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Wi-FiとFONに関するtaromatsumuraのブックマーク (12)

  • FONルータに上位機 電波飛距離5倍の専用アンテナも

    La Fonera+は、La Foneraでは1つだったEthernetポートを2つに増やしたほか、外部アンテナだけでなく内部にもアンテナを装備。LEDライトの数も増やし、電源や通信の状態を確認しやすくした。8月11日発売で、3800円。 La Fontennaは、La Foneraの外部アンテナと付け換えられるアンテナで、電波飛距離が最大約5倍になるという。8月24日発売で、価格は1980円。 それぞれFONの公式サイトか、九十九電気、ノジマPCデポで購入できる。 同社は「FONの利便性向上につながる機器を販売することで、FONコミュニティーの普及と拡大に努める」としている。 関連記事 「FONマップ」日版公開 無線LAN共有プロジェクト「FON」のAPが分かる地図を、エキサイトが日向けにカスタマイズして公開した。 広告動画見て「FON」無料体験 30秒間の広告動画を見れば、無線L

    FONルータに上位機 電波飛距離5倍の専用アンテナも
  • エキサイト、国内FONアクセスポイントがわかる「FONマップ」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • FON、1日1回無料でインターネット接続できる体験サービス「WiFi ads」

    フォン・ジャパンは、公衆無線LANサービス「FON」のアクセスポイントに15分間無料で接続できる体験サービス「WiFi ads」を6月12日より開始した。 WiFi adsは、専用ルータ「La Fonera」を設置していないユーザー向けに、無料でFONのアクセスポイント「FON_AP」を利用したインターネット接続の体験サービスを提供するもの。ユーザーは、無線LAN機能を搭載した端末からFON_APにアクセスし、ブラウザ上から名前やメールアドレスなどを登録後に発行されるIDとパスワードを利用する。発行されたIDとパスワードを利用してログインし、30秒間の動画を閲覧することで15分間のみインターネット接続が無料で行なえる。 WiFi adsは、1ユーザーにつき1日1回のみで、2回目以降の利用時には会員登録の必要はなく発行されたIDとパスワードを再利用できる。フォン・ジャパンでは、WiFi ad

  • Intel MacをFONの無線LANアクセスポイントにするソフト、ベータ版公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • FON、Time Warner Cableと提携

    無線LANアクセスポイント(AP)共有サービスを展開するスペインFONは4月23日、米Time Warner Cableとの提携を発表した。提携によりTime Warner Cableの加入者は、FONが世界中に持つWi-Fiネットワークに参加し、各地のAPを無料で利用できるようになる。 FONのネットワーク参加者は、FON専用ルータを設置して自宅のAPをほかのメンバーに開放する一方で、ほかのメンバーのAPも利用できる。米国では既に6万人近くが参加し、米国最大のWi-Fiネットワークとなっているという。Time Warner Cableは、米国33州で事業を展開しており、1340万人の基ケーブルサービスの加入者、660万人の高速データサービスの加入者を持つ。 FONはスペインのベンチャー企業で、出資者には、ベンチャーキャピタルのほか、米Googleや米eBay傘下のSkypeも名を連ねて

    FON、Time Warner Cableと提携
  • FONの国内AP、1万を突破

    ユーザー同士で無線LANアクセスポイント(AP)を共有するプロジェクト「FON」を国内展開するフォン・ジャパンは4月11日、FONのアクセスポイントが3月30日付けで1万カ所を突破し、4月8日現在で1万690カ所になったと発表した。 APは北海道から沖縄県まで日全国にあるが東京都内が最も多く、次いで大阪府、愛知県と大都市圏に集中しているという。世界ではドイツ、米国に続いて3番目に多い。 FONはスペインで始まったプロジェクトで、ユーザーが自宅に専用ルータを設置して無線LANのAPを開放する代わり、他ユーザーのAPを利用できるという仕組み。国内サービスは昨年12月5にスタートし、ISPと提携したり、他ハードとセットで販売するなどしてユーザーを拡大してきた。12月末までに国内7万5000カ所のAP設置を目指す。 関連記事 「FON」はもう「日最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資

    FONの国内AP、1万を突破
  • 「FON」はもう「日本最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資

    ユーザー同士で無線LANアクセスポイント(AP)を共有するグローバルプロジェクト「FON」を展開する英FON WIRELESSは3月29日、伊藤忠商事とエキサイトから出資を受けたと発表した。日法人のフォン・ジャパンとこの2社で連携し、FONネットワーク拡大に向けて国内で事業展開する。 FONはスペインで始まった無線LAN共有プロジェクト。ユーザーは専用のルータ「La Fonera」を利用し、自宅の無線LANアクセスポイント(AP)を開放すると、他のユーザーが開放したアクセスポイントも無料で利用できるという仕組み。機器の販売と、海外で始めている有料サービスが収益源だ。国内ではフォン・ジャパンがデジタルガレージと協力して事業展開している。 国内ユーザーは昨年12月から格的に募集し、すでに1万8000人が登録したという。国内AP数は都内を中心に約9500カ所。国内最大の公衆無線LANネットワ

