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DoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (725)

  • iモードに「企業・ブランド」カテゴリが登場、企業サイトのモバイル対応が進むか

    NTTドコモが4月7日、iモードの「メニューリスト」内に「企業・ブランド」カテゴリを新設した。企業やブランドのモバイルサイトへアクセスしやすいようになっている。 企業・ブランドカテゴリでは、「品/飲料」「化粧品」「石油」「家電/PC」「ゲーム」「自動車/バイク」「新聞」「情報/通信」「航空」「小売」「銀行」「カード」「証券」「保険」「不動産」「サービス」のサブカテゴリが設けられている。各サブカテゴリ内のサイトは、7日時点では50音順で並んでいる。 ドコモでは毎月第1月曜日にメニューリストを見直している。今回、企業・ブランドカテゴリを新設した理由については、「利用者動向を分析した結果、企業のPRページに対するニーズが高まっていると判断した」(ドコモ)としている。 ドコモでは2月頃から一部の企業に対して告知をしていたといい、これまで公式サイトとして企業サイトを開設していた企業のほかに、新たに

    iモードに「企業・ブランド」カテゴリが登場、企業サイトのモバイル対応が進むか
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  • ドコモ、「iメニュー」を4月にリニューアル――トップ画面にGoogle検索などを追加

    NTTドコモは3月28日、iモードのポータルサイト「iMenu」(iメニュー)を4月1日に全面リニューアルすると発表した。利便性向上を目的にサイトデザインを一新するほか、パケット通信料無料1で利用できるiMenuのトップ画面にGoogleと連携した検索機能を追加し、ニュースと天気予報の情報提供を開始する。 主な変更内容は以下の通り。 検索BOXの設置 iメニューのトップ画面に検索BOXを設置し、Googleとの連携により、検索結果表示画面に従来のiモードサイトの検索結果に加え、その他の携帯用Webサイト(一般サイト)、PC向けWebサイトの検索結果を表示する。 トップ画面での情報提供 iメニューのトップ画面で、毎日のニュース・天気情報の提供を行う。ニュース情報についてはトップ画面に見出しを表示、さらに「ニュース」を選択すると新設された「iメニューNews」に移行してトピックの一覧を表示する

    ドコモ、「iメニュー」を4月にリニューアル――トップ画面にGoogle検索などを追加
  • iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」

    iモードの育ての親の1人として知られるNTTドコモの夏野剛氏が、4月末で同社を退職するとの報道が3月28日、日経済新聞に掲載された。これに対し、NTTドコモでは「人事についてはお答えできない」とコメントを避けている。 夏野氏は早稲田大学、ペンシルベニア大学経営大学院ウォートンスクール(MBA)を卒業。ハイパーネットの取締役副社長を務めた後、1997年にNTTドコモに入社し、iモードの立ち上げに参画した。2005年より執行役員を務めている。また、ドコモの子会社でモバイルマーケティング事業を行うディーツーコミュニケーションズの取締役なども兼任している。 お詫び:記事中、夏野氏のディーツーコミュニケーションズの役職に誤りがございました。関係者の皆様にご迷惑をおかけし、また読者の皆様を混乱させたことを深くお詫び申し上げます。

    iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」
  • NTTドコモ、4月1日よりiMenuを全面リニューアル--Google連携の検索ボックスを追加

    NTTドコモグループ9社は4月1日より、iモードのポータルサイト「iMenu」について、全面リニューアルすることを発表した。 今回のリニューアルでは、利便性向上のためサイトのデザインを一新する。パケット通信料が無料のiMenuトップ画面に、Googleと連携した検索ボックスを追加するほか、ニュースや天気情報もトップ画面に表示する。 対象端末は、FOMA901i、700i以降の端末。movaおよびFOMA901i以前に発売した機種については、検索BOXのみの追加となる。

    NTTドコモ、4月1日よりiMenuを全面リニューアル--Google連携の検索ボックスを追加
  • 「SO905iCS」開発者インタビュー   国内初“Cyber-shotケータイ”がもたらす新たな体験とは

    SO905iCS ソニー・エリクソンの「SO905iCS」は、ソニーのデジタルカメラブランドを冠した、国内初の“Cyber-shot(サイバーショット)ケータイ”だ。携帯電話のカメラ機能が一般化した中、「SO905iCS」では人気デジカメブランドにふさわしいカメラの性能を盛り込んだだけではなく、携帯電話とカメラの組み合わせだからこそ実現できる利用スタイルを提案している。 商品企画担当の石田氏、ユーザーインターフェイス(UI)デザイナーの木村氏、ソフトウェア担当の田代氏、機構設計担当の大口氏と笹森氏、カメラモジュール設計担当の梅原氏に「SO905iCS」の特徴や開発コンセプトを聞いた。 ■ “Cyber-shot”とケータイ 国内初のCyber-shotケータイ ――今回、“Cyber-shot”をテーマにした理由から教えてください。 石田氏 ソニー・エリクソンは海外では、2006年から“C

