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DoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (725)

  • 「ドコモにはプラダフォンがある」──山田新社長、iPhone販売は「あきらめていない」

    NTTドコモの山田隆持社長が6月23日、就任後最初の定例会見に臨んだ。ソフトバンクモバイルからの国内販売が決まったiPhoneについて、「去年(初代が)発売された時はみな驚愕(きょうがく)したが、その後はタッチパネルを各社が採用してきている。ドコモ陣営にはプラダフォンがあるし、SH906iもあり、こうした端末で対抗していきたい」と話した。 iPhoneについては「若いお客にとっては非常に魅力的な商品」と評価した上で、「発売当初はお客が殺到すると思うが、どれくらい売れるのかは見守っていきたい」という姿勢。だが「ドコモとしてiPhoneの提供はあきらめていない」と引き続き交渉していく考えを示した。米Appleとの交渉の現状については「AppleとNDA(秘密保持契約)を結んでいるので答えられない」とした。 「変革とチャレンジ」 6月20日の株主総会を経て、ブランド一新とともに就任する山田社長が

    「ドコモにはプラダフォンがある」──山田新社長、iPhone販売は「あきらめていない」
    taromatsumura
    taromatsumura 2008/06/24
    痛々しい。
  • 無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始

    NTTドコモは5月27日、自宅のブロードバンド環境を携帯電話で利用するサービス「ホームU」を発表した。無線LAN機能を搭載した対応端末を組み合わせることで、最大54Mbpsの高速なパケット通信やIP通話(050着発信)が可能になる。対応端末は現在のところ「onefone(N906iL)」のみで、サービス利用料金は月額1029円。6月より提供開始される。 サービスは自宅などのブロードバンド環境へ対応無線LANルーターを接続、対応端末をその無線LANエリア内にて利用することで、高速なインターネット接続を可能にする。対応無線LANルーターと対応端末間はIEEE 802.11gの無線LANで接続されるため、最高54Mbpsの速度でiモードを含めたさまざまなネットサービスを利用できる。 無線LANルーターは既存製品が利用でき、バッファロー、NTTアクセステクニカ、コレガ、プラネックス、NTT東西か

    無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始
  • 「ドコモからの“アンサー”」 906i/706iに込める“変化の姿勢”

    「すべて“アンサー”という形で作り直した」――NTTドコモは5月27日、「906i」シリーズ8機種と、「706i」シリーズ11機種を発表した。「独り負け」の経験から従来の方針を転換した「新ドコモ宣言」発表後の第1弾となる一斉発表。さまざまな機能を同社から提案してきた従来路線を改め、ユーザーからの要望に応える姿勢を強調した。 「物を作る基盤となる考え方を変えた」――同社の永田清人プロダクト部長は、新シリーズについての考え方を説明。「『こういう物があるから使ってみてはいかがですか』と提案するのではなく、すべて“アンサー”という形で作り直した」。今月から始めた広告キャンペーン「ドコモのあなたにAnswerを」になぞらえて話す。 906iシリーズは、動画関連の機能を強化した「オールラウンド動画ケータイ」。「905iシリーズよりハイスペックな端末が欲しい」「動画サービスを積極的に使いたい」といったユ

    「ドコモからの“アンサー”」 906i/706iに込める“変化の姿勢”
  • 世界で使える“きせかえケータイ”がワンセグを搭載――「SO706i」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO706i」は、前モデルの「SO705i」で人気のFOMAハイスピード(HSDPA)や3Gローミング、Style-Upパネルによる着せ替え機能を引き継ぎながら、新たにワンセグやGSMローミングに対応したカジュアルモデルだ。カラーはピンクゴールド、プラチナホワイト、オニキスブラックの3色を用意する。 より多くの国での利用が可能になったことから、海外のリゾートや観光地をイメージした「Panel Travel」がテーマのStyle-Upパネル(別売り)をラインアップ。滞在地の気分に合わせた着せ替えを楽しめる。 プリセットコンテンツも渡航先で役立つものが用意され、外国語を話すのが苦手な人に代わってケータイが話してくれる「TalkMan Flash」や、現地情報を網羅した「地球の歩き方」、旅気分を盛り上げる「世界遺産」などを利用可能だ。 また、