    「FON」はもう「日本最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資
  • 無線LAN共有サービスの「FON」、デジタルガレージやエキサイトなど国内3社が出資

    無線LAN共有サービスの「FON」を運営する英FON WIRELESS Limitedは3月29日、伊藤忠商事、エキサイト、DGインキュベーションの3社から新たに出資を受けたことを発表した。 また2006年2月にも出資していた米Google、スイスIndex Ventures、米Sequoia Capitalも今回再度の出資を行っており、計6社の出資総額は1000万ユーロ(日円で約15億7500万円、1ユーロ=157円で換算)となっている。出資額の内訳は、DGインキュベーションが100万ユーロ、その他5社は非公開としている。 新たに出資した国内企業3社は今後、FON WIRELESSの子会社であるフォン・ジャパンと連携して日におけるFONの事業展開を進めていく。 伊藤忠は、FONネットワークや対応機器の拡大に向けたパートナーシップ戦略を支援するとともに、将来的には決済サービスなども充実

    無線LAN共有サービスの「FON」、デジタルガレージやエキサイトなど国内3社が出資
  • CNET フォン・ジャパンの掲げるインフラ 2.0の世界--ユーザーが作る無線LAN共有サービス - CNET Japan

    英FON WIRELESSの子会社であるフォン・ジャパンは、2006年12月5日より「FON」のサービスを開始した。このサービスは、同社が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続して、ほかのFONユーザーが利用できるアクセスポイントとして開放するという無線LANの共有サービスだ。 FONでは3種類のユーザーカテゴリを設定している。1つ目は、利用する無線LANのアクセスポイントをほかのFONユーザーに開放するかわりに、ほかのFONユーザーの設置したアクセスポイントを無料で利用できる「Linus(ライナス)」。2つ目は、アクセスポイントを有料で開放するかわりに、ほかのアクセスポイントも有料で利用する「Bill(ビル)」。3つ目は、アクセスポイントを用意せず、有料でほかのユーザーが設置したアクセスエリアを利用する「Aliens(エイリアン)」だ。 フォン・ジャパンでは現在

    CNET フォン・ジャパンの掲げるインフラ 2.0の世界--ユーザーが作る無線LAN共有サービス - CNET Japan
  • 【速報】FONルータ到着! コンパクトなLa Fonera!! | RBB TODAY

    話題のプロジェクト「FON」。編集部でも記事執筆や技術検証のためさっそく申し込みをした。日その無線LANアクセスポイント「La Fonera」が到着したので、その製品内容や外観について速報でお伝えしよう。 FONは、ユーザが自宅に設置した無線LANアクセスポイント「La Fonera」をほかのユーザに開放するというプロジェクト。La Foneraを設置したユーザは、ほかのユーザが設置したLa Foneraも無料で利用でき、自由にインターネット接続が使える。プロジェクトは2005年11月にスペインで開始。このたび日での展開も始まったのだ。 ・外箱 ・ルータ体(La Fonera) ・ACアダプタ ・LANケーブル(フラットタイプ:約2m) ・CD-ROM(ドキュメント、ソフトウェア) ・説明書 ・ステッカー(2枚) まず、体だが、白いボディで、なかなかしゃれたデザインの外観だ。サイズ

    【速報】FONルータ到着! コンパクトなLa Fonera!! | RBB TODAY
  • 無線LAN共有の「FON」始動 ツクモやエキサイトと提携

    登録ユーザー同士で無線LANを共有するプロジェクト「FON」を展開するフォン・ジャパンが格始動する。12月5日に専用ルータのネット販売を開始。九十九電機やエキサイトとも提携し、認知拡大とユーザー獲得に注力する。 FONはスペインで始まったプロジェクトで、ユーザーは自宅の無線LANアクセスポイント(AP)を開放する代わり、他のユーザーが開放したアクセスポイントを無料で利用できる。フォン・ジャパンは、FON WIRELESS(英国ロンドン)の子会社で、デジタルガレージと協力して事業展開する。 ユーザーは、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」の3タイプ。 まずはLinusのみを募集し、2007年末までに都内を

    無線LAN共有の「FON」始動 ツクモやエキサイトと提携
  • 無線LANルータも無償配布! 「FON」が日本で本格稼働 ― @IT

    2006/12/04 ユーザー自身がアクセスポイントを開放することで全世界レベルで公衆無線LANアクセスのローミングを実現するユニークなサービス「FON」が、いよいよ日で稼働する。2006年8月に設立された日法人のフォン・ジャパンは12月10日から対応ルータを1980円で販売する。エキサイトと提携して、BB.excite内のECサイトで販売するほか、九十九電機の全国9店舗およびECサイトで販売する。また、12月5日~9日の5日間はFON対応ルータを無償で提供するキャンペーンも行う。なお他社製ルータでFONに参加するためのファームウェアパッチも存在するが、フォン・ジャパンではサポートしない。 FONは加入会員が自分の無線LANアクセスポイントを他のユーザーに利用可能な状態でオープンにすることで、相互のアクセスポイントを共有するコミュニティ型のサービス。利用形態によって3種類の会員に分けら

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