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OneSegとfelicaに関するtaromatsumuraのブックマーク (6)

  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」

    シャープの「SH704i」は、70xiシリーズ初のワンセグ端末として登場する。スリムな回転2軸ボディにワンセグとFeliCaを搭載し、5色のボディカラーで展開する。 →写真で解説する「SH704i」(外観編) →写真で解説する「SH704i」(ソフトウェア編) 最薄部17.7ミリのスリムボディに、解像度240×400ピクセルの2.6インチモバイルASV液晶を搭載し、コンパクトながらワイド画面でワンセグを楽しむことが可能。microSDへの録画や予約録画、ワンタッチ録画など、多彩な録画機能を備えるのも特徴の1つ。また「SH903iTV」と同様、ワンセグ視聴中にメールやスケジュール、電話帳などを同時に表示できるマルチウィンドウ機能も搭載。指定した時間にワンセグをタイマー起動する「お目覚めTV」機能を使えば、SH704iを目覚まし代わりとしても利用できる。 ディスプレイは、SH903iTVやSH

    アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」
  • ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」

    ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ

    ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
  • ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)

    ドコモは10月12日、冬モデル14機種を発表した(10月12日の記事参照)。このうち、903iTV/903iX HIGH-SPEEDを含む903iシリーズ11機種では、メール機能の強化、メガiアプリ対応、新バージョンFeliCaチップの搭載、着うたフルやなどの機能拡張が行われた。また903iシリーズ6機種は全て、GPS機能を搭載しナビ機能が使えるようになったほか、3GローミングサービスのWORLD WINGへ対応した。 ここでは903iシリーズ共通の強化ポイントのうち、メール機能、FeliCaチップ/おサイフケータイ関連機能、GPS機能を中心に紹介する。 “デコメ絵文字”が登場、添付ファイルは最大10点、2Mバイトまで可能に――メール機能 903iシリーズ11機種機種では、メール機能が大幅に拡張されている。今回新しくサポートされたのが「デコメ絵文字(デコメピクチャ)」だ。デコメ絵文字は20

    ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)
  • ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発

    テレビ放送網とNTTドコモは10月2日、ワンセグのデータ放送帯域を利用し、動画付きの電子クーポンや電子カードを携帯電話に自動蓄積させるシステムを共同で開発したことを発表した。 ワンセグのデータ放送帯域を使って、ドコモの902iシリーズ以降のおサイフケータイで利用できる「トルカ」(2005年11月7日)を配信するシステム。番組に関連した情報をトルカとして配信する。ユーザーはワンセグを受信するだけで、端末内にトルカがたまっていく。トルカは自分の端末内で管理したり、あとから読み出したりするだけではなく、メールや赤外線で他の人に送ることもできる。 ポイントは、動画など、詳細な情報を追加したトルカを配信できる点。「番組で紹介したシーンの動画付きクーポン」「調理シーンの動画付きレシピ」「スポーツ中継を見ているときに、選手のメッセージ動画付き選手カード」といった、放送に関連する動画付きカードも配信で

    ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電子カードを配信するシステムを開発
  • モバイルSuica、非利用者の不満は「手続きが面倒」

    イプシ・マーケティング研究所は7月6日、「携帯電話の利用に関する調査 (IV) 」の結果を発表した。5月25日から6月7日にかけて、携帯電話/PHSを利用するインターネットユーザーを対象に、同研究所サイトのウェブアンケートにより調査したもので、有効回答数は2114名。 携帯の利用割合で「メール」が前年度より減少 同調査によれば、ケータイの1日の利用割合は、「メール」が約5割と最も多く、「通話」が約3割、「Web閲覧」が1.5割と続く。通話とメールの1日平均受・発信数は、それぞれ3.0回、9.3回となっており、同研究所が2002年より毎年実施している過去4回の調査と比較すると、通話は減少傾向が進み、メールは初めて前年度よりも若干減少したという。 その分増えているのが、「Web閲覧」などその他の機能を利用する時間だ。Webを閲覧している時間は、第3世代ケータイユーザーでは平均2割と、それ以外の

    モバイルSuica、非利用者の不満は「手続きが面倒」
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