    世界で使える“きせかえケータイ”がワンセグを搭載――「SO706i」
  • 聞きやすさ、見やすさにこだわったスタンダードモデル──「SH706ie」

    らくらくホンほどではないものの、誰にでも使いやすい“ease”を備えたモデルとして開発された「ie」シリーズ。その考え方は、シャープが2008年4月に発売した「SH705iII」でも提唱されていたものであり、「SH706i」はこのSH705iIIをリファインしたモデルとなっている。 SH705iIIの特徴だった「トリプルくっきりトーク」と「スロートーク」は、SH706iにも継承されている。トリプルくっきりトークは、周囲の雑音を抑えるノイズリダクション機能、声を強調するエンハンス機能、側音低減によるエコーキャンセル機能という、通話を聞き取りやすくする3種の機能の総称。スロートークは相手の声を実際の約1.3倍の長さにして、ゆっくり再生する機能だ。メールやiモードの文字サイズも、見やすい24ドットフォントを初期設定にしており、トップメニュー画面も見やすさに配慮したものを搭載している。 幅48ミリ

    聞きやすさ、見やすさにこだわったスタンダードモデル──「SH706ie」
  • 見やすい・聞きやすい・使いやすい、ワンセグ搭載の“新スタンダード”──「P706ie」

    見やすさや聞きやすさ、使いやすさへ配慮を多く取り入れた“新スタンダード”機種として展開するのが、パナソニック モバイルコミュニーションズ製の「P706ie」。カラーはBlack、Silver、Lavenderの3色を用意する。 基スペックは、705iシリーズながら90xiシリーズに迫るハイスペック機種だった2008年春モデルの「P705i」を継承。3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶とワンセグ、200万画素AFカメラ、フルブラウザ、ワンプッシュオープンボタンなどを搭載し、FOMAハイスピード(HSDPA)、おサイフケータイ、国際ローミング(3G)、Music&Videoチャネル、着うたフル、WMA、きせかえツールなどに対応する。 新たに、騒がしい場所で相手の声の音量を自動調整する「しっかりトーク」、聞き取りにくい場合に相手の声がゆっくり聞こえるようになる「ゆったりト

    見やすい・聞きやすい・使いやすい、ワンセグ搭載の“新スタンダード”──「P706ie」
  • “文字と声をハッキリと”使いやすさ重視のスタンダードワンセグ――「N706ie」

    NEC製の「N706ie」は、片手でも開けやすいワンタッチオープン機構など、使いやすさに配慮した多彩な機能を搭載したスタンダードモデル。連続待受時間も約650時間と、706iシリーズではトップクラスのスタミナを持つ。 →写真で解説する「N706ie」 メインディスプレイは3インチのフルワイドQVGA(240×432ピクセル)液晶を搭載。全階層拡大もじ機能に対応しており、メニューの最下層まで文字サイズを大きくできる。画面内のピクトやソフトキーアイコンの視認性を高めた。また背面には、大きな数字で見やすい時計を表示できる1.6インチの大画面サブディスプレイを備えている。 また、快適な通話を可能とする機能として、受話音量を自動調整して騒がしい場所でも相手の声を聞き取りやすくする「ハイパークリアボイス」を内蔵。さらに便利機能として、3軸加速センサーを採用したウォーキングカウンター(歩数計)を内蔵し、

    “文字と声をハッキリと”使いやすさ重視のスタンダードワンセグ――「N706ie」
  • デザイン一新、世界で使える“カンタン操作”ケータイ──「L706ie」

    LG電子製の国際ローミング対応スタンダードモデルがデザインを一新。世界で使える“カンタン操作ケータイ”の新モデル「L706ie」が登場する。体カラーはゴールド、ホワイト、ピンクの3色を用意する。 →写真で解説する「L706ie」 →ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 基スペックは2008年春モデルの「L705i」と同一。2.4インチのQVGA(240×320ピクセル)液晶、130万画素カメラなどを備え、FOMAハイスピード(3.6Mbps)、国際ローミング(3G+GSM)、着うたフル、iチャネルなどに対応する。 アドレス帳と好みの機能を設定できる4つのワンタッチキーと、大きく押しやすいドーム形状のダイヤルキー、大きく見やすいメニュー全階層の拡大もじなど、使いやすさや見やすさに配慮した機能も継承して搭載する。ワン