  • 単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」

    3月17日、NTTドコモと富士通が、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを、東京地方裁判所に行ったと発表した。これはドコモが販売する富士通製の「らくらくホンシリーズ」と、ソフトバンクモバイルが販売する東芝製の「821T」が酷似していることに端を発している。 ドコモのらくらくホンといえば、シルバー層向け携帯電話の代名詞ともいえる存在であり、地味ながら「累計1200万台を達成するヒット商品」(富士通 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏)である。 “詰めがあまい”ドコモの主張 「両方ともらくらくホンだとは思わないだろうか、というのが発端。3つのショートカットキーや十字型のカーソルキーなどが酷似している」(NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏) 記者会見で、ドコ

    単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」
  • 「L705i」「L705iX」開発者インタビュー   2つの異なるアプローチで日本市場を狙うLG電子

    NTTドコモの春モデルとして登場したLG電子製の「L705i」と「L705iX」の2機種。それぞれ異なるアプローチで日市場でのシェア拡大を狙うLG。同社マーケティング企画の尾花圭介氏と広報の金東建氏に開発コンセプトを聞いた。 ■ 使いやすさにこだわった「L705i」 LG電子 広報の金東建氏(左)とマーケティング企画の尾花圭介氏 ――まず、L705iの開発コンセプトを教えていただけますか。 尾花氏 L705iは、使いやすさとデザインを両立させようという基コンセプトのもとに開発が行なわれた製品です。ご存知の通り、「らくらくホン」というシニア層をターゲットとしたジャンルが、既に別の国内メーカーさんによって開拓されています。でも、現在の携帯電話の主戦場となっている90Xi系、70Xi系というのは20代~30代を中心に、40代ぐらいまでを購買層としていて、シニア層と呼ぶには早すぎる中間の世代、

  • 「P905iTV」開発者インタビュー   国内最大の3.5インチ液晶で映像を楽しむケータイ

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P905iTV」は、先に発売されたWオープンスタイルの「P905i」と同じくパナソニックテレビブランドを冠したVIERAケータイだ。だが、「iTV」という型番が示す通り、大画面をアピールするデザインを採用し、テレビのみならず、いつでもどこでも高画質な映像を楽しむプレーヤーを目指したのだという。 プロジェクトマネージャーの山口 徹也氏、商品企画担当の野中 亮吾氏、映像技術担当の横山 洋児氏に、開発コンセプトや技術の仕組みなどを聞いた。 ■ 大画面が「進化のポイント」 3.5インチ液晶を搭載 左から横山氏、山口氏、野中氏 ――最初に「P905iTV」を目にしたときから、3.5インチという画面サイズが印象的でしたが、こういったスタイルを採用した理由は? 野中氏 905iシリーズ全てがワンセグ機能を搭載する中、自社内でも「P905i」という特徴的なス

  • ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し”

    3月10日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末の開発見直しを図っていることが明らかになった。これは同日、一部で報道された“ドコモ向け端末から撤退”というニュースを受けて正式にコメントしたものであり、当面の間は国内市場向けの端末供給を続けると事態の収拾を狙ったものだ。だが、「見直し」の内容については深く言及されておらず、今後も国内市場にどれだけリソースを割くかについては不分明な状況が続いている。 ソニー・エリクソンだけではない。先日は三菱電機が携帯電話事業からの撤退を表明したばかりだ。携帯電話メーカーを取り巻く市場環境に何が起きているのか。 今回のMobile+Viewsでは、急転する端末市場の現況と今後の動向について読み解いていく。 ドコモの新販売方式が“引き金” ここにきて相次いだ携帯電話メーカーの撤退や不振。その原因を手繰っていくと、予想以上に大きかった「

    ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し”
  • 何が便利になるのか──ドコモの新サービス「iモード.net」を早速試す

    iモード.netTOPページ。「iモード.net」のログイン画面。IDとパスワードはドコモのWeb総合サポートサイト「My DoCoMo」と共通なので、iモード端末からでも確認できる。IDの入力は2回目以降省略が可能だが、パスワードは毎回入力が必要となる iモードメールをPCで送受信可能にするドコモのサービス「iモード.net」が始まった。 iモード.netは、ドコモのFOMAやムーバ(2G)端末で利用できるiモードメールをPCでも送受信できるようにするサービスだ。利用料金は月額210円(税込み)。なお「2in1」利用時は“Aアドレス”のみが対象となり、追加電話番号分の“Bアドレス”では利用できない。 このサービスはいわゆるWebメールであり、ドコモのメールサーバに保存される携帯メールをPCのブラウザを使って参照するものとなる。そのため、POP3やIMAPなどによるメールソフトからはアク

    何が便利になるのか──ドコモの新サービス「iモード.net」を早速試す
  • “Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」

    “Cyber-shotケータイ”「SO905iCS」が登場した。もう、Cyber-shotケータイとしか呼びようがない端末である。どのくらいCyber-shotかというと、この写真くらいだ。 5Mピクセルカメラを搭載するカメラ機能重視の端末は、シャープ製「910SH」(カメラレビュー参照)、カシオ計算機製の「EXILIMケータイ W53CA」(カメラレビュー参照)、そしてつい先日紹介したSamsung電子製の「PHOTOS 920SC」(カメラレビュー参照)とあったが、今回のCyber-shotケータイが“一番デジカメ的”といって過言ではないとまず感じた。そのくらい気合いが入っている。 普通、デジカメの「オモテ」(フロント、あるいは前面)はレンズ側で、液晶ディスプレイ側が「ウラ」(リア、あるいは背面)である。ケータイでは逆に、液晶ディスプレイ側が「オモテ」であり、カメラのレンズがある方は「

    “Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」
  • これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会

    かつてあった同潤館アパートの面影を残す表参道ヒルズ別館「同潤館」。展示会は2階にある「ギャラリー同潤会」で開催中 NECは、東京・表参道にある「ギャラリー同潤会」で、最新のNTTドコモ向け端末「N705iμ」の展示会を行っている。開催日時は2月20日から25日 12時から19時(最終日は17時)まで。 会場は、表参道ヒルズ別館である「同潤館」2階のギャラリースペース。N705iμを分解して樹脂封入したオブジェを展示するほか、玉木宏さんが出演するN705iμのテレビCMの上映や壁一面を覆う巨大なデザインパネルの展示、N705iμの実機によるタッチ&トライコーナーなどを設ける。 分解パーツでみる世界最薄ケータイ N705iμは折りたたみ型として世界最薄(2007年12月末現在)となる厚さ9.8ミリの3G携帯電話。極薄でありながら、3インチのワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応液晶デ

    これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会
  • ドコモ、海外端末のレンタル料を値上げ

    NTTドコモは6月1日から、同社が提供する国際ローミングサービス「WORLD WING」向けのレンタル端末を「N705i」(amadana white)に変更するとともに、レンタル料金を改定すると発表した。 これまでWORLD WING用のレンタル端末としては、N900iGなどが用意されていたが、端末の劣化が見られることから「N705i」に変更する。また、端末の切り替えで調達コストが上がることや、サービスの受付や端末の発送にかかるコストなどを鑑み、レンタル料とレンタル補償サービス料の一部を値上げする。 6月1日からは、ドコモショップやiモード/PC経由で事前予約した場合のレンタル料が、従来の105円/日から315円/日になる。また、レンタル端末が海外渡航中に紛失や盗難にあった場合などに、賠償金の半額相当の支払いを免除する「レンタル補償サービス」の加入料も、従来の105円/日から210円/日

    ドコモ、海外端末のレンタル料を値上げ
  • ドコモ、「WORLD WINGケータイレンタルサービス」のレンタル端末を変更--料金も改定

    NTTドコモグループ9社は2月25日、国際ローミングサービス「WORLD WING」向けに提供している「WORLD WINGケータイレンタルサービス」について、レンタル端末およびレンタル料金などを変更することを発表した。 変更後のレンタル端末は、N705i(amadana white)。レンタル料金は、ドコモショップ、iモード、PCからの事前予約を日額105円から315円に変更する。また、レンタル補償サービス料金を105円から210円に変更。ただし、ドコモワールドカウンターハワイでの当日申し込みは100円から200円になる。これらは、6月1日以降の利用開始分より提供を開始する。

    ドコモ、「WORLD WINGケータイレンタルサービス」のレンタル端末を変更--料金も改定
  • 「P705i」開発者インタビュー   「ワンセグ最薄」実現の背景とは

