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大野左紀子に関するunyounyoのブックマーク (6)

  • 自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog

    センター試験の国語に「クソリプ」「パクツイ」問題 著者「俺が正解できるのか」 - ねとらぼ 上のタイトルだけ読んで一瞬「センター試験の問題に、クソリプとかパクツイという単語を散りばめたテキストが採用されたのか、すごいな」と思ったらそうではなく、佐々木敦氏の『未知との遭遇』(筑摩書房)の中のツイッターについて論じられている箇所からの引用で、そこにツイッター・ジャーゴンである「クソリプ」や「パクツイ」に相当する事例が出されているということだった。 ↓問題文 大学入試センター試験 | 解答速報2015 | 予備校の東進 問2で思わず笑ってしまった。『教えて君』と『教えてあげる君』の関係を記述した5つの文から正解を選ぶのだが、「これを作った人、それぞれ具体的な例を思い浮かべていたでしょ」と思えて仕方ない。いや絶対そうだ。試験会場で笑いをかみ殺した受験生もいたのでは。 著者の佐々木氏は自身の文章が掲

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    unyounyo
    unyounyo 2015/01/19
    バカと言われても教育の無いところには伝わらないわけで、
  • WEB連載、更新されました。ティルダ・スウィントンwithエズラ・ミラーです。 - ohnosakiko’s blog

    WEBスナイパー(18禁)に連載中の映画エッセイ「あなたたちはあちら、わたしはこちら」の第四回が更新されました。ティルダ・スウィントンとエズラ・ミラーが親子を演じた異色作『少年は残酷な弓を射る』(リン・ラムジー監督、2011年)を取り上げています。 少年は残酷な弓を射る [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2012/12/21メディア: DVD クリック: 20回この商品を含むブログ (25件) を見る 子供を産むのがなんだか恐い、子供がちっとも自分に懐かない、努力しても子供を愛せない‥‥‥。 不安と焦燥の中で、何を考えているのかわからない少年に育った子供がある日、全米を揺るがすような重大な事件を起こし、かつて著名な旅行作家だった母親はすべてを失う。「加害者の母」となったことで、壮絶な受難の日々に直面する女性の物語です。 ティルダ・スウィントンはこの作品で数多くの主演女優賞を獲得

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    unyounyo
    unyounyo 2014/08/02
    倉橋由美子と通じそうな。
  • 美少女は、男にとってはもちろん女にとっても「異性」 - ohnosakiko’s blog

    Love Piece Club - 美少女はよくてイケメンはダメ!な日のメディア。AKB総選挙報道から見えるもの。から抜粋。 AKB48の報道を見て腹立たしいのは、いかに男が自分の欲望にだけ寛容かということが伝わってくるから。
自分が「良い」「かわいいっ」って思うものは、世の中も多くの人も同じように思っている、という無邪気なまでの自己肯定感。男性評論家がマジメな顔をしてアイドルを論じ、新聞も雑誌も取り上げる。
いいですよ。きっとアイドルは真面目に評論するに値するものなのでしょう。 では、「イケメン」はどうでしょうか。
「たかがお前(女)の好みだろ」「それが報道すべきことかよ」と切り捨てていませんか?
なぜ、女の欲望だけ、こんなに手厳しいんでしょうか。
AKB48がイヤなんじゃない。自分たちの欲望だけでなく、女性の欲望にも、もっとやさしく、敬意を払ってほしいと言っているだけです。 自分のブ

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  • 「日本の美術教育は何を育てたか」大野左紀子さん 特講報告 | アートプロデュースコース | KUA BLOG

    「批判されることに弱い」「探られるのが嫌」「認められたい自分」「主張への裏づけの言葉がない」などなど、学生たちがドキッとする指摘をズバズバご講義いただきました。そしてそれが、日教育の産物であることを、“自由”と”個性”を強いる美術教育を例にあげ、丁寧にお話いただきました。