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DoCOMoとMNPに関するtaromatsumuraのブックマーク (12)

  • auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています

    先週のアクセストップは、NTTドコモの決算会見の記事。中村維夫社長が、「905i」シリーズの好調な売れ行きについて「正直、ここまで売れると思わなかった」と漏らした。 記者は、ドコモが「904i」シリーズと「ドコモ2.0」のキャッチコピーを発表した時期にドコモからauにMNPした。ドコモの戦略や端末は精彩を欠き、ドコモ2.0も「ドコモに移転ゼロ」などとやゆされていた当時。「これ以上ドコモを使い続けていてもつまらないだろうな」と思ったからだった。 今思うと、あと1シリーズ待つべきだった。ドコモは次の「905i」で“全部入り”端末を大量に投入。HSDPAも標準で装備してiモードも高速化した。対するauは、プラットフォーム「KCP+」の遅れもあって魅力ある端末がなかなか出てこず、今春モデルのラインアップも地味な印象。新機能やデザインでユーザーを驚かせていたころのauの勢いが最近は見えず、ドコモの着

    auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています
  • 【決算】MNP苦戦のドコモ,逆襲のカギは春商戦の端末価格設定

    NTTドコモは,2006年4月~12月の9カ月間の業績を発表した(PDF形式の発表資料)。売上高は前年同期比0.4%増の3兆5970億2000万円,営業利益は同2.4%減の6769億1200万円だった。2006年10月~12月の3カ月間における携帯電話の契約純増数は11万1000件。auの131万2000件に比べると見劣りする数字となった。 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)を利用した転入出の状況を,代表取締役社長の中村維夫氏は,「auさんの一人勝ち。当社からは市場シェア通りに流出した。転入は2割」とまとめた。MNPによる業界全体の転出数の55%程度がドコモからの転出で,転入数の20%程度がドコモへの転入だったとみられる。同氏は今後の巻き返しについて「春商戦の行方次第。MNPが絡んでくるので予測しづらいが,au端末と当社端末の価格の乖離がどの程度になるのか,そこがポイントになるはず」と話

    【決算】MNP苦戦のドコモ,逆襲のカギは春商戦の端末価格設定
  • ドコモポイント、メールアドレスなどが解約前の状態に──ドコモ、「おかえり特典」開始

    NTTドコモは、10月24日以降に番号ポータビリティ制度(MNP)を利用してドコモを解約したユーザーを対象に、ドコモポイントとドコモプレミアクラブステージ、iモードメールアドレスを解約前の状態に戻す「おかえり特典」を開始した。Webサイトに情報を掲載しているのはドコモ関西だけだが、キャンペーン自体は全国で展開している。期間は2007年3月31日まで。 MNPを利用してドコモを解約した回線と同一の名義での再契約に限り、1回線につき1回限り利用でき、再契約の際には「(新)いちねん割引」「ハーティ割引」「FOMAデータプラン」「ビジネスセーバー」のいずれかに契約する必要がある。ただし、iモードメールアドレスは、ドコモを解約後180日以内であれば、「(新)いちねん割引」などに加入しなくとも元に戻すことが可能だ。 なお、量販店などで特典を適用する場合、新たに端末を購入しなければならない。以前使用し

    ドコモポイント、メールアドレスなどが解約前の状態に──ドコモ、「おかえり特典」開始
  • Bloomberg - Are you a robot?

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  • 【CEATEC】番号ポータビリティによるキャリア変更は「静かな感じ」とドコモ副社長

    番号ポータビリティ(MNP)の開始を20日後に控え,NTTドコモが制度導入後のユーザー動向について見解を示した。「CEATEC JAPAN 2006」の基調講演の壇上で,同社 代表取締役副社長の石川國雄氏(右写真)が「最近の市場調査を見ても,(ユーザーのキャリア変更は)静かな感じになるのではないか」と予想を述べた。 MNPはauに有利に働くと予想される中(Tech-On!関連記事1),石川氏はドコモの解約率が減少傾向にあることをスライドで示し,「各種のリテンション(顧客維持)施策が浸透している」と自信をのぞかせる。解約率は,2003年度平均が1.21%,2004年度が1.01%,2005年度は0.77%と減少。2006年度第1四半期(4月~6月)も引き続き0.64%にまで下がっているという。 HSDPA端末は来春2機種を追加 今後の取り組みについて同氏は,高速無線データ通信技術「HSDPA

