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docomoに関するtaromatsumuraのブックマーク (726)

  • 2代目キッズケータイは「親バカが集まって作りました」――ドコモの夏野氏

    キッズケータイの開発を手がけたNTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏(左)とアートディレクター兼クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏(右) 「親バカが集まって作りました」――。ドコモの2代目キッズケータイ「F801i」の発表会に登場したNTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏は、開発に関わった顔ぶれをこんなコメントで紹介した。 同氏を筆頭に、1児の父となった佐藤可士和氏、子供とのメールのやりとりを楽しむプロデューサーの秋元康氏、キッズアドバイザリーボードのメンバーが開発に携わり、キッズケータイユーザーの親たちの要望も取り入れて開発したのがF801iだという。 ドコモが初代キッズケータイ「SA800i」を発売したのは2006年3月。当時、子供向けのケータイといえば、人気キャラクターをあしらった“子供が飛びつくケータ

    2代目キッズケータイは「親バカが集まって作りました」――ドコモの夏野氏
  • 置き忘れや見失いにも対応、「安心」を強化したドコモのキッズケータイ

    12月10日、東京・新宿区の小学校跡地に設けられた芸能花伝舎の体育館で、NTTドコモはキッズケータイの新機種「キッズケータイ F801i」を発表した。12月20日に全国一斉に発売開始し、価格は3万円台後半から4万円程度。割賦販売にも対応する。 2006年3月に登場し、約20カ月渡って累計約48万台販売されている前モデル「キッズケータイ SA800i」と同じく、サムライ クリエイティブディレクター/アートディレクターの佐藤可士和氏が端末をデザインした。大人が持っても違和感がないようなデザインを目指したという。 SA800iと同様、円がアクセントとなっている。端末背面にあしらわれた円は、約100dBの大音量を発生する防犯ブザー用「大型スピーカー」、緊急時に高輝度にLEDが光る「ひかりリング」の機能を搭載した。 ユーザーの声を反映した新機能として、「ちょこっと通知」「はなれたよアラーム」「防水機

    置き忘れや見失いにも対応、「安心」を強化したドコモのキッズケータイ
  • 「SO905i」開発者インタビュー   復活のジョグダイヤル、ハイスペックな全部入りケータイ

    SO905i開発陣。左から増田氏、千葉氏、竹井氏、西田氏、倉島氏、安達氏 NTTドコモ端末としては、「SO505i」以来、上下に回転するジョグダイヤルを搭載した端末となる「SO905i」は、音楽再生やワンセグ視聴機能などを備えるだけではなく、ソフトウェア面でも大きく改善されるなど、従来のソニー・エリクソン端末の集大成とも言える機種だ。 今回は、プロジェクトマネージャーの千葉氏、商品企画担当の安達氏、デザイン担当の竹井氏、機構設計担当の増田氏、ソフトウェア担当の倉島氏と西田氏に話を聞いた。 ■ 「機能を溶かし込むデザイン」 「機能を溶かし込むデザイン」を目指したという ――最初にSO905iのデザインコンセプトを教えてください。 竹井氏 SO905iは“どの点でもハイスペック”というところからスタートしています。登場感や斬新さをアピールするため、特定の方向に偏ってインパクトのある形状を採用し

  • 「N905i」「N905iμ」開発者インタビュー   コンセプトの異なる2モデルで巻き返しを図るNEC

    905iと705iの発表会において、NECから4機種が登場することがわかった。フラッグシップモデルとなる「N905i」は、5.2メガカメラやNシリーズ初のワンセグ対応など機能が満載。「N905iμ」は、90Xiシリーズのμモデルとして、機能と薄型化のバランス重視モデルとなっている。 今回は、発売された「N905i」と「N905iμ」について、NECのモバイルターミナル事業部 モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の黒田正洋氏と二滝孝氏に話を聞いた。 N905i N905iμ ■ N905i NECの黒田氏 端末を開いたところ ――それではまず、「N905i」のポイントを教えてください。 黒田氏 「N905i」には、大きく分けて3つのポイントがあります。1つ目は顔検出オートフォーカス機能と手ぶれ&被写体ぶれ防止機能付きの5.2メガカメラ、2つ目は他社の機能を取り込みつつ、NECらしい機

  • 「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編):「D905i」開発陣インタビュー(1/2 ページ) →“手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編) ワンセグ、FOMAハイスピード(HSDPA)、3G/GSMローミングに対応し、スライドボディに3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載した「D905i」。親しみやすさを感じさせるボディに先進機能をさりげなく搭載したこの端末には、機能面で2つの大きなポイントがある。 1つは、常に表に出ているメインディスプレイで映像を見やすいという、スライドボディの特徴を最大限に生かしたビジュアル系の機能の充実。もう1つが、3G/GSMローミングへの対応を意識した便利機能で、「翻訳リーダー」と「しゃべって翻訳 for D」の2つのアプリと日韓、日中の辞典が新たに搭

