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DoCOMoとmitsubishiに関するtaromatsumuraのブックマーク (32)

  • 三菱、ドコモに高性能フェムトセル用基地局装置供給へ

    三菱電機は、NTTドコモの「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」に同社提案の装置が採用されたと発表した。 フェムトセルとは、わずかなエリアをカバーする小型基地局で、家庭内やオフィス内の固定網に接続し、室内をカバーするといった利用方法が想定されている。 今回採用された三菱提案の装置は、下り最大14.4Mbps、上り最大5.7Mbpsという通信速度に対応するもの。新開発のLSIなどにより消費電力を従来よりも抑えるほか、宅内のブロードバンド回線に接続するだけで設定値を自動的に取得し、ユーザー自身が作業することなく、運用できる「Plug&Play機能」を搭載する。 三菱では、2007年7月よりドコモ向けにフェムトセル用基地局装置を供給しており、「今回採用されたのは、これまでの実績と技術開発力が評価されたと考えている」と説明。今回の採用を受け、今後三菱電機が同製品の製造を行ない、ドコモに対して供給

  • 動画で見る「D705iμ」の着信イルミネーション

    メタリック調のボディーが特徴のストレート端末「D705iμ」。キーを光らせることで、着信を知らせるイルミネーションが特徴だ。どのように光るのか動画で見てみよう。 着信時にはソフトキーとダイヤルキーが光り、上下にウェーブ、不在着信通知は下の6つのキーが点滅。イルミネーションは、いくつかのパターンが用意され、好みに合わせて変更できる。 着信時のイルミネーション。上から下に青く光る (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) 関連記事 フラットな金属の固まりをイメージさせる薄型ストレートケータイ――「D705iμ」 「D702i」「D703i」に次いで登場する三菱電機製のストレート型端末「D705iμ」は、メタリック感のあるフラットボディとハーフミラーコートを施したディスプレイが特徴。凸型の小さなキーが着信イルミの

    動画で見る「D705iμ」の着信イルミネーション
  • 「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編):「D905i」開発陣インタビュー(1/2 ページ) →“手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編) ワンセグ、FOMAハイスピード(HSDPA)、3G/GSMローミングに対応し、スライドボディに3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載した「D905i」。親しみやすさを感じさせるボディに先進機能をさりげなく搭載したこの端末には、機能面で2つの大きなポイントがある。 1つは、常に表に出ているメインディスプレイで映像を見やすいという、スライドボディの特徴を最大限に生かしたビジュアル系の機能の充実。もう1つが、3G/GSMローミングへの対応を意識した便利機能で、「翻訳リーダー」と「しゃべって翻訳 for D」の2つのアプリと日韓、日中の辞典が新たに搭

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)
  • “手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編)

    3.1インチのフルワイドVGA液晶に、回転式十字キーの「スピードセレクター」を搭載したスライドケータイ「D905i」。一見すると、従来モデルとデザインが大きく変わっていないようにも見えるが、細部にはさまざまな改良が施され、カラーリングもトレンドを意識したものになっている。 D905iインタビューの前編では、デザインへのこだわりと使い勝手を向上させるための改良点について、三菱電機の開発陣に聞く。 →3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」 →写真で解説する「D905i」(機能編) →写真で解説する「D905i」(外観編) “ハイエンドモデル”という言葉の持つ緊張感を払拭、“手に取ってみたくなる”親しみやすさを D905iは、三菱電機が「D901i」からハイエンドモデルに採用し続けているスライド型を踏襲した携帯電話。常に表に出ているメインディスプレイ、円形の十字キー、十