    デザイン一新、世界で使える“カンタン操作”ケータイ──「L706ie」
  • 歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」

    ドコモが研究を続けてきた、ユーザーの生活や健康をサポートする“ウェルネスケータイ”が「SH706iw」として製品化される。2007年10月に開催されたCEATEC JAPAN 2007のNTTドコモブースでは、三菱電機製の「D903i」をベースにしたウェルネスケータイを出展していたが、そのコンセプトを継承し、ケータイがユーザーの健康管理の手助けをする。 SH706iwの基スペックは「SH706i」とほぼ共通で、2機種は兄弟機のような位置づけとなる。SH706iwとSH706iの違いは、歩数計や脈拍センサー、ヘルシオメニューなどを搭載する点だ。ボディはフルスライド型で、カラーはWhiteとBrownの2色展開となる。 歩数計は、1日に歩いた歩数を計測し、その数値をもとに消費カロリーの計算ができる。今後登場予定の体組成計(体脂肪計)などとの連携機能もあり、対応体組成計から赤外線通信を使って

    歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」
  • ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライド──「SH706i」

    これまで、ドコモのスライド型ケータイといえば、三菱電機製「D」端末のお家芸だったが、2008年夏モデルではシャープの「SH706i」がスライドスタイルを採用した。しかもそのスペックはハイエンドモデルの906iシリーズに迫る高機能を誇る。 ボディはダイヤルキーや決定キー、ソフトキーなどをすべて下ケース側に配置するフルスライドスタイルで、Aqua Green、Black、Pinkの3色をラインアップする。 スライド動作と連動して通話やテレビ電話を受けたり、通話を終了できる。そのほか、メールを受信した際にメールフォルダを表示する機能などを備え、片手でも容易に操作できるデザインを採用する。さらに光TOUCH CRUISERを上ケース側、ディスプレイの下に配置し、閉じたままでもカーソル操作ができる。光TOUCH CRUISERにはワンセグやスケジュール、iアプリなどを簡単に起動できるショートカットを

    ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライド──「SH706i」
  • P705iμの“極薄”そのままにワンセグを追加──「P706iμ」

    極薄ボディに、ワンセグを搭載──。パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P706iμ」は、厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディが特徴の「P705iμ」に、体サイズはそのままにワンセグを追加した機種として登場する。カラーはRED、CHAMPAGNE、BLUE BLACKの3色を用意する。 →写真で解説する「P706iμ」 基スペックはP705iμから多くを継承。3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶、200万画素AFカメラ、ワンプッシュオープンボタンなどを搭載し、FOMAハイスピード、おサイフケータイ、国際ローミング(3G)、Music&Videoチャネル、ビデオクリップ、WMV、着うたフル、SD-Audio、WMA、うた・ホーダイ、直感ゲームなどに対応する。 体サイズは50(幅)×109(高さ)×9.8(厚さ)ミリ、重量約100グラムでP705iμと同じ

    P705iμの“極薄”そのままにワンセグを追加──「P706iμ」
  • 世界で使える“アクセサリーケータイ”の第2弾――「NM706i」

    前モデルの「NM705i」で好評だったアクセサリーのようなイメージと、PCとの親和性の高さを踏襲しながら、ボディカラーとデザインを一新したのが「NM706i」。ボディカラーはパッショネートレッド、クラウディシルバー、ミステリアスブラックの3色をラインアップする。 46(幅)×105(高さ)×15(厚さ)ミリという手のひらサイズのストレートボディを踏襲しながら、光沢とマット仕上げを組み合わせた新たなデザインを採用。カラーリングがシンプルなフォルムを際だたせる「シンプル&クリーン」を、デザインのコンセプトとした。 機能やスペックはNM705iとほぼ同等。国際ローミング(3G/GSM)への対応により、154の国や地域(2008年4月現在)で電話やメール、iモードを利用可能なものの、ワンセグ、おサイフケータイ、直感ゲーム、着うたフルなどのサービスには非対応となる。海外利用時に役立つ世界時計や英和/