    「ハイライト再生」と「翻訳リーダー」で“使えるハイエンド”を目指す――開発陣に聞く「D905i」(後編)
  • 横向きUIはある?──「P905i」

    パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える P905iは、ワンプッシュオープンによる縦開きのほか、ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”の採用が特徴。横向きでワンセグや「リッジレーサーズモバイル」や「ぷよ&コラ」などのゲームアプリ、フルブラウザ、フルブラウザ上のWindows Media Videoコンテンツなどを表示できる。 ただ残念ながら、メニューUIを含むメニュー類全般は横表示に対応しない。横向き対応機能利用時に設定メニューなどを開くと、縦向き用のUIが90度傾いて表示されるイメージになる。 サイクロイド機構で

    横向きUIはある?──「P905i」
  • ワンセグ見ながら何できる?──「P905i」

    パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える 質問:ワンセグ見ながら何できる? マルチタスクは? P905iは、機能使用中にほかの機能も同時に起動できるマルチタスクに対応する。[MULTI]キーを押すと現在起動中の機能が表示され、メニューからほかの機能を起動できるようになっている。 P904iと比べるとタスクメニューに使用頻度の高い“MENUを開く”が最初から表示されるようになるなど、若干の改善が図られた。従来の機種のように待受画面へ戻ることも可能だ。ただ、このマルチタスクは機能によって複数起動できない組み合わせもある。 複数

    ワンセグ見ながら何できる?──「P905i」
  • “全部”VGAフォントになった?――「N905i」「N905iμ」

    “全部”VGAフォントになった?――「N905i」「N905iμ」:「N905i」「N905iμ」の“ここ”が知りたい(1) →“N”の変革は第2楽章へ――脱80点主義でトップ奪回を目指すNEC →5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」 →90xiシリーズ初の“μ”は、12.9ミリの薄型高機能――「N905iμ」 質問:どんなフォントが使われているのか? NECNTTドコモ向け端末は「N903i」からメインディスプレイをVGA化し、フルブラウザやメールなど一部の機能でVGAフォントに対応していた。しかし、メニュー画面や発着信履歴、文字入力画面、iモードなどの機能には対応しておらず、高解像度ディスプレイを存分に生かしたとはいえなかった。 対して今回の新機種「N905i」と「N905iμ」は、アドレス帳やメニュー画面、文字入力画面、iモードもVGAフ

    “全部”VGAフォントになった?――「N905i」「N905iμ」
  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P905i

    ■ 仕様で見るP905i パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末。通称「VIERAケータイ」。横に開く独自の2軸回転ヒンジ構造を採用し、ワンセグGSMといった905iシリーズの共通機能に対応している。 通常の開き方に加え、横方向にも開く独自の「Wオープンスタイル」構造を採用している。ノートパソコンのように、横画面で卓上に起きやすくなるほか、ゲーム機のように横画面でもキーが操作しやすくなっている。従来機種同様にワンプッシュオープンボタンも搭載している。 ワンセグ機能としては、パナソニックグループの家庭用テレビ「VIERA(ビエラ)」の技術が応用されており、「VIERAケータイ」のブランド名を冠する。カメラは5メガピクセルで、最大で2592×1944ドットの静止画を撮影できる。オートフォーカスや手ぶれ補正にも対応する。 Bluetoothに対応し、SCMS-T対応のヘッドセ

  • “amadanaケータイ”限定モデル、わずか2日で売り切れ

    “amadanaケータイ”「N705i」の限定モデル、N705i Limited Edition 5000 家電ブランド「amadana」を展開するリアル・フリートは、12月1日の21時から予約販売を受け付けていた“amadanaケータイ”「N705i」の限定モデルについて、12月3日20時に予約台数の5000台に達したため販売を終了したと発表した。 N705iはamadanaとNEC、そしてNTTドコモの3者がコラボレーションしたデザイン端末。NTTドコモが販売する通常モデルに先駆け、その限定モデルである「N705i Limited Edition 5000」がamadanaショップなどで予約販売されていたが、受け付け開始から47時間で売り切れとなった。 この限定モデルは、希望に応じて0001から5000までのシリアルナンバーを端末に刻印する世界に1つしかないオリジナルケータイ。背面には

    “amadanaケータイ”限定モデル、わずか2日で売り切れ
  • 不在着信ランプはどこにあるのか――「N905i」

    着信/不在着信ランプは、ディスプレイ側ボディの両サイドにある。普通に折りたたんだときでも、ディスプレイを表にして折り畳んだ状態でも確認できる場所だ。ランプの色は12色から選べ、イルミネーションパターンも好みのものを設定できる。