    【CEATEC】番号ポータビリティによるキャリア変更は「静かな感じ」とドコモ副社長
  • きょうからわたしは「ドコモショップのモモコ♪」

    きょうからわたしは「ドコモショップのモモコ♪」──。 NTTドコモの企業テレビCMに、ドコモショップ「モモコ登場」篇と、FOMAエリア「ガンバルドコモ」篇が追加され、同社Webサイトでも視聴できるようになっている。 ドコモショップ「モモコ登場」篇は、やる気と期待感に満ちた笑顔が特徴の新店員「モモコ」が街のドコモショップを舞台に活躍するストーリー。モモコ役として、映画「スウィングガールズ」などに出演していた貫地谷しほりさん、先輩店員役として西田尚美さん、イケメン店長役として松田賢二さんが登場する。 番号ポータビリティ制度の開始に伴い、ドコモは10日より、同制度を利用して契約する予定のユーザーに対する特典を設ける「携帯電話番号ポータビリティ事前予約キャンペーン」(2006年8月29日の記事参照)を実施している。そのようなユーザーに対し、直に接する機会が多いのは街のドコモショップ店員だ。店員の接

    きょうからわたしは「ドコモショップのモモコ♪」
  • ITmedia +D モバイル:番号ポータビリティ、ドコモも転入時手数料無料に

    NTTドコモは8月29日、10月24日より開始する番号ポータビリティ利用時の手数料を決定したと発表した。 番号ポータビリティ利用における手数料は、ドコモへ転入する場合は無料(別途事務契約手数料に3150円が必要)、ドコモから転出する場合2100円となる。 また、番号ポータビリティを利用して新たに契約する予定のユーザーに対し、9月10日より「携帯電話番号ポータビリティ事前予約キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間中に同社Webサイト、または専用の申込書にて転入を事前予約し、対象期間内に特典の適用条件を満たして転入したユーザーにドコモポイント2000円分(2000ポイント)を付与する。 キャンペーン期間中に同社Webサイト、または専用の申込書で転入を事前予約できる。対象期間内に特典の適用条件を満たしたうえで転入したユーザーに、ドコモポイント2000円分(2000ポイント)を付与する。 携帯

    ITmedia +D モバイル:番号ポータビリティ、ドコモも転入時手数料無料に
  • ドコモ東海にとって、MNPは千載一遇のチャンス――榎啓一社長に聞く(前編)

    ドコモ東海にとって、MNPは千載一遇のチャンス――榎啓一社長に聞く(前編):Interview(1/2 ページ) 番号ポータビリティ制度(MNP)の実施日が、10月24日に決定した(8月9日の記事参照)。携帯電話キャリアにとっては、この数年をかけて準備してきた取り組みが結果に結びつくか試される「番」だ。それがいよいよ目前に迫る。 MNPの結果はふたを開けてみなければわからないが、キャリア同士の激戦が繰り広げられるのは間違いない。中でも、全国にはいくつか「激戦区」が存在する。それぞれの地域でのシェア獲得の攻防戦が、全国区の結果に少なからず影響するだろう。 今日と明日の時事日想は特別編として、激戦区の1つ「東海エリア」に注目。NTTドコモ東海社長の榎啓一氏(2005年5月12日の記事参照)のインタビューをお届けする。 東海エリアは“ドコモが弱い”地域 東海地域は唯一、ドコモのシェアが50%を