    パナソニック製の「P705i」は、一見するとベーシックかつスタンダードな折りたたみ端末だが、12.8mmという薄いボディサイズに、おサイフケータイ(iモード FeliCa)やHSDPA、音楽再生、メガiアプリ、そしてワンセグ機能を搭載したハイスペックモデルだ。プロジェクトマネージャーの山口 学氏、商品企画担当の佐藤 恭子氏、機構設計担当の小林 宰氏、電気設計担当の島田 肇氏に開発時の状況を聞いた。 ■ コンセプトは「ワンセグ最薄」 左から機構設計担当の小林氏、プロジェクトマネージャーの山口氏、商品企画担当の佐藤氏、電気設計担当の島田氏 同時期に発表・発売のP705iμ/PROSOLID μ ――P705iμ、PROSOLID μと同時期に発表されましたが、デザインは大きく異なりますね。 山口氏 はい、そうなのですが、P705i/P705iμ/PROSOLID μは開発当初から3モデルあわせ

  • ドコモ、スーパー3GのベンダーにEricssonを選定

    スウェーデンの通信機器大手Ericssonは2月12日、NTTドコモのスーパー3G/LTE(Long Term Evolution)基地局開発プロジェクトのベンダーに選定されたと発表した。 スーパー3G/LTEは、3GPPにより標準化が進められている、現行の3Gを進化させた無線通信ネットワーク技術。今までとは異なる周波数帯を使って100Mbps以上の通信速度を実現する4Gの技術の一部を、3Gの周波数帯に導入して高速化を図る、いわば3Gの最終進化形だ。また4Gの技術の一部を先行して投入することで、4Gへの移行も容易にするという狙いがある。 EricssonはすでにFDDモードのLTEで最大160Mbpsでの通信に成功。同一基地局プラットフォーム上でFDDとTDDの両方のモードを利用できる技術も開発している。またEricssonとドコモは、以前からスーパー3G/LTEの研究開発や標準化で協力関

    ドコモ、スーパー3GのベンダーにEricssonを選定
  • mixiモバイル、Cyber-shotケータイなどと機能連携

    ミクシィは2月15日、携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス「mixiモバイル」が、ソニー・エリクソン製Cyber-shotケータイなどとの連携機能を搭載したことを発表した。他の携帯電話メーカーとの連携も順次実施していく。 mixiモバイルと連携する携帯電話端末は、ソニー・エリクソン製「Cyber-shotケータイ SO905iCS」と「Cyber-shotケータイ W61S」、ノキア製「SoftBank X02NK/Nokia N95」の3機種。 各機種ごとの機能は次の通り。Cyber-shotケータイでは、写真を撮影後、カメラメニューからmixi日記へ投稿できる。SoftBank X02NK/Nokia N95では、「シェアオンライン」機能により、撮った写真をカメラメニューからワンクリックでmixi日記へ自動リサイズ、アップロードが可能だ。また、待ち受け画面からワンクリックでm

    mixiモバイル、Cyber-shotケータイなどと機能連携
  • “薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側

    厚さ12.9ミリを実現し、90xiシリーズ初の“μ”ブランドを冠する端末となったN905iμ。ワンセグは非搭載ながら、3インチのフルワイドVGAディスプレイ、FOMAハイスピード、GPS、国際ローミング(3G/GSM)、おサイフケータイなどハイエンド端末にふさわしい多機能ぶりを見せる。ハイエンドモデルながら、薄くスタイリッシュで、使いやすさを兼ね備えたN905iμはどのように開発されたのか。N905iμの商品企画を担当したNEC モバイルターミナル事業部の二滝孝氏に話を聞いた。 N905iμはGraphite Black、Opal White、Venus Gold、Bourgogne Redの4色をラインアップしている。特にこだわった部分が背面パネルの塗装だという N905iμと「N905i」は同じNTTドコモの2007年冬モデルとして発表されたため、同じ“N”端末として、ツートーンカラ

    “薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側
  • 日本独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース

    独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース:Mobile World Congress 2008 Mobile World Congress 2008のNTTドコモブースは、日向けの「905iシリーズ」と「705iシリーズ」を軸に、おサイフケータイやMusic&Videoチャネル、おサイフケータイ、直感ゲームなどの主力サービス、同社が取り組むCRS活動の一環となるリサイクルやシニア・子ども向け端末の紹介、そしてSuper 3Gおよび4G時代に向けた次世代通信規格「LTE」(Long Term Evolution)の取り組みなどが展示される。 日では“ALL in 世界ケータイ”というキャッチフレーズで展開する905iシリーズは、「The Almighty」とフレーズを変えて展示されている。905iシリーズは、HSDPAによる高速通信、ワイドVGA

    日本独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース