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P2Pに関するtaromatsumuraのブックマーク (5)

  • 津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News

    ←前編:「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は 」へ ―― 中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。ただ、この法改正で最も影響を受けると思われるネットユーザーには「ダウンロード違法化に反対」という人が多い。ユーザーは権利者よりも絶対数が多いはずですし、「違法化すべきという意見が大勢であった」という記述は、小委員会の委員構成の偏りを反映していると思います。委員の顔ぶれを見ると、権利者団体の代表も多かったようですし。 確かにこの動きに興味を持っているようなネットユーザーは「ダウンロード違法化に反対」という人が多いと思います。少なくともわずか5%(委員20人のうち1人)しか反対しないなんてことはない。言うまでもなく、コンテンツ産業というのはクリエイターと権利者だけでなく、消費者・ユーザーがいないと成り立ちません。

    津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News
  • AOL、「AIM 6.5」リリース――メンバー間で楽曲の共有が可能に

    米AOLは10月3日、インスタントメッセージングの最新バージョン「AIM 6.5」をリリースした。Webサイトから無料でダウンロードできる。 新しいプラグイン「AIM Tunes Plugin」を使うと、友人PC内のプレイリストに保存したDRMフリーの楽曲を、AIM経由で聴くことが可能。相手がオンラインであればいつでも利用でき、別のメディアプレーヤーをダウンロードする必要はない。 さらに、オフライン中にも不在メッセージを表示できる機能や、カジュアルゲームが楽しめるプラグインなども追加。携帯電話へのテキストメッセージ機能も強化した。 AOLでは、今月AIMにソーシャルネットワーキング機能を追加することも併せて発表。さらに今月中に、スタートページ「AIM Today」をパーソナライズ可能な「AIM Dashboard」へとリニューアルする計画だという。 対応するOSはWindows XP、2

    AOL、「AIM 6.5」リリース――メンバー間で楽曲の共有が可能に
  • 「PtoPはハリウッドに認められたHDコンテンツ配信メディア」--BitTorrent社長

    進出を表明したPtoPコンテンツ配信企業の米BitTorrent。同社の社長兼共同創業者であるAshwin Navin氏が9月25日、Web2.0の成功者と目される講演者が集うイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007」に登場し、「変わるハリウッド〜P2Pの可能性と未来」と題してPtoPをめぐる状況の変化と自社ビジネスの展開について講演した。 PtoPによる違法ダウンロードをビジネスチャンスに変えた PtoP歴史を見ると、まずNapsterが1999年に登場し、一世を風靡した。しかし、音楽業界の訴訟攻勢によって撤退。その後RoxioがNapsterの資産を買収して音楽配信サービスを開始している。2001年には集中サーバを持たず分散化の進んだアーキテクチャを採用したBitTorrentが登場し、Linuxディストリビューションの配信に使われるなど人気を博す

    「PtoPはハリウッドに認められたHDコンテンツ配信メディア」--BitTorrent社長
  • TechCrunch Japanese : Pownce

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch Japanese : Pownce
  • Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか

    著作権法違反を幇助(ほうじょ)したとしてWinnyの開発者を有罪(罰金150万円)とする判決が、今月13日に言い渡された。「FLMASK 裁判」などの弁護人として知られ、ネット上の著作権に詳しい小倉秀夫弁護士に、この判決について一問一答形式でまとめてもらった。 ――まず、「罰金150万円」という結論についてはどう思いますか? 日の刑事裁判官は無罪判決を下すことを極度に嫌いますから、おそらく執行猶予付きの懲役刑が言い渡されるのではないかと予想していたのですが、それと比べると軽かったです。 ――「FLMASK」(画像にマスクをかけたりはずしたりするソフト)の開発者は、執行猶予付きの懲役刑でしたよね。これと比べても軽い罪ですが、それでもWinny開発者は即日控訴しましたね。 FLMASKの時と違って支援者も大勢付いていますから、保釈金の返還を受けてその中から罰金を納めてそれでおしまいというわけ

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