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olympusとtechに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定

    オリンパスイメージングと松下電器産業は8月5日、デジタル一眼レフカメラシステムの「フォーサーズシステム規格」を拡張し、小型、軽量化を実現する「マイクロフォーサーズシステム規格」を策定したと発表した。 マイクロフォーサーズシステムは、フォーサーズシステムの撮像素子サイズはそのままに全体を小型化した拡張規格。マウントと撮像素子の間隔であるフランジバックを、現行システムから半分にまで短縮させることでボディのスリム化を、マウントの外径を約6mm縮小することでレンズの小型、軽量化を実現できるとしている。 また、マウント信号の接点を現行の9点から11点へと増加させ、「Live View撮影」の快適化や将来的な動画対応を視野に入れた規格となっている。 両社は、今後はフォーサーズ、マイクロフォーサーズの両輪で製品開発を行っていくとしており、現行フォーサーズシステムとマイクロフォーサーズシステムの互換性に関

    デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定
  • オリンパスと中央大学、眼鏡型ディスプレイを使ったユビキタスサービスを実証実験

    オリンパスは2月25日、中央大学の加藤研究室と協業し、「インスパイア型ユビキタスサービス」(IUS)の実用化に向けた実証実験を2008年2月下旬から実施すると発表した。中央大学生約50人を対象に東京都文京区内で実証実験を行い、2012年の実用化を目指す。 IUSでは、情報端末を経由して利用者から得たGPSや加速度センサーから位置および行動といった利用者の状況を把握し、眼鏡型のヘッドマウントディスプレイに現在地周辺の観光情報や店舗情報といった利用者の興味や状況に合わせた情報を表示する。そのほか、通りや坂などの由来・歴史情報といった利用者の知的好奇心を刺激する「気づき情報」も表示する。 IUSはオリンパスによると、「気づきや発見、感動に満ち、アクティブに生きるライフスタイルを支援するユビキタスサービス。便利さや快適さだけでなく、充実感や達成感といった人間的な豊かさを実感できるサービスを目指して

    オリンパスと中央大学、眼鏡型ディスプレイを使ったユビキタスサービスを実証実験
  • カメラ付き携帯向けソーシャルメディアのベータ版が公開--画像のメタデータを利用

    ジェイマジックは10月30日、カメラ付き携帯向けソーシャルメディア「 eyenowa(アイノワ)」ベータ版を公開すると発表した。 アイノワは、無料の携帯写真アルバム、共有サービスで、ユーザーが携帯カメラで撮影した画像に付随するメタデータを活用し、「どんな商品を撮影したのか」「どんなお店を撮影したのか」など、画像情報や位置情報をリアルタイムで解析可能。自分のアルバムにアップロードして整理できるほか、タグや位置情報に自由な情報を付与し、検索ツール、情報配信エンジンとして公開できる。 携帯カメラで撮影した画像情報の認識には、オリンパス開発のオブジェクト画像認識システム「スティッキーズ!」技術を採用し、高速、かつ高精度で撮影された立体物や印刷物などを、認識可能としている。 ジェイマジックでは、動的ソーシャルメディア「LENS(Location-based Experience Networking

    カメラ付き携帯向けソーシャルメディアのベータ版が公開--画像のメタデータを利用
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