    不在着信ランプはどこにあるのか――「N905i」
  • 「ファミコン世代」へ向けた最強──P905iはかくして“VIERAケータイ”になった

    当初は無難な回転2軸スタイルも想定しながら、横にも開く新機構“Wオープンスタイル”を完成させたパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P905i」開発チーム。しかし、“最強中の最強”を名乗るにはそれだけではまだ足りない。 そう、“VIERAケータイ”になることである。 “VIERA”は松下電器産業のテレビブランド。松下電器最重要商品の1つとして展開するブランドの1つだ。2006年頃から携帯に搭載する映像や音楽機能の進化にともない、シャープのAQUOSやソニーのウォークマンなど、自社グループの主力AVブランドの名を冠した“ナントカケータイ”で機能を最大限にアピールする手法が一般的になりつつある。 パナソニック モバイルは2006年3月にドコモ初のワンセグ携帯「P901iTV」、2007年2月に「P903iTV」を開発した。今回のP905iは、同社にとって3世代目のワンセグ携帯となる。

    「ファミコン世代」へ向けた最強──P905iはかくして“VIERAケータイ”になった
  • 情報量の多さと使いやすさで勝負――ドコモの地図アプリを解剖する

    ドコモの905iシリーズにプリセットされる地図アプリは、ゼンリンデータコムの協力を得て同社が開発したものだ。全機種がフルワイドVGAディスプレイを搭載し、FOMAハイスピードに対応する905iシリーズ向けということで、地図アプリはVGA解像度のディスプレイとFOMAハイスピードでフル活用できるように作られている。 地図アプリには「今いる場所」「周辺を調べる」「地図を見る」「ナビをする」「乗換案内」「おしゃべり検索」「直感★地図」の7メニューが用意され、利用開始から90日間は全ての機能を利用できる。最初の利用から90日以降、「今いる場所」「周辺を調べる」「直感★地図」以外の機能を利用する場合は、月額315円の「ゼンリン地図+ナビ」に加入する必要がある。他のコンテンツプロバイダのアプリは地図アプリとは連携していないので、例えば他の地図関連サービスでナビを利用する場合は、他サービスのアプリを別に

    情報量の多さと使いやすさで勝負――ドコモの地図アプリを解剖する
    taromatsumura
    taromatsumura 2007/12/03
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  • “手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編)

    3.1インチのフルワイドVGA液晶に、回転式十字キーの「スピードセレクター」を搭載したスライドケータイ「D905i」。一見すると、従来モデルとデザインが大きく変わっていないようにも見えるが、細部にはさまざまな改良が施され、カラーリングもトレンドを意識したものになっている。 D905iインタビューの前編では、デザインへのこだわりと使い勝手を向上させるための改良点について、三菱電機の開発陣に聞く。 →3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」 →写真で解説する「D905i」(機能編) →写真で解説する「D905i」(外観編) “ハイエンドモデル”という言葉の持つ緊張感を払拭、“手に取ってみたくなる”親しみやすさを D905iは、三菱電機が「D901i」からハイエンドモデルに採用し続けているスライド型を踏襲した携帯電話。常に表に出ているメインディスプレイ、円形の十字キー、十

    “手に取ると分かるこだわり”は、デザインの細部に宿る――開発陣に聞く「D905i」(前編)
  • 「SH905i」開発者インタビュー   液晶からUIまで各種強化が施された正統進化モデル

  • HMVと「N905i」がコラボキャンペーン──HMV店舗にタッチ&トライブース設置

    HMVジャパンは、HMVのキャンペーン「Next Floor」とドコモの「N905i」(NEC製)のコラボレーションキャンペーンを11月30日から約1カ月実施する。実施期間は2007年11月30日から12月30日。 同キャンペーンは、HMVの“次世代音楽”とN905iの“次世代ケータイ”をかけて実施するもの。首都圏11店舗(HMV渋谷、新宿EAST、新宿SOUTH、池袋メトロポリタンプラザ、池袋サンシャイン60通り、数寄屋橋、銀座、目黒、吉祥寺パルコ、立川、横浜VIVRE)、主要都市9店舗(札幌ステラプレイス、仙台一番町、栄、心斎橋、阿倍野、三宮、広島、キャナルシティ、天神VIVRE)の計20店舗にN905iのタッチ&トライブースを設置。用意する端末で、同社が特集する次世代クラブミュージックを代表するアーティストのプロモーションビデオが視聴できるといった連携企画を用意する。 Next Fl