    ドコモ東海にとって、MNPは千載一遇のチャンス――榎啓一社長に聞く(前編)
  • 秋モデルでワンセグ対応端末を4~5機種投入――NTTドコモ

    7月28日に行われた、NTTドコモ2006年度第1四半期の決算(7月28日の記事参照)会見の場で、中村維夫社長は今後発表される端末について「まもなく発表されるが、4~5台はワンセグを載せていくつもりで計画中」と話した。 「ワンセグ携帯(の販売)は10万台を突破しており、我々の想定よりも多いし、かなりの人々に受け入れられつつあると認識している。また、コスト的にも従来の2分の1から3分の1で載せられるようになってきている。(携帯電話キャリアがワンセグから通信収入を生み出すための)ビジネスモデルが確立したわけではないが、お客様のニーズがあるということが分かったので、好みに合わせる形で今後も出していく」(中村氏) また、HSDPA対応機種についても触れた。現在対応端末として発表されているのは音声端末「N902iX HIGH-SPEED」(機種別記事一覧)とデータカード「M2501 HIGH-SPE

    秋モデルでワンセグ対応端末を4~5機種投入――NTTドコモ
  • 番号ポータビリティまでにムーバ以上のエリアを構築する――NTTドコモ

    7月12日、NTTドコモは「FOMAネットワークの現状と今後の展開」と題した記者向けの説明会を行った。説明に当たったのは、NTTドコモ副社長ネットワーク部長の石川國雄氏。 2006年6月で、FOMA契約数はムーバの契約を超えた(6月19日の記事参照)。「2007年3月末で、全契約数の3分の2をFOMAに移行したいと考えている。今年(2006年)はマイグレーションのピーク」(石川氏) 3Gへの移行を順調に進めるドコモにとって、FOMAエリアの拡大は大きなテーマである。「ムーバは『どこでもつながる』という評価をいただけているのに対して、FOMAは『つながらない』とお叱りを受けることが多かった。13年という年月をかけて構築したムーバ(のネットワーク)を、いかにFOMAに移行するか。秋に控えているMNPに向けて、9月末までにエリアの広さと深さでムーバ相当以上を達成する」(石川氏) 9月末までに、

    番号ポータビリティまでにムーバ以上のエリアを構築する――NTTドコモ
  • 「番号ポータビリティに特効薬はない」──株主総会でドコモ中村社長

    NTTドコモは6月20日、都内で第15回定時株主総会を開催した。43万2992人の株主のうち、11万1950人は事前に書面もしくはインターネット経由で議決権を行使。会場には正午までに2395人が来場した。ちなみにインターネット経由で議決権を行使したのは5755人(前日までに議決権を行使した人の5.1%)で、そのうちiモードを利用して議決権を行使したのは1126人(同1.0%)だった。 同社の株価はここ数年低迷していることもあり、質疑応答では株主からは経営姿勢を問う声や増配を求める声、株主優待の創設を提案する声などが上がった。また、秋に控えた番号ポータビリティ(MNP)制度をふまえ、今後の施策やドコモの戦略を質問する株主も多かった。 番号ポータビリティを見据えた施策 サービスや端末などに関連する質問の中で興味深かったのは、この秋に始まる番号ポータビリティについてのドコモの見通しだ。NTTドコ

    「番号ポータビリティに特効薬はない」──株主総会でドコモ中村社長
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/06/21
    ケータイカメラのシャッター音に関するコメントも。
  • 携帯電話ビジネスはまだ成熟しておらず、さらに拡大していく──NTTドコモ

    携帯電話ビジネスはまだ成熟しておらず、さらに拡大していく──NTTドコモ:Interview(1/2 ページ) 2006年、携帯電話業界全体が注目するのが、番号ポータビリティ(MNP)制度の開始だろう。各キャリアは無意味な消耗戦を回避しようとしながらも、サービスやラインアップの充実に余念がない。特にNTTドコモは、業界最大のシェアを持つこともあり、auなど強力に育ったチャレンジャーを迎え撃つ立場にある。 ドコモはMNPに向けてどのような準備を整えているのか。さらにMNP開始後の携帯電話業界に、どのような発展のビジョンを持つのか。NTTドコモ プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部の夏野剛氏に話を聞いた。 HSDPA端末につけた「X」の意味 今年の夏商戦モデルはMNP直前に投入されるラインアップであり、MNPのタイミングで投入される秋冬モデルとあわせて、販売の主力になる。ドコモはそ

    携帯電話ビジネスはまだ成熟しておらず、さらに拡大していく──NTTドコモ
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