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DoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (725)

  • 「トップシェア奪回への起爆剤に」,パナモバが905iに懸ける思い

    「P905iは,我々が国内トップシェアを奪回するための起爆剤と位置づけている」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長の脇治氏)。 パナソニック モバイルコミュニケーションズは2007年11月5日,今冬発売予定の同社の携帯電話機に関する記者説明会を開催した。なかでも,NTTドコモが先週発表した「P905i」について長時間を割いて説明するなど,905iに対して並々ならぬ思いを込めていることを明らかにした(Tech-On!の関連記事)。「905iシリーズでの売上げNo.1を目指す」(パナソニックモバイル)と,最重要戦略商品であるとした。 「VIERAケータイ」との名称が付されたP905iは,ワンセグ視聴時の画質や独特の視聴スタイル「Wオープンスタイル」をウリにしている。デジタル家電用SoCのプラットフォームである「UniPhier」を活用したアプリケーション・プロセサにおい

    「トップシェア奪回への起爆剤に」,パナモバが905iに懸ける思い
  • グーグルの携帯電話向けプラットフォーム団体、ドコモやKDDIも歓迎

    Googleの携帯電話向ソフトウェアプラットフォーム「Android」の活用と普及を図る団体「Open Handset Alliance」が11月5日、発足した。NTTドコモとKDDIもこの団体に参加し、歓迎のコメントを寄せている。 NTTドコモ執行役員マルチメディアサービス部長の夏野剛氏は「ドコモは、リッチモバイルインターネットサービスが人々の生活を劇的に変えてきたと考えている。Open Handset Allianceが提唱する物のオープンさが、これをさらに推し進めると信じており、ドコモはほかの企業と共にサポートしていく」と述べる。 また、KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は「Open Handset Allianceはモバイル業界のオープン化を進める大きな一歩であり、このプラットフォームが世界中のモバイルユーザーに全く新しい経験をもたらす」とコメントしている。 このほか、日

    グーグルの携帯電話向けプラットフォーム団体、ドコモやKDDIも歓迎
  • 【フォトレポート】ガッツリ進化した「905i」をお先に体験してきたぞ (1/3)

    (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは1日、FOMA携帯電話機の秋冬モデル全23機種を発表した。新機種の詳細情報は当日の記事(関連記事1、関連記事2)を参照していただくとして、ここでは会場で展示されていた試作機の、写真によるレポートをお伝えする。 FOMAにもコラボケータイが登場! 今回の新モデルでは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)、シャープ(株)から、それぞれの会社で販売している家電製品とのコラボレーションケータイが登場しているのが特徴だ。まずはそれらの端末を見ていこう。なお、「SO905iCS」以外はモックアップによる展示のみで、実際に動作させることはできなかった。 Cyber-shotケータイ SO905iCS

    【フォトレポート】ガッツリ進化した「905i」をお先に体験してきたぞ (1/3)
  • 【続報2】動画で見る地震速報に自動翻訳---ドコモ905i/705iハイライト

    緊急地震速報に自動翻訳。そしてCyber-Shot,AQUOS,VIERAのブランド付きケータイ。NTTドコモが2007年11月1日に発表した携帯電話機の新機能,新端末のハイライトを動画で紹介する(関連記事)。 新機能の1つは緊急地震速報などの緊急速報を届ける「エリアメール」である。CBS(Cell Broadcasting System)と呼ぶ,特定のエリア内にある端末にだけ一斉同報する。気象庁が配信する緊急地震速報だけでなく,災害情報や避難情報などを送ることもできる。 緊急地震速報は秒単位の緊急性を求められるので,通常のメールとは違い,待ち受け画面上に上書きする形で表示される。着信音も専用のものが用意されている。どのような音かは動画で確認していただきたい。 エリアメールは2007年内にサービスを開始する。発表会場では端末だけで表示や専用着信音を再現するデモ版を動かしていた。905iシリ

