タグ

2006年2月23日のブックマーク (15件)

  • http://www.webcg.net/WEBCG/essays/000017878.html

  • http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200602230052.html

  • パイオニア、MP3に対応したDJ用CDプレーヤー

    パイオニア株式会社は、DJ向けのCDプレーヤー「CDJシリーズ」の新モデルとして、「CDJ-1000MK3」、「CDJ-800MK2」の2モデルを3月下旬より発売する。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格は1000MK3が14万5,000円前後、800MK2が9万円前後の見込み。 DJ用途向けのCDプレーヤーで、新たにMP3に対応。通常のトラックサーチのほか、MP3を収録したCD-R/RW用に、「フォルダーサーチボタン」を装備し、MP3ディスクの検索を容易にした。 スクラッチやリミックスプレイなどをコントロールできるビッグジョグダイヤルや、ループ/リバース機能などの従来モデルの基機能や操作性を踏襲。新たにビッグジョグダイヤル中央の「オンジョグディスプレイ」を上部に配して、視認性を向上させた。 また、早送り/戻しを高速化し、ジョグダイヤルの操作速度に合わせてサーチできる「スーパーフ

  • ドコモ、4Gシステムの屋外実験で下り2.5Gbpsを達成

    NTTドコモは、2005年12月14日に行なった第4世代移動通信システムの屋外実験で、下り最大2.5Gbpsのパケット信号伝送に成功したと発表した。 実験は、基地局から100MHzの帯域幅で信号を送信し、時速約20kmで走行している移動局装置で受信するというもの。神奈川県横須賀市光の丘地区で行なわれた。 同社では、2005年5月9日に行なった屋外実験で最大1Gbpsのピークレートを達成しているが、今回の成果はそれを遙かに上回る。今回の実験では、MIMO(Multiple-Input Multiple-Output)多重の送受信アンテナ数を4から6に増やした上、変調方式に64QAMを採用することで、1回に送信可能な情報量を4ビットから6ビットに増やした。さらに、同社独自の受信信号処理技術を適用した結果、最大2.5Gbpsが達成できたという。 同社によれば、平均値として公表できる数値は用意

  • ドコモ、GPS対応のFOMA端末を活用した法人向けサービス

    NTTドコモは、GPS対応のFOMA端末を利用した法人向けの位置情報サービス「ビジネスmopera GPSロケーション」ならびに「現在地通知」の提供を3月1日より開始する。 「ビジネスmopera GPSロケーション」は、GPS機能を搭載したFOMA端末を利用し、FOMAネットワークと社内システムを接続することで、あらかじめ登録した端末の位置情報を検索できるサービス。当初の対応端末はSA700iS、SA800iの2機種となる。 料金プランは、月額6,300円で500回までの検索が無料、それを超えると1回の検索につき10.5円の「プランA」、月額63,000円で10,000回までの検索が無料、超過分が1回5.25円の「プランB」、月額150,000円で30,000回までの検索が無料、超過分が1回3.15円の「プランC」の3タイプから選べる。 一方の「現在地通知」は、端末側から事前に設定した通

  • Viivはチッチキチー - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    ある記者が「Viiv(ヴィーブ)とは、結局、何なんでしょうか」と質問すると、インテル日法人のある部長は「チッチキチーです」と応じたという。筆者は残念なことに、その質疑応答の場にはいなかったのだが、インテルの広報担当者はこの答えにかなり驚いたようだが、質問した記者も同じように驚いていた。その記者に同氏は「つまり、意味なんてありません」と続けた。 しかし、この受け答え。実に質を突いている。筆者もまた、Viivはチッチキチーだと思うからだ。しかし“全く意味がない”わけではない。大木こだま氏が生み出し、流行語の1つにもなっている家“チッチキチー”と同程度の“効果”はあると思うからだ。 ●PCで見る映像 「田さん、PCでTV番組って見ますか」と、この1週間で4回も訊かれた。比較的、PCではTVを見ない方だが、これは見たい映像の種類と関係がある。だから、いちがいに“PCでTV”と言われても、