    “手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編)
  • 写真で見る「D705iμ」

    D703iでは非対応となっていた外部メモリやおサイフケータイ、3Gローミングに対応。2in1やWMA再生、メガiアプリ、ビデオクリップ(10Mバイト)も利用可能になるなど、必要な機能を幅広くカバーしている。 一枚板のようなフラット感を強調したデザインを採用しており、ディスプレイにハーフミラーコートを施すことで、メタリック感のあるボディとの一体感を表現。ダイヤルキーやソフトキーは、面のフラット感とキーの押しやすさを両立させるために凸型のボタンを付けたシートキーを採用したという。ほかにも、誤操作防止用のロックキーを中央寄りの押しやすい位置に移したり、ボディの角を落とすことで握ったときの違和感を軽減するなど、使いやすさに配慮した改善も図っている。また、発話キーからよく連絡する相手に電話をかけたり、メールを送ったりできる「直デン」機能も装備した。 D705iμは、ダイヤルキーとソフトキーのバックラ

    写真で見る「D705iμ」
  • フラットな金属の固まりをイメージさせる薄型ストレートケータイ――「D705iμ」

    「D702i」「D703i」に次ぐ、三菱FOMAの3機種目のストレート端末として登場する「D705iμ」は、“金属の固まり”のようなフラットボディが特徴。キーの操作部に採用したメタリックシートには、決定キーを中心としたスピン加工が施され、中心から光りを放つような効果を演出している。 ダイヤルキーやソフトキー、決定キーに採用された小さな凸型のキーがデザインのアクセントになっており、着信時にはこれらのキーがイルミネーションの役割を果たす仕組み。キーのバックライトが上下に移動しながら光って着信を通知する。 ディスプレイは2.2インチQVGAのTFT液晶を採用し、アウトカメラは130万画素CMOS。音楽プレーヤーはうた・ホーダイと着うたフル、Windows Media Audioに対応し、microSDに転送したWMA楽曲を聴くことができる。3Gローミングにも対応し、W-CDMA圏のローミング対応

    フラットな金属の固まりをイメージさせる薄型ストレートケータイ――「D705iμ」
  • スクエアなスライドボディに3インチワイドの大画面、ワンセグ録画に対応――「D705i」

    シャープなスクエアフォルムに3インチワイドQVGAの大画面、フロントパネルにはボディカラーごとに異なるテクスチャーを採用――。これまでの“D”のスライドケータイとは少し異なる雰囲気のワンセグスライドモデルとして登場するのが、三菱電機製の「D705i」だ。 ボディのフロント部分はクリアなパネルで覆われ、パネル越しに異なる模様のテクスチャーをあしらったデザインが特徴。ホワイトにはドット、ローズ・ピンクにはスピンカット、ピュアブラックにはヘリボーンのテクスチャー柄を採用した。 3インチワイドQVGA液晶の搭載で、ワンセグを横ワイド画面で楽しめるようになり、タテ/ヨコ画面の切り替えはスライドの開閉と連動。外部メモリへの録画や予約録画にも対応した。予約録画は最大30件まで登録でき、2GバイトのmicroSDに最大約10時間40分の番組を録画できる。 70xi系の三菱端末としては始めてスピードセレクタ

    スクエアなスライドボディに3インチワイドの大画面、ワンセグ録画に対応――「D705i」
  • 3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」

    FOMAハイスピード(HSDPA)、国際ローミング(3G/GSM)、録画対応のワンセグ、ワイドVGA液晶、GPSMusic&Videoチャネル対応――。これらの「905i」の標準機能に、“回転する十字キー”のスピードセレクターや“振って操作、傾けてヨコ表示”のモーションコントロールセンサー、カーステレオやオーディオコンポに音を飛ばせるFMトランスミッターなど、従来モデルの人気機能を装備し、さらに新機能を追加したのがスライドボディの三菱電機製端末「D905i」だ。 →写真で解説する「D905i」(外観編) →写真で解説する「D905i」(機能編) →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705i

    3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」
  • 写真で解説する「D704i」

    三菱電機製の「D704i」は、コンパクトなスライドボディにワンセグ機能を取り入れた携帯だ。これまでのドコモのワンセグケータイはボディサイズが大きい端末が多く、コンパクトな端末を使いたいユーザーが選べるものがなかったが、D904iでユーザーの期待に応えた。