    【続報2】動画で見る地震速報に自動翻訳---ドコモ905i/705iハイライト
  • 法人携帯電話市場、約900万台のうちNTTドコモが6割以上に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 矢野経済研究所は11月2日、法人市場の携帯電話に関する調査を実施、結果を発 表した。 調査によると、個人名義や通信モジュール、データカードなどを除く、2006年 度の法人名義で契約している携帯電話の端末台数は899万5000台、そのうちNTTドコモ が最も早く法人市場に取り組んだことや大企業を中心に導入実績があることから、6割以上を占める578万8000台(64.4%)で最も多かった。次いで法人向けのあらゆる 業態に対応できるソリューションをもつKDDIの225万5000台(25.1%)が続く。以下 ソフトバンクモバイルの54万4000台(6.9%)、ウィルコムの40万7000台(4.5%)と なり、定額制での通信料の安さから中堅・中小

    法人携帯電話市場、約900万台のうちNTTドコモが6割以上に
  • 次期ドコモ端末で搭載「Adobe Flash Lite 3」の新機能とは?

    11月1日にアドビシステムズが主催した、同社製品のクリエイター、およびデザイナー、ディベロッパー向けイベント「Adobe MAX Japan 2007」において、「Flash Lite 3.0で広がるモバイルコンテンツの世界」と題したトークセッションが行われた。 トークセッションのスピーカーを務めたのは、ニューロマジックの執行役員でインタラクティブ・ソリューション・サービス事業を担当する、石川修一氏。 1998年からウェブサイトやモバイルサイトのIA、制作、システム開発に携わり、コンシューマーゲームの企画・開発などを経て、現在ではHTML、Flashなどのフロントエンドから、バックエンド、サーバー、ネットワークまで幅広い知識と経験をベースに、DreamweaverやFlash、Flash Liteなどのセミナー講師も担当している。 石川氏は、10月31日に日版がリリースされたばかりの「A

    次期ドコモ端末で搭載「Adobe Flash Lite 3」の新機能とは?
  • フラットな金属の固まりをイメージさせる薄型ストレートケータイ――「D705iμ」

    「D702i」「D703i」に次ぐ、三菱FOMAの3機種目のストレート端末として登場する「D705iμ」は、“金属の固まり”のようなフラットボディが特徴。キーの操作部に採用したメタリックシートには、決定キーを中心としたスピン加工が施され、中心から光りを放つような効果を演出している。 ダイヤルキーやソフトキー、決定キーに採用された小さな凸型のキーがデザインのアクセントになっており、着信時にはこれらのキーがイルミネーションの役割を果たす仕組み。キーのバックライトが上下に移動しながら光って着信を通知する。 ディスプレイは2.2インチQVGAのTFT液晶を採用し、アウトカメラは130万画素CMOS。音楽プレーヤーはうた・ホーダイと着うたフル、Windows Media Audioに対応し、microSDに転送したWMA楽曲を聴くことができる。3Gローミングにも対応し、W-CDMA圏のローミング対応

    フラットな金属の固まりをイメージさせる薄型ストレートケータイ――「D705iμ」
  • ステンレスボディの“Shine”が日本上陸、下り最大7.2Mbpsの高速HSDPA対応――「L705iX」

    FOMA端末の中では最速となる、下り最大7.2Mbpsでの高速HSDPA通信に対応したスライド型端末がLG電子製の「L705iX」だ。最後の“X”の文字が示すとおり、他のFOMAハイスピード対応端末よりも2倍速いデータ通信速度を誇る。 →写真で見る「L705iX」 ボディはステンレスの質感を全体に生かした“Shine”シリーズ共通のデザインを採用。日向け“チョコレートフォン”こと「L704i」や「プラダケータイ」など、デザインにこだわった端末を数多く世に送り出すLG電子が手がけるだけあって、上質で近未来感あふれる外観に仕上がっている。 ディスプレイは表面にハーフミラー処理を施した約2.2インチのQVGA(240×320ピクセル)液晶を搭載。ディスプレイ下部には快適なスクロール操作が行える独自の“マルチファンクションスクロールキー”を装備する。またワンセグを搭載しており、横画面での表示もサ