  • 写真で解説する「MacBook Pro」

    Intel Core Duo搭載のMacBook Proは、2.0GHz版の上位機「MA464J/A」と1.83GHz版の下位機「MA463J/A」の2モデルがラインアップされる。国内出荷が始まったばかりということもあり、東京・銀座の直営店「アップルストア銀座」でも展示機が3台のみ(予約不可)と、実際に購入できるようになるまでにはまだ時間がかかりそうな状況だ。 ちょうど編集部で上位モデルを入手できたため、まずはフォトリポートをお届けしたい。使用感などの詳細なレビューは後日掲載する予定だ。 外箱。寸法が430(幅)×422(奥行き)×83(高さ)ミリと、PowerBook G4(M9969J/A)の箱によりもスリムになった。側面にはIntel Core Duoのロゴが入っている

    写真で解説する「MacBook Pro」
  • グラフィックスCPUを一体化――「P901iTV」、内面の工夫

    ドコモ初のワンセグ対応端末「P901iTV」。広い可動範囲を持つアンテナを備え、90度傾けて視聴することを前提とした設計思想を持つなどハードウェア面での工夫が目につくが、実は端末内面の設計、およびソフトウェア面にも工夫がある。 「パナソニック モバイルに聞く『P901iTV』」、後編は端末の“内側”にフォーカスをあてる。 グラフィックスCPUと端末用CPUを一体化 P901iTVのバッテリーは、前編でも伝えたようにワンセグ放送を3時間連続視聴できるようになっている(2月21日の記事参照)。この消費電力を実現したのが、松下電器の独自開発技術である「UniPhier」(ユニフィエ)だ。 UniPhierとは、携帯電話からホームAVまで幅広いデジタル家電に対応する総合プラットフォーム。具体的には、システムLSIと、共通のソフトウェアプラットフォームで構成されている(2005年10月14日の記事参

    グラフィックスCPUを一体化――「P901iTV」、内面の工夫
  • 完全垂直携帯「neon」、2月24日から発売

    各キャリアの「新機種発売日情報」 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」 そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック! 携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。 関連記事 深澤直人氏デザインの「neon」 最新のau design projectモデルは、ハイエンドのWIN端末。「同じ厚みの四角い板が2つ重なった」ボディに、「浮かび上がるLED表示」といった仕掛けが施されている。 写真で見る「neon」 「INFOBAR」のデザインで知られる深澤直人氏が手掛けた3台目のau design project端末が「neon」。シンプルを極めたボディや内蔵コンテンツを写真で見ていこう。 neonは東芝泣かせの「完全垂直

    完全垂直携帯「neon」、2月24日から発売
  • コンテンツクリエイターとユーザーの「大国」に――知財戦略本部提言

    政府の知的財産戦略部コンテンツ専門調査会はこのほど、デジタルコンテンツ振興に関する提言を決めた。「ユーザー大国」「クリエイター大国」「ビジネス大国」の実現に向け、IPマルチキャスト放送に向けた著作権法の改正や、ユーザーの視点を盛り込んだコピープロテクト技術の導入、クリエイターに適切な利益を配分できる仕組み作りなどを提案している。6月にまとめる「知的財産推進計画2006」に反映させる。 IPマルチキャスト放送普及へ、著作権法改正も ユーザーが多様なメディア・価格のコンテンツを楽しめるよう、コンテンツの出口を増やす。IPマルチキャスト放送の著作権法上の取り扱いを明確化し、法改正を含めた再検討を行うことで、ネット上でのコンテンツ流通を促進する。通信企業によって仕様が異なるSTB(セットトップボックス)の標準化も検討する。 音楽コンテンツの価格柔軟化に向け、CD再販価格制度の見直しを検討する。i

    コンテンツクリエイターとユーザーの「大国」に――知財戦略本部提言
  • Macウイルス登場、そのときAppleは?

    最近出現した一連のMacウイルスは、まだ現実的な問題とは言えない。だがこれが現実的な脅威になったとき、Appleはどうするのだろうか? ここ数日のMacLinuxを標的にしたマルウェアの登場は、これらプラットフォームを狙うマルウェアがいかにして登場し得るのかにまつわる幾つかの古い問題を浮き彫りにしている。もっとも、わたしは新しいことを考えている。現実的な問題が発生したときに、Appleはどうするのだろうか――そんな疑問を持つようになったのだ。 はっきり言って、現実的な問題はまだ起きていない。Inqtana.AもLeap.Aも現実的な問題ではない――前兆かもしれないという点を除いては。これらのマルウェアは、実際に何をするかよりも、むしろ何を示唆しているかという点で興味深い。 Mac OSが何年もの間、WindowsではVistaでしか実現されない高レベルのセキュリティを有してきたことは事実

