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OneSegとlifestyleに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • ワンセグを視聴できる機器の保有者は約1割,日経リサーチが調査

    日経リサーチの調査によると,ワンセグ放送に対する認知度は2007年2月時点で約6割だという(発表資料)。同社が2007年2月に,ワンセグ放送に関するアンケート調査を実施したところ,ワンセグ放送の「サービス内容を知っている」と答えた人は回答者全体(4807人)の59.5%,「名前のみ知っている」と答えた人は36.2%だった。同社は2006年11月にも同様の調査をしているが,その時点では「サービス内容を知っている」人が49.9%,「名前のみ知っている」人が43.9%だった。「サービス内容を知っている」人の割合は前回調査より9.6ポイント増加し,「ワンセグ」という言葉が定着しつつあるという。 「ワンセグ放送を視聴できる機器を持っているか」との問いには,前回調査と比べて5.8ポイント増の12.6%の人が「持っている」と答えた。また,機器の種類については携帯電話機が大半を占めているが,ワンセグ放送対

    ワンセグを視聴できる機器の保有者は約1割,日経リサーチが調査
  • ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイトは2月16日、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は同社内に設置されているモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。 携帯インターネットの利用頻度は「ほぼ毎日」が87.5%となり、利用が日常的に行われていることが分かった。利用しているサイトについては「公式(有料)サイト・無料サイトともに」が半数以上を占め、「公式(有料)サイトのみ」はわずか1%に留まっている。 また、最近1カ月以内に利用またはアクセスした携帯サイトは1位「着うた(70.7%)」、2位「待ち受け(49.1%)」、3位「検索サイト(48.1%)」、4位「掲示板(46.4%)」、5位「ブログ(44.0%)」の順となっている。 QRコードからのサイト利用について、1カ月以内に「アクセスした」は約4割。新しいサイトを知っ

    ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ
  • モバイルSuica、非利用者の不満は「手続きが面倒」

    イプシ・マーケティング研究所は7月6日、「携帯電話の利用に関する調査 (IV) 」の結果を発表した。5月25日から6月7日にかけて、携帯電話/PHSを利用するインターネットユーザーを対象に、同研究所サイトのウェブアンケートにより調査したもので、有効回答数は2114名。 携帯の利用割合で「メール」が前年度より減少 同調査によれば、ケータイの1日の利用割合は、「メール」が約5割と最も多く、「通話」が約3割、「Web閲覧」が1.5割と続く。通話とメールの1日平均受・発信数は、それぞれ3.0回、9.3回となっており、同研究所が2002年より毎年実施している過去4回の調査と比較すると、通話は減少傾向が進み、メールは初めて前年度よりも若干減少したという。 その分増えているのが、「Web閲覧」などその他の機能を利用する時間だ。Webを閲覧している時間は、第3世代ケータイユーザーでは平均2割と、それ以外の

    モバイルSuica、非利用者の不満は「手続きが面倒」
  • ワンセグ・ケータイは夜,ニュースを見るのに使う---マクロミルの調査より

    市場調査会社のマクロミルは,ワンセグ放送受信機能を備える携帯電話機の所有者を対象に,利用状況調査を実施した。この調査で,ワンセグ放送をどのくらいの頻度で利用しているのか尋ねたところ,「週に2~3日」が26%で最も高く,次いで「ほぼ毎日」が21%となっている。 ワンセグ放送をいつ視聴しているかという質問では,平日(月~金曜日)では「18~21時」との回答が41%で最も多く,「21~24時」が33%で続く。また休日(土~日曜日)においても「18~21時」「21~24時」がいずれも31%で最も視聴が高い時間帯となっている。視聴している場所としては,「電車,バスなど公共交通機関」が50%で最も高く,次いで「自宅」43%,「会社・学校」32%となっている。1日の平均視聴時間は「15~30分」が32%で最も多く,「30分以上1時間未満」「15分未満」と合わせて,1時間に満たないと答えた人が約85%を占

    ワンセグ・ケータイは夜,ニュースを見るのに使う---マクロミルの調査より
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