    ステンレスボディの“Shine”が日本上陸、下り最大7.2Mbpsの高速HSDPA対応――「L705iX」
  • 3インチ液晶+ワンプッシュ+HSDPA、厚さ9.8ミリの“超極薄”──「P705iμ」

    ドコモの極薄“iμ”モデルが、さらに進化した。パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P705iμ」は、2007年春モデル「P703iμ」や夏モデル「P704iμ」の極薄11.4ミリをさらに追求し、さらに約1.5ミリも薄くした9.8ミリの“超極薄”ボディを実現する。 ボディには上質感を演出するステンレス素材を引き続き採用し、P703iμで“薄すぎるため採用を見送った”という、“P”端末ならではのワンプッシュオープンボタンを新たに搭載。ISHIURA、ICHIFURU、KOMIYAMA、3人のアートディレクターからなるデザインユニット TGB design.とのコラボレーションによる上質なグラフィック&サウンドコンテンツを内蔵する。 ディスプレイはP705iと同一の、約3インチワイドQVGA液晶を採用。おサイフケータイやFOMAハイスピード(HSDPA)、好みの音楽や動画番組が自動的

    3インチ液晶+ワンプッシュ+HSDPA、厚さ9.8ミリの“超極薄”──「P705iμ」
  • 厚さ9.8ミリ、HSDPAやFeliCaに対応する極薄FOMA「N705iμ」

    NTTドコモのNEC製端末「N705iμ」は、折りたたみ端末でありながら厚さ9.8ミリを実現した極薄モデル。前モデルの「N703iμ」「N704iμ」では未対応だったFOMAハイスピードやおサイフケータイにも対応し、薄さと実用性も兼ね備えたスマートなスリム端末に仕上げた。 ディスプレイは約3インチワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応の液晶パネルを採用し、背面にはN703iμとN704iμで採用された「My Signal」を装備。搭載するLEDの数は7×17の合計119個に増加しており、イルミネーションの表現力が大幅に向上した。 ステンレス素材を用いたボディは、ホワイトシルバーがヘアライン加工、リアルレッドとオールブラックはマット加工と、カラーごとのイメージに合わせた仕上げを施している。カメラは有効約200万画素CMOSで、音楽プレーヤーは着うた/着うたフルに加えてSD-Audi

    厚さ9.8ミリ、HSDPAやFeliCaに対応する極薄FOMA「N705iμ」
  • ビジネスユースに特化、カメラレスの9.8ミリ“超極薄”──「PROSOLID μ」

    ビジネスユーザーに評価が高かったカメラレスの“prosolid”シリーズが、厚さ9.8ミリの3G折りたたみケータイ世界最薄の極薄ボディで復活した。それがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「PROSOLID μ」。厚さ9.8ミリの薄型ステンレスボディとワンプッシュオープン機構を採用し、高いセキュリティ機能やカメラを搭載しないなどビジネス向けに特化した特徴を持つのが特徴だ。 ディスプレイは3インチワイドQVGA液晶を採用し、おサイフケータイや国際ローミング(3G)、FOMAハイスピード(HSDPA)、2in1に対応するなど、カメラ以外の基機能は同日に発表した「P705iμ」と同一となる。 「パーソナルデータロック」キーの長押しでアドレス帳やメールなどの個人情報項目を一括ロックできるセキュリティ機能(個別のロック設定も可能)を軸に、会議などの録音に便利なワンタッチ起動/倍速再生対応

    ビジネスユースに特化、カメラレスの9.8ミリ“超極薄”──「PROSOLID μ」
  • スクエアなスライドボディに3インチワイドの大画面、ワンセグ録画に対応――「D705i」

    シャープなスクエアフォルムに3インチワイドQVGAの大画面、フロントパネルにはボディカラーごとに異なるテクスチャーを採用――。これまでの“D”のスライドケータイとは少し異なる雰囲気のワンセグスライドモデルとして登場するのが、三菱電機製の「D705i」だ。 ボディのフロント部分はクリアなパネルで覆われ、パネル越しに異なる模様のテクスチャーをあしらったデザインが特徴。ホワイトにはドット、ローズ・ピンクにはスピンカット、ピュアブラックにはヘリボーンのテクスチャー柄を採用した。 3インチワイドQVGA液晶の搭載で、ワンセグを横ワイド画面で楽しめるようになり、タテ/ヨコ画面の切り替えはスライドの開閉と連動。外部メモリへの録画や予約録画にも対応した。予約録画は最大30件まで登録でき、2GバイトのmicroSDに最大約10時間40分の番組を録画できる。 70xi系の三菱端末としては始めてスピードセレクタ