    世界で使える“アクセサリーケータイ”の第2弾――「NM706i」
  • スリムでカジュアルな“Francfrancケータイ”登場――「N706i」

    「N706i」は、NTTドコモとNECそしてインテリアや雑貨を手がけるカジュアルブランド「Francfranc」とがコラボレートしたデザインケータイ。カラーはwhite、gold、blackの標準3色に加えて、“Francfrancスペシャルパッケージ”のpinkを用意する。 N706iの開発にあたりFrancfrancは、外観デザインとカラーバリエーションだけでなく端末にプリインストールする内蔵コンテンツもデザイン。さらに、Francfrancスペシャルパッケージには旅行で役立つオリジナルトラベルセットが付属する。 メインディスプレイに、3インチフルワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応のTFT液晶を採用。ワンセグアンテナを内蔵したことで、シンプルでフラットなフォルムを実現した。背面パネルには、青色LEDが7×17個並ぶ「My Signal」を搭載。時刻や発着信元などの各種情報

    スリムでカジュアルな“Francfrancケータイ”登場――「N706i」
  • “お風呂でワンセグ”は横ワイド画面で――回転2軸の防水ワンセグ「F706i」

    富士通製のドコモ向け防水ケータイとして5モデル目となる「F706i」は、デザインのアイコンとなっている多彩なイルミネーションを踏襲しながら、新たにワンセグを搭載。ボディ形状はこれまでの折りたたみから回転2軸スタイルへと進化した。 ディスプレイを表にした状態で折りたたむことで、お風呂でワンセグを楽しむ際にもディスプレイをフルに利用した横ワイド画面で視聴できる。メールや通話、Web閲覧時には、ダイヤルキーを使った縦画面で利用できるなど、生活シーンによって使い分けることが可能だ。 背面パネル越しにLEDが光るイルミネーションは、37セグの白色LEDを使ったフローティングサインと背面に配置される6灯の白色LED、3色LEDのフローティングイルミを搭載。端末の開閉時やメール・通話の着信時などに多彩な表現を楽しめる。イルミネーションは開閉時のパターンが全70種用意され、ユーザーがオリジナルのパターンを

    “お風呂でワンセグ”は横ワイド画面で――回転2軸の防水ワンセグ「F706i」
  • NTTドコモの2008年夏モデル:ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 - ITmedia D モバイル

    →無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、「906iシリーズ」8機種発表 スリム防水端末の「F706i」と着せ替えケータイの「SO706i」、ワンプッシュオープンボタン装備の薄型端末「P706iμ」は新たにワンセグ機能を追加。「N706i」はカジュアルブランド“Francfranc”とコラボレートしたほか、スライドボディ採用の「SH706i」はスタンダードモデルながらフルワイドVGA液晶を搭載した。「NM706i」は前モデルからのデザインを引き継ぎながら、カラーバリエーションを一新している。 さらに、使いやすさにこだわった「ie」シリーズが新たに加わった。「N706ie」「P706ie」「SH706ie」「L706ie」の4モデルは、それぞれ大きく押しやすいダイヤルキーや拡大もじ機能、音量の自動調整機能や通話品質を向上させる機能

    NTTドコモの2008年夏モデル:ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 - ITmedia D モバイル
  • 3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」

    他キャリア向けのAQUOSケータイとは一線を画す高級感を持ち、映像と音にこだわったドコモ向けAQUOSケータイの3代目モデルが登場した。それが「AQUOSケータイ SH906iTV」だ。 AQUOSケータイの証しであるサイクロイドスタイルのボディには、3.3インチのフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応したNewモバイルASV液晶を搭載。また、新たに採用した15フレーム/秒の映像を30フレーム/秒に変換する補完技術により、解像度の高さとディスプレイの美しさを生かした滑らかな映像が表示が可能になった。 →写真で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(外観編) →写真と動画で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(ソフトウェア編) →3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」 →無線LAN、タッチパネル、擬

    3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」
  • 906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」

    905iシリーズ最薄の「N905iμ」がさらに進化。NEC製の「N906iμ」は、厚さ12.9ミリのN905iμと同じスリムボディに、ワンセグと6軸手ブレ補正カメラ、フルブラウザを追加し大幅に機能を強化したモデルだ。もちろん、906iシリーズでも最薄の端末となっている。 →写真で解説する「N906iμ」 メインディスプレイにフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応の3インチTFT液晶を採用。ワンセグ機能は予約録画や倍速再生に対応し、ヤマハサウンドにより高品質な音で楽しめる。テレビ視聴時に受信メールに素早く返信できる「クイックインフォ」も搭載した。 ワンセグアンテナは内蔵型ですっきりとした端末フォルムを実現。デザインはN905iμを踏襲するが、背面パネルには美しいグラデーションとカラーごとに異なったテクスチャーを施し、落ち着いた質感を演出している。 カメラはAF付き有効約320万画

    906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」
  • “重力連動”新イルミ、メディアランチャー、番組オススメ機能搭載のBRAVIAケータイ──「SO906i」

    コンパクトかつ上品で、直感的な使いやすさにこだわりを込めた“BRAVIAケータイ”がソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO906i」。カラーはAurora Red、Cosmic Black、Starlight Blue、Mirage Pinkの4色を用意する。 →写真で解説する「SO906i」 →無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種 SO906iは2007年1月発売の「SO903iTV」に続き、ソニーのテレビブランド“BRAVIA”を冠した。ヘアライン加工を施したフラットな金属製背面パネルに対して裏面は滑らかなラウンド形状とする、持ちやすさと高級感を両立させるデザインを採用。SO905iと同様に、ワンセグ視聴時などに便利な収納式スタンドも備える。 3インチのフルワイドVGA(480×

    “重力連動”新イルミ、メディアランチャー、番組オススメ機能搭載のBRAVIAケータイ──「SO906i」
  • 回転2軸ボディにタッチパネルと光TOUCH CRUISER搭載──「SH906i」

    ドコモの主力端末ラインアップの中で、常に上位の人気を獲得しているシャープ。その最新モデル「SH906i」は、回転2軸ボディにタッチパネルディスプレイを採用した意欲作だ。米Appleの「iPhone」やPRADAとLG電子が共同開発した「PRADA Phone by LG」のような、端末の表面全体がタッチパネルのモデルではなく、日のケータイユーザーが慣れ親しんだダイヤルキーや十字キーでの操作と、タッチパネルの直感的な操作を融合させている。ボディカラーはBlue、White、Pink、Blackの4色。 →写真で解説する「SH906i」 メインディスプレイはフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応した3インチのNewモバイルASV液晶で、表面がタッチパネルになっている。タッチパネルは、ディスプレイを表にして端末を折りたたんだときに有効になる仕様で、タッチパネルが使えるシーンでは横

    回転2軸ボディにタッチパネルと光TOUCH CRUISER搭載──「SH906i」
  • 横向きUIとワンセグ強化で“Wオープン”デザイン洗練──「P906i」

    905iシリーズの人気モデル「P905i」のWオープンスタイルを継承し、デザインや機能をさらに磨きあげた“VIERAケータイ”がパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P906i」。カラーはメタル、ピンク、ホワイト、ブラックの4色を用意する。 →・写真で解説する「P906i」 →・無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表 外観デザインは背面パネルのミラーフェイスと高級感のある鋭角的なボディが特徴。Wオープンヒンジの出っ張りやワンセグ用ロッドアンテナを排し、P905iより1.1ミリ薄い、厚さ17.4ミリを実現した。ワンセグやゲーム、動画・写真・Web表示に適した“ヨコオープンスタイル”やワンプッシュオープンボタンといった、前モデルで好評の機能も引き続き搭載する。 ディスプレイはP905iより0.1

    横向きUIとワンセグ強化で“Wオープン”デザイン洗練──「P906i」