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兵器輸出とSIPRIに関するunyounyoのブックマーク (2)

  • ドイツ:武器輸出が急増 サウジやパキスタンも得意先- 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】「武器商人」としてのドイツが存在感を増している。ドイツは現在、米露に次ぐ世界第3位の武器輸出国で、スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると、06〜10年の武器輸出総額は計132億ドル(約1兆300億円)と、01〜05年の計69億ドルからほぼ倍増の勢いだ。主な輸出先は欧米諸国だが、サウジアラビア、パキスタンなども「得意先」として名を連ねる。ドイツは人権弾圧国家や紛争当事者への武器輸出を禁じているが、最近は商業的利益が優先され、原則が揺らいでいるとの指摘もある。 ドイツでは00年制定の武器輸出原則に従い、首相や国防相らで構成する「安全保障会議」が輸出の可否を決定。イラン、シリア、北朝鮮など約20カ国が禁輸対象だ。

  • 世界の兵器輸入、アジア諸国がトップを独占

    ロシアのモスクワ(Moscow)近郊ジュコフスキー(Zhukovsky)で開催された国際航空ショー「MAKS」にて展示されるSu-30MK戦闘機(2009年8月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV 【3月19日 AFP】ストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute、SIPRI)は19日、過去5年間で通常兵器の輸入が最も多かったのはアジア・オセアニア地域だったなどとする世界の兵器取引についての報告書を発表した。 アジア・オセアニア地域は全体の44%を占め、ヨーロッパ(19%)、中東(17%)、南北アメリカ(11%)、アフリカ(9%)が続いた。国別の1位は全体の10%を占めるインドで、韓国(6%)、中国とパキスタン(いずれも5%)、シンガポール(4%)が続き、これら5か国で全世界

    世界の兵器輸入、アジア諸国がトップを独占
    unyounyo
    unyounyo 2012/03/20
    米露独仏英中。
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