    スクエアなスライドボディに3インチワイドの大画面、ワンセグ録画に対応――「D705i」
  • “ファブリック”風デザインのコンパクトなカジュアルワンセグ──「SH705i」

    薄さやコンパクトさ、カジュアルさなど、90xiシリーズとは異なる特徴を備えた70xiシリーズの最新端末としてシャープが用意したのが、折りたたみボディとファブリック(布地)テイストのデザインを採用した「SH705i」だ。 →・写真で見る「SH705i」 輝くアルミパネルが特徴的だったカジュアルワンセグ端末「SH704i」に引き続き、SH705iでも70xiシリーズの端末ながらワンセグを標準で搭載。録画機能もサポートする。ディスプレイは約2.8インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)で、SV(Super Vivid)エンジンによる高画質な表示が可能だ。 大きめのサブディスプレイを搭載する背面パネルは、アクリルパネルの下に布地のような模様を施したファブリック仕上げ。またつめの長いユーザーにも押しやすい横長の決定キーを用意するなど、随所に女性の使いやすさに配慮した工夫が施されている。 とは

    “ファブリック”風デザインのコンパクトなカジュアルワンセグ──「SH705i」
  • “amadana”コラボのスタイリッシュハイスピード端末――「N705i」

    NTTドコモのNEC製端末「N705i」は、リアル・フリートが展開するデザイン家電ブランド「amadana」とのコラボレーションモデル。ボディデザインは、amadanaのプロダクトデザインやクリエイティブディレクションを担当する鄭秀和氏、プリセットコンテンツのサウンドはテイ・トウワ氏、グラフィックは「タイクーングラフィックス」が担当し、外観も内蔵コンテンツもamadanaの世界観で貫かれている。カラーはamadana white、ultimate orange、amadana blackの標準3色と、5000台限定のbrownish woodの計4色を用意する。 →・写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」

    “amadana”コラボのスタイリッシュハイスピード端末――「N705i」
  • 世界で使える手のひらサイズのストレート型FOMA――「NM705i」

    アクセサリー感覚で使えるコンパクトなグローバルケータイとして登場するのが、ノキア製の「NM705i」だ。3GとGSMの国際ローミングに対応し、154の国や地域で電話やメール、iモードを利用できる。 →写真で解説する「NM705i」(機能編) →「NM705iは、あなたを輝かせるアクセサリー」――ノキアが新端末を披露 →写真で見る「NM705i」 グローバルケータイに求められる、世界時計や英和/和英辞書、通貨などの単位変換機能を装備。重さ89グラム、厚さ15ミリのコンパクトなボディはヨーロピアンデザインでまとめられ、アクセサリーを身につけるような気軽さで使えるのがユニークだ。なおボディデザインは、NOKIA CONNECTION 2007で発表された「6121 classic」に似ているが、NM705iはFOMAハイスピード(HSDPA)には非対応となる。 カメラは有効約190万画素CMOS

    世界で使える手のひらサイズのストレート型FOMA――「NM705i」
  • HSDPA対応のハイスピード着せ替えケータイ――「SO705i」

    NTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「SO705i」は、「SO703i」や「SO704i」と同じく背面のパネルを交換できる「Style-Upパネル」を採用したスタンダード携帯。背面のパネル越しにサブディスプレイの情報が浮かび上がり、通話時や端末開閉時などに光るイルミネーションも健在だ。このイルミネーションパターンは、メーカーサイトからダウンロードして追加もできる。 →写真で見る「SO705i」 端末デザインは、前モデルのSO704iやSO703iに通じるラウンドフォルムの折りたたみ型。ダイヤルキーは入力しやすい段差を設けた「ウェーブスクエアキー」を採用している。 文字変換エンジンには新たに「POBox Pro」を搭載し、英数カナや記号、予測候補をタブを使って選択できるようになった。デコメールテンプレートやデコメピクチャには、ミッフィーのコンテンツをプリインス