    HMVと「N905i」がコラボキャンペーン──HMV店舗にタッチ&トライブース設置
  • “魔法のフック”の半分は「安心」でできている──「P905i」、Wオープンスタイルの秘密

    「最強中の“最強”」──。 ドコモの2007年冬商戦向けモデル「905iシリーズ」は、FOMAハイスピード(HSDPA)やワンセグ、国際ローミング(3G/GSM)、GPSに対応し、300万画素以上のAFカメラや3インチ以上のフルワイドVGAディスプレイを搭載する、いままでにない“最強”スペックを特徴とする。 その中でも“最強”とはどういうことか。 横にも開く“Wオープンスタイル”を採用する、ほぼ全部入りの「VIERAケータイ」。この“気”の端末「P905i」は、どのような経緯で誕生したのか、何がすごいのか、そして何を目指したのか。パナソニック モバイルコミュニケーションズのP905i開発チームに話を聞いた。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ「P905i」開発チーム。左から商品企画担当の佐藤恭子氏、Java・グラフィックス担当の春元英明氏、プロジェクトマネージャーの福田正宏氏、映

    “魔法のフック”の半分は「安心」でできている──「P905i」、Wオープンスタイルの秘密
  • “N”の変革は第2楽章へ――脱80点主義でトップ奪回を目指すNEC - ITmedia D モバイル

    NEC クリエイティブスタジオでチーフクリエイティブディレクターを務める佐藤敏明氏は、同社秋冬モデルのコンセプトについて「ライフスタイルパートナーというコンセプトは、常にユーザーの手元にあるケータイを使って、より豊かな生活を送ってほしいという願いを込めたもの。個性の多様化がうたわれているが、ユーザーの価値観は十人十色ではなく、十人百色だ。先日発表したN905i/N905iμ/N705i/N705iμの4機種は“リッチ”“ファッション”“ウェアラブル”のキーワードで表現でき、それぞれ違うユーザー層をターゲットにしている」と説明する。 リッチとは機能の充実度、ファションとはデザイン性、ウェアラブルはサイズを含む持ちやすさを指す。N905iは多機能とデザイン性を求める層、N905iμは持ちやすいサイズと多機能の両方を求める層がメインターゲットだ。705iシリーズでは、“amadanaケータイ”「

    “N”の変革は第2楽章へ――脱80点主義でトップ奪回を目指すNEC - ITmedia D モバイル
  • 「世界一美しい映像と音のコラボレーションをしませんか」──「SH905i」開発秘話

    シャープ製端末ならではの、金属調のボディを継承しつつ、細かな部分は前モデルとなる「SH904i」から大きな進化を遂げたSH905iの開発秘話を、シャープ 通信システム事業部 副部長 兼 パーソナル通信第一事業部長の新井優司氏、パーソナル通信第一事業部 商品企画部 部長の河内厳氏、パーソナル通信第一事業部 商品企画部 副参事の木戸貴之氏、パーソナル通信第一事業部 商品企画部 主事の梅宏之氏に聞いた。 「SH905iの開発コンセプトは“品格”です。その品格を実現するために、“美しい”“楽しい”“心地よい”という3つのテーマで開発を進めました」(木戸氏) ドコモの905iシリーズは、従来の端末と比べ、ワイドVGAやHSDPA対応、ワンセグの搭載、GSMも含めた国際ローミングサポートなど、ハードウェアの部分だけを見ても大きな進化がある、ドコモの“気”を感じさせる強力なラインアップだ。そんな中

    「世界一美しい映像と音のコラボレーションをしませんか」──「SH905i」開発秘話
  • シリーズ最薄12.9mmNTTドコモ「N905iμ」 開発陣は高機能をどう薄型ボディーに収めた? - 日経トレンディネット

    「N905i」 に引き続き、高機能モデルの905iシリーズでありながら、12.9mmという薄さを実現した「N905iμ」について、その特徴や、薄型化を実現する上での工夫などについて、NECのモバイルターミナル事業部・商品企画部主任である二滝孝氏に詳しく話を聞いた。(聞き手/文:佐野正弘) 905iシリーズの機能を凝縮し、薄型デザインを実現するカギはアンテナ ――N905iμの最大の特徴は、やはりその薄さを実現したデザインということになるでしょうか。 二滝氏:やはり900系のシリーズで初めてμという型番をいただいた、デザインが一番のポイントとなります。我々も薄さを追求し、12.9mmというシリーズ最薄を前面に出していますが、先日の発表会においても、「薄く小さい」と好評を頂きました。 N703iμ、N704iμといった700系の薄型端末はスクエアなデザインになっていますが、こちらは、若干丸みを

    シリーズ最薄12.9mmNTTドコモ「N905iμ」 開発陣は高機能をどう薄型ボディーに収めた? - 日経トレンディネット