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docomoとiPhoneに関するtaromatsumuraのブックマーク (8)

  • ドコモ山田社長「iPhoneにユーザーを奪われてはいない」

    NTTドコモの山田隆持社長は7月30日の決算会見で、ソフトバンクモバイルが11日に発売したiPhoneについて「ドコモのお客がiPhoneに行ったという事実はつかめていない。iPhoneは2台目需要が多いのでは」と話した。 7月の番号ポータビリティ(MNP)利用数は、3事業者合計で「4~5月と同じか少し多い程度」。iPhoneを手に入れるためにMNPでドコモからソフトバンクに移ったユーザーは少ないとみる。 米Appleを含む海外メーカー製携帯電話について「成熟期にある市場では、お客が『こういう端末が欲しい』と言ったときに出せるラインアップの幅広さが重要」とし、積極的に採用していく方針だ。ただiPhoneを同社から発売するかどうかについては「米AppleとのNDA(秘密保持契約)があるため話せない」とした。 同社は端末販売時、多額の販売奨励金を支払うモデルから割賦販売中心のモデルに転換してい

    ドコモ山田社長「iPhoneにユーザーを奪われてはいない」
  • iPhoneの投入は「可能性を検討」、個人向けBlackBerryも「鋭意検討」――ドコモ株主総会

    6月20日、NTTドコモが株主総会を開催した。議長を務めたのは、同日をもって社長を退任する中村維夫氏。株主からは、株価低迷のてこ入れ策やiPhoneBlackBerryなどの端末投入、企業価値向上のための具体的な施策などの説明を求める声が相次いだ。 企業価値を向上させる、新たな成長ドライバーは 長らく株価が低迷していることもあり、株主からは、てこ入れ策や企業価値の向上に関する具体的な施策について説明を求める声も相次いだ。 中村氏は株価低迷の要因について、(1)国内の発展性に対する危惧(2)キャリア間の厳しい競争や、番号ポータビリティに伴う料金の値下げなどによる財務体質に対する危惧 が影響を与えていると話す。こうした中で、いかに成長路線をとれるかが大きな課題であり、ブランド戦略も含めて経営の見直しを進めているとした。 同社副社長の平田正之氏は、今後の事業成長のカギとなるのは、通信とその周辺

    iPhoneの投入は「可能性を検討」、個人向けBlackBerryも「鋭意検討」――ドコモ株主総会
  • ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?

    auに引き続き、NTTドコモがGoogleとの提携を発表した。3月にはウォルト・ディズニー・ジャパンがソフトバンクモバイルと組んで日の携帯電話業界に参入するほか、AppleiPhoneを日市場に投入するべくドコモやソフトバンクモバイルと交渉しているという噂もある。 競争が激しくなる携帯電話業界の現状について、iモードの生みの親の1人であり、長らく日の携帯電話業界を牽引してきたNTTドコモ執行役員プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏はどう感じているのか、質問をぶつけた。 ――日の携帯電話業界に参入する海外の事業者が相次いでいる。 時期が重なっているのは、単なる偶然の一致だと思います。日のモバイルインターネットは世界で一番進んでいる。これは世界中のどこに行っても認められています。だから日に来るのは当然の動きだと言えるでしょう。 ――ウォルト・ディズニー・ジ

    ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?
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  • 【ワイヤレスジャパン】「iPhoneは魅力的」,NTTドコモの中村社長が語る

    NTTドコモ 代表取締役社長の中村維夫氏は,2007年7月18日から開催中の「ワイヤレスジャパン2007」において講演し,今後の事業展開について語った。昨年のMNP(携帯電話番号ポータビリティ)開始以来,純増シェアが低迷していることに触れ,「先進的な端末やサービスの投入で巻き返していきたい」との思いを述べた。 905iで巻き返す 先進的な機能の端末として,米Apple Inc.の「iPhone」を例に挙げた。「iPhoneを使ってみたが,大変面白い魅力的な電話機だと思う。特に操作系が特徴的だ」(中村氏)。今後Apple社のように,新しいプレイヤーが移動体通信業界にさらに参入してくるだろうとの見方を示した。「誰が競争相手かわからない時代だ。Apple社のiPhoneもその例だが,米Google社も携帯電話機を出すという話もある。携帯型ゲーム機などは,いつ電話機能を取り込んでもおかしくない」(

    【ワイヤレスジャパン】「iPhoneは魅力的」,NTTドコモの中村社長が語る
  • 【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい

    MVNOも大きなテーマだ。 MVNOはサービスから得る収入と,当社から借りた回線料金との差額で儲ける必要がある。しかも,端末や料金を安くしなければユーザーには受け入れられない。こうした構造の中でビジネスを展開する必要があるので,よほど魅力的な端末やサービスでなければMVNOのビジネスは成り立たない。例えば米アップルが2007年1月に発表したiPod搭載の携帯電話機「iPhone」のような特徴がなければ厳しい。 アップルとは交渉しているのか。 交渉はしていない。アップルが日で参入するかどうかは分からないが,あれだけ人気のある端末なので,話があれば是非やりたい。端末の魅力でユーザーを集めるタイプのMVNOはこれから一番伸びると見ている。 ただ,当社にとってつらいのは東名阪の周波数帯域があまりにも不足していること。MVNOに設備を貸したために当社がパンクすることだけは勘弁してほしい。「新宿や渋

    【後編】米アップルのiPhoneは魅力的,話があれば是非やりたい
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