    HSDPA対応のハイスピード着せ替えケータイ――「SO705i」
  • お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」

    富士通製の「F705i」は、防水性能を備えた「F704i」の後継モデル。IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルから4.1ミリの薄型化が図られた。背面のパネル越しに光って時刻や着信を知らせる「フローティングサイン」は、37個の白色LEDを連続レイアウトしたものに一新された。 →世界最薄防水ケータイの中身はこうなっている――開発陣に聞く「F705i」 →写真で解説する「F705i」(機能編) →「F705i」のスペシャルモード、キーワードは“こだま” →防水スリムケータイ「F705i」、1月22日に発売 →写真で見る「F705i」 水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子を統合。雨の屋外での利用時にも、より安心して使えるよう配慮した改善を施した。また、使いやすさの向上を目指して、「らくらくホン」シリーズの人気機能を搭載。周囲の音を自動でカットする「はっきりマイク」と

    お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」
  • “上質なスピンパネル”、使いやすさを考慮したグローバルケータイ――「L705i」

    韓LG電子製の「L705i」は、日向けチョコレートフォンとして話題を集めた「L704i」とは大きく趣向を変えた、スタンダードなエントリーモデルに位置付けられるシンプルモデルだ。 ディスプレイ下部に4つのボタンを搭載し、[1]/[2]/[3]ボタンには電話帳のデータを、4つ目の[My]ボタンには、スケジュールや目覚ましなど、好みの機能を割り当てられる。押しやすさを考慮したドーム型ダイヤルキーを採用したほか、メール、iモード、電話帳は、30ドットの大きな文字で表示できるなど、ケータイ初心者やシニア層でも快適に使えるような配慮した機能を盛り込んだ。 外観デザインは、サブディスプレイに時刻や着信を透過表示する「スピンパネルデザイン」を採用。必要なときに大きな文字サイズで情報が浮かび上がるという、デザインと見やすさの両立を打ち出している。 「L705i」の主なスペック 機種名 L705i サイズ(

    “上質なスピンパネル”、使いやすさを考慮したグローバルケータイ――「L705i」
  • 5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」

    NTTドコモのNEC端末「N905i」は、ハイエンド端末である905iシリーズのなかでもさらにフルスペックを目指した高機能モデルだ。シリーズ標準となるワンセグ、HSDPA、3GとGSMの国際ローミング、GPSはもちろん、有効520万画素のAF付きCMOSカメラと、手ブレ+被写体ブレを抑えるダブルブレ補正技術を搭載した。 →写真で解説する「N905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 ボディはNEC製FOMA端末としては初の回転2軸ボディを採用し、メインディスプレイに約3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応のモバイルシャインビューEX液晶を搭

    5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」
  • 90xiシリーズ初の“μ”は、12.9ミリの薄型高機能――「N905iμ」

    NTTドコモの「N905iμ」は、90xiシリーズ初のμ端末となるNEC製端末。最薄部12.9ミリの極薄ボディを実現しながら、国際ローミング(3G/GSM)、FOMAハイスピード、GPSなどに対応する。なお、ワンセグとニューロポインターには搭載しない。 メインディスプレイは3インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応モバイルシャインビューEX液晶で、背面はサブディスプレイとカラーLEDによるイルミネーションで演出する。高解像度ディスプレイに対応した丸ゴシック体と明朝体、2種類の新フォントを採用する。イヤフォン装着時にヤマハサウンドによる臨場感あふれる高音質で音楽が楽しめる ソフトウェアは、待受画面やメール閲覧中でもiモード検索が可能な「クイック検索」機能を搭載。キーワードの直接入力だけでなく、範囲指定や検索履歴からの検索も可能になった。また、iチャネルを含む最大5つのサイト

    90xiシリーズ初の“μ”は、12.9ミリの薄型高機能――「N905iμ」