    Macウイルス登場、そのときAppleは?
  • 携帯電話番号ポータビリティを「知っている」は94%、乗り替えの影響は微少 - ニュース - nikkei BPnet

    市場調査を手がけるインタースコープは、今年11月から施行予定の携帯電話の番号ポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)に関する調査結果を2月23日に発表した。それによると、MNPをまったく知らない人は全体の5.7%に過ぎず、同制度の認知度は高いことが分かった。 調査は2006年1月30日〜31日に、20〜59歳の携帯電話利用者を対象にアンケートを実施したもの。743人から回答を得た。 MNPについて「実施される時期まで知っていた」人(28.9%)、「時期までは知らなかったが、制度自体は知っていた」人(65.4%)を合わせると94%に達した。 キャリア(携帯電話事業者)の変更意向を尋ねたところ、MNPについての説明前(14%)と説明後(16%)では大差なく、制度実施によるキャリア変更の影響は少ない見通しである。 キャリアの変更意向は、現在利用しているキャリア

  • 森ビルの表参道ヒルズ(1)〜「街の記憶の再現」をテーマに再開発 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    森ビルの表参道ヒルズ(1)〜「街の記憶の再現」をテーマに再開発 (聞き手:小林 佳代) 2月11日、ケヤキ並木が立ち並ぶ表参道に新しい複合施設「表参道ヒルズ」が開業した。 表参道ヒルズは表参道のシンボル的存在だった同潤会青山アパートの建て替え事業の一環として誕生した。森ビルが、地権者らで構成する神宮前4丁目地区市街地再開発組合とともにプロジェクトを進めてきた。 地上6階、地下6階の建物は93の専門店と38戸の住居、駐車場から成る。参道沿いに270mの間口を持ち、巨大な船のようにそそり立つ建物は通りを行く人の目を引く。 森ビルはどんな狙い、コンセプトで表参道ヒルズのプロジェクトを進めたのか。荒川信雄・森ビルPM部商業施設事業部表参道ヒルズ運営室館長に話を聞いた。 阪神・淡路大震災を機に建て替え機運高まる ■同潤会アパートが表参道ヒルズとして生まれ変わるまでには、どんな経緯があ

  • アップルのiTMS、ついにダウンロード数10億曲を達成

    Apple Computerのオンラインスストア「iTunes Music Store」で販売された楽曲の数が、ついに10億曲を超えた。 米国時間2月22日午後9時40分頃、同社のサイトに設けられていたオンラインカウンターの数字が10億に達した。この直前の数分間は、1秒間あたり5曲のペースで楽曲がダウンロードされていたが、突然、カウンターの数字が「9億9995万」から一気に「10億」へと切り替わった。 Appleでは、10億曲めの楽曲をダウンロードした人に、20インチiMacコンピュータ1台(これに搭載されているプロセッサがIntel製のものであるか否かは明らかにされていない)、60GバイトモデルのiPod10台、10000ドル相当のiTunesコンテンツをダウンロードできるカードを提供するとしている。

    アップルのiTMS、ついにダウンロード数10億曲を達成
  • ネットのコンテンツに依存する米テレビ局の事情

    テレビ局にとっては残念なことだが、ウェブが長年「Lost」や「The Simpsons(シンプソンズ)」などのテレビ番組の違法コピーをダウンロードして観るためのプラットフォームとして利用されてきたことは、公然の秘密だった。 しかし今度は、テレビの製作者側が、ウェブから集めてきたビデオクリップを元に新しい番組を製作することで立場の逆転を狙っている。 この分野の草分けである「Bravo TV」は今週、ネット上で配信されている最も人気の高い短編ビデオを集めた「Outrageous and Contagious: Viral Video」という新しい30分番組の放送を開始した。このなかには、ゲイのカウボーイが登場する「Brokeback Mountain」という映画のパロディーや、George Bush大統領の失言集の映像も含まれており、NGを集めた昔のテレビ番組のデジタル版といえるものになってい

    ネットのコンテンツに依存する米テレビ局の事情