    写真で解説する「D704i」
  • うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール

    ドコモの704iシリーズ発表会で、LG電子、シャープ、三菱電機の企画担当者が登場するトークセッションが開催された。それぞれ新端末として「L704i」「D704i」「SH704i」を投入。70xiシリーズ初搭載となるワンセグやFOMAハイスピード(HSDPA)を搭載していることから、コンセプトや開発の苦労を語る口調にも熱い思いがあふれた。 トークショーのモデレーターを務めたのはドコモプロダクト&サービス部プロダクト部長の永田清人氏(左)。端末メーカーからは三菱電機 NTTモバイルターミナル販売促進部の福室聡子主任(左中)、シャープ パーソナル通信第1事業部 商品企画部の濱田紗織氏(右中)、LG電子ジャパン モバイルコミュニケーション セールスグループの李東祐課長代理(右)の3名が参加した LG電子が70xiシリーズに投入する端末として選んだのは、海外で高い人気を誇る「chocolate」ブ

    うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール
  • ワンセグ対応のコンパクトスライド「D704i」

  • 手のひらサイズのスライドボディにワンセグ搭載──「D704i」

    手のひらサイズの携帯にワンセグがついた──それが、コンパクトなスライドワンセグケータイ「D704i」だ。 →写真で解説する「D704i」 重さは「D903iTV」の118グラムから111グラムへと軽量化し、高さも11ミリ短い99ミリと小型化が図られた。大きなサイズのワンセグ端末が多いドコモのラインアップの中で、カジュアルな使いやすさをアピールする。 ワンセグは側面にあるTVボタンの長押しで起動し、2.4インチのQVGAディスプレイで視聴可能。ワンセグを起動した状態でスライドを閉じると、自動で横画面に切り替わる仕組みだ。ディスプレイの上部には調光センサーが搭載され、環境光に合わせて最適な明るさに画面を自動で調整。ワンセグの連続視聴時間も、D903iTVの4時間から5時間へと延びている。ワンセグ用のアンテナは、D903iTVの外付け式から内蔵式のホイップアンテナに変更され、アンテナを着脱するこ

    手のひらサイズのスライドボディにワンセグ搭載──「D704i」
  • キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり

    三菱電機製の「D904i」は、体の傾きを検知するモーションコントロールセンサー(加速度センサー)を内蔵したスライド端末だ。 「D901iS」から続けていたワンプッシュオープンボタンの代わりに、新機構「アシストスライド」を採用し、厚さは「D90xi」シリーズ最薄となる16.8ミリを実現。細かい部分では、カメラのレンズカバーやスライド式のイヤフォンジャックにも手を加えることで、凹凸のあまりないフラットなデザインに仕上げている。 2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」など、これまでの“D端末らしさ”を残しつつ、さまざまな変化を遂げたD904iは、どのようにして生まれたのか。三菱電機 NTT事業部 NTT第三部 第二課 担当課長の荻田良平氏、情報システムデザイン部 情報第2グループ 専任の谷田川智弘氏に話を聞いた。 “スライドのさらなる進化”目指して

    キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり
  • 端末の上下が逆でも“振って操作”できるか──「D904i」

    →「D904i」記事一覧 質問:端末を逆さにした状態でも“振って操作”できるか メール入力時やミュージックプレーヤー起動時に、振って操作できるのが「D904i」。端末を逆さにした状態でも、振って操作できるのかという質問が届いた。 端末を手に持ったり、ポケットの中に入れたりして音楽を聴いているときには、端末が上下逆さになることもある。こうした場合でも、振って操作できれば確かに便利そうだ。 試してみたところ、上下が逆でも“振って操作”は可能だった。D904iでは音楽再生中に端末を上下に振ると曲の冒頭に戻り、前後に振ると次の曲にスキップする。端末を手にした状態なら、ボタンを押したり画面を見たりすることなく操作できるのは、なかなかユニークだ。 D904iには、メール入力画面で端末を左右に振ると、絵文字や顔文字の候補を表示する機能もある。こちらも端末を逆さにした状態で、振って操作できた。 質問:プリ

    端末の上下が逆でも“振って操作”できるか──「D904i」
  • モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」

    モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」:「D904i」の“ここ”が知りたい(2) 質問:モーションコントロールでの横画面表示は、左右どちらに傾けてもよいのか モーションコントロールセンサーを搭載したことで、端末を振って操作したり、傾けて横画面表示したりすることができるようになった三菱電機製の「D904i」。モーションコントロールセンサーを利用して横画面表示にした場合、端末を左右どちらに傾けても反応するのかという声が寄せられた。 ビデオクリップ、フルブラウザ、ドキュメントビューワ、インテリア時計の4つの機能が横画面表示に対応しているが、すべて端末を左に傾けた場合のみ横画面表示に切り替わる。各機能におけるモーションコントロールのオン/オフを選べる「モーションコントロール設定」(「メニュー」→「設定/NWサービス」→「時計/文字入力/その他」→「モーションコ

    モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」
  • 写真で解説する「D904i」

    「D901iS」から採用していたワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載した三菱電機製の「D904i」は、スライド形状、スピードセレクターなど、“D”端末らしさを残しつつ、さまざまな変化を遂げた。 メインディスプレイは前モデル「D903i」と同じワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチ液晶で、メインカメラは有効約320万画素CMOS、サブカメラは有効約10万画素CMOSを装備する。904iシリーズ最薄となる厚さ16.8ミリを実現しており、ボディは凹凸ないフラットなデザインに仕上げた。

    写真で解説する「D904i」
  • 3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」

    ドコモの富士通製FOMA「F904i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させる“ヨコモーション”対応のワンセグケータイ。3.1インチの大画面を搭載し、横画面のワイド表示で各種コンテンツを楽しめる。 →「F904i」記事一覧 →“ハートの溝”でボディは薄く、画面は大きく──「F904i」をハダカにする →「F904i」のスペシャルモード、キーワードは“タワー” →写真で解説する「F904i」の進化点 →写真で解説する「F904i」 →F903i、F903iX HIGH-SPEEDと、どこが違うのか──「F904i」 →ワンセグはどう?──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ヨコモーションは、ディスプレイを90度傾けると、一般的なケータイスタイルのまま、表示が横向きのユーザーインタフ

    3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」
  • 今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」

    三菱電機製の「D904i」は、2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」などの特徴を継承しながら、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を新たに搭載するのが特徴だ。ワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、厚みは「D90xi」シリーズ最薄、かつ904iシリーズ最薄となる16.8ミリを実現した。 →「D904i」記事一覧 →写真で解説する「D904i」 →モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」 →内蔵メモリの容量は?――「D904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 モーションコントロールセンサーは、端末を振って操作したり、傾けて横表示にしたりすることを可能にするデバイス。対応す

    今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」
  • ドコモ、9シリーズ最薄の16.8mmを実現したスライド型端末「D904i」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • 今明かされる、三菱電機がスライドボディを採用したわけ

    「いずれはスライドモデルにテレビ機能を搭載したいと思っていた」 永柄氏はワンセグ搭載の経緯をこのように話す。三菱電機は「D901i」からスライド形状を採用するが、その大きな理由の1つに“スライドモデルにいずれはワンセグ(テレビ機能)を搭載したい”という思いがあったと振り返る。 「“携帯でテレビ”はいずれ必要不可欠になるだろうと考えていた。その利用シーンを想像した時、(折りたたみ型と異なり)すばやく見ることができて、使いやすいのがスライド形状だった。細かいところまで決まっていたわけではないが、親和性は高いという漠然とした思いを感じていた。三菱電機が携帯で実現したかったことの1つで、ようやく実現した」(永柄氏) スライド形状を採用し続けたのはワンセグだけが理由ではないが、大きな要因の1つとなっていたのは間違いない。実際、スライド形状でワンセグに挑戦する端末メーカーは多く、三菱電機の先見性は確か

    今明かされる、三菱電機がスライドボディを採用したわけ