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ミャンマーとロヒンギャに関するunyounyoのブックマーク (10)

  • ミャンマーの極右仏教僧、人権調査の国連要人を売春婦と罵倒

    (CNN) 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のザイド・フセイン高等弁務官は22日までに、ミャンマーの人権状況調査で同国を訪れた国連の特別報告者を「売春婦」と罵倒(ばとう)した極右の仏教僧に反発、ミャンマーの政界、宗教界の指導者に対し共に非難するよう求めた。 この仏教僧は反イスラム教徒の「969運動」を率いるアシン・ウィラス氏で、21日に開催の集会で国連特別報告者である韓国人の李亮喜氏を指弾。「肩書があるからといって尊敬されるとは思うな。我々にとってはただの売春婦」とののしった。 これを受け、フセイン高等弁務官は声明で、「性差別主義で侮辱的な言動。到底受け入れられない」と抗議した。 女性の李氏は今週の声明で、「ミャンマー滞在中、一種の性差別の脅しにさらされた。女性の人権擁護の論者が賛否両論がある問題で発言した際に直面するような脅しだった」と述べた。 ミャンマー政府の報道官も務めるイェ・

    ミャンマーの極右仏教僧、人権調査の国連要人を売春婦と罵倒
  • ビルマ:宗教法は廃案にすべき

    (ニューヨーク)-ビルマ国会は、ムスリムなど宗教的少数者への抑圧と暴力の悪化をもたらす宗教法案を廃案にすべきだと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは日述べた。この改宗に関する法案は2014年5月27日に国営メディアで発表された。同法は、宗教の変更を望むビルマ国民に不当な規制を課すものである。 「ビルマ政府は宗教を政治化して信仰の決定に政府の関与を認める法律を提案し、宗派間の緊張を煽っている」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局長ブラッド・アダムズは述べた。「ムスリムへの暴力は直近2年以上続いている。今回の法案はムスリムなどの宗教的少数者をさらに不安定な状況においやるものだ。」 法案によれば、ビルマ国民は改宗を希望する際、政府機関(宗教省、教育省、移民・人口省、女性問題省など)の地方出張所に一連の届け出を行い、許可が出るまで90日間待機しなければならない。政府の許可を得ない改宗についての

  • ミャンマーの宗教紛争をルポした「闇の正体」が本当に戦慄的…必読(毎日新聞) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ミャンマー西部ラカイン州で昨年5月、仏教徒の女性(当時26歳)が殺された。イスラム教徒の3人の男にレイプされ、首を切断されたという事件だ。全国各地で今も頻発する仏教徒とイスラム教徒の宗教暴動の引き金となった。だが、事件には不可解な点が多い。暴動の真相を求めて取材を進めるうち、私はこの国の底知れぬ闇に足を踏み入れたことを知る。民主化時代を迎えたミャンマーの闇。その正体を探りたい。【ヤンゴン・春日孝之】 としてはじまった企画。よく、こんなに日の読者の注目度が高いとはいえない事件に関する連続企画の連載が通ったものだ。 だが、内容は当に、当にすごい… ※追記 2015年に「URLが変更されていました」と教えてもらいました。 2015年現在のURL 「闇の正体:ミャンマー宗教暴動/1 発端はレイプ殺人(2013年10月26日掲載)」http://mainichi.jp/feature/news

    ミャンマーの宗教紛争をルポした「闇の正体」が本当に戦慄的…必読(毎日新聞) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • Burmese Muslims given two-child limit

  • ミャンマー 少数民族に市民権検討 NHKニュース

    ミャンマーで多数派の仏教徒との衝突で、多くの犠牲者が出ているイスラム教徒の少数民族について、テイン・セイン大統領は、これまで認めてこなかった市民権を付与することなどを検討する姿勢を国連のパン・ギムン事務総長に送った書簡の中で明らかにしました。 国連のパン事務総長のスポークスマンの声明によりますと、ミャンマーのテイン・セイン大統領は書簡の中で、西部ラカイン州で、多数派の仏教徒との衝突でイスラム教徒の少数民族ロヒンギャに多くの犠牲者が出たことを「犯罪行為だ」としたうえで、法に基づいて犯罪者を裁くことを約束したということです。 ミャンマー政府は国内におよそ80万人が暮らすロヒンギャを自国民として扱ってきませんでしたが、大統領は書簡の中でロヒンギャに対して「市民権や労働許可、そして移動の自由を与えることも検討する」としています。 ことしに入って仏教徒との衝突で、ロヒンギャに多くの犠牲者が出ているこ

  • ロヒンギャ 人権問題 〜 続報 その4;  - 遊蕩爺の漂浪メモ

    ⇒ ロヒンギャ 人権問題 〜 続報 その3; 再び−−− 何も進展が見られない; ◆Myanmar 'rejects talks' on ethnic violence Last Modified: 31 Oct 2012 14:20, Al Jazeera English ◆避難民船が転覆、130人不明=ミャンマー・バングラ国境 時事通信 10月31日(水)23時29分配信 バングラデシュ警察は31日、隣国ミャンマーからの脱出が相次いでいるイスラム系少数民族ロヒンギャ族の乗った船が28日に両国国境付近の海域で転覆し、約130人が行方不明となったと明らかにした。AFP通信が報じた。 / 船は27日にバングラの村を出発、イスラム教国マレーシアに向かう予定だった。 (以下略、引用終わり) ◆ミャンマー西部ラカイン州の避難民キャンプ、衝突激化で定員オーバー 2012年10月31日 16:57 発

    ロヒンギャ 人権問題 〜 続報 その4;  - 遊蕩爺の漂浪メモ
    unyounyo
    unyounyo 2012/11/07
    散々祭り上げといておかしいこと言ってても批判しないのは無責任だと思う。>日本の大メディア、京大閥。
  • A bloody road to apartheid

  • Burma's leader admits deadly attacks on Muslims

    Burma's president has admitted an unprecedented wave of ethnic violence has targeted his country's Rohingya Muslim population, destroying whole villages and large parts of towns. Thein Sein's acknowledgement follows the release of satellite images showing the severe scale of the destruction in one coastal town, where most – if not all – of the Muslim population appears to have been displaced and t

    Burma's leader admits deadly attacks on Muslims
  • ビルマ西部:ロヒンギャ問題の背景と現実 | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)

    「ロヒンギャ」の人々とは? 日国内におけるビルマ(ミャンマー)報道は現在、2010年後半にも軍部が強行しようとしている20年ぶりの総選挙、あるいはタイ国境のビルマ国籍のカレン人難民に対する「第三国定住」が中心となっている。もちろん、長らく閉ざされてきた軍事独裁国家(タンシュエ議長)ビルマは、その他にも民族問題・内戦・麻薬・核疑惑などの問題を抱えている。 いわゆる「ロヒンギャ問題」は、17年を費やしてビルマ全土を回ってきた筆者にも手つかずの取材課題であった。もちろん、この問題はビルマに関わることであるから、少なくともその関係資料には目を通していた。だが、複雑な民族問題を抱えるビルマにあって、このロヒンギャ問題は複雑さを通り越して、理解できない部分が多かった。 まず第一に、ロヒンギャについての呼称・数字・歴史に曖昧な部分が多すぎるのだ。その英語呼称「ロヒンギャ」(Rohingya)は、現地で

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

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