大豆の実に9割が遺伝子組み換え大豆で、日は僅か9%しか無い非遺伝子組み換え大豆を割高な金額を払って買い付けているのである。 世界的な糧不足の中にあって、今後より一層、日以外に需要のない遺伝子

    そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか? - A Successful Failure
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/28
    『極小のリスクを回避するために一体いくら払うのか。』遺伝子組み替えに限らず、"完全に安全"を求めるあまり目的が歪んでしまった例はいくらでもあるよね。/副作用が恐いからはしかワクチン接種を拒否したりとか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080718-OYT1T00470.htm?from=nwla

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/26
    マスコミと組織内の広報の違いはあれど、確定情報があるまで動くなという姿勢は、ここ最近のマスコミの動き(意味深な暴走or不気味な沈黙)を見るにつけ、皆さん忘れてるんじゃないですかとふと思った。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 天地創造説を支持する学者たち、論文審査のある専門誌を創刊 | WIRED VISION

    天地創造説を支持する学者たち、論文審査のある専門誌を創刊 2008年2月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Answers Research Journal 地球の起源に関する聖書の記述を、最先端の科学で証明しようとする研究の情報を得たい――そんな人たちに朗報だ。 このほど、『Answers Research Journal』の創刊号がオンラインで公開された。サイトの説明によると、このオンラインジャーナルは、「論文審査のある専門誌で、天地創造や世界規模で起こったノアの洪水について、聖書の枠組みの観点から行なわれた、科学その他の関連分野にまたがる研究成果を発表する」場だという。 オーストラリアの地質学者Andrew Snelling氏が編集を手がけ、創世博物館(日語版記事)の創設者および「Answers in Genesis」が発行する

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/08
    どう見てもMMRよりこっちのほうが面白そうだw/Ω ΩΩ<な、なんだ(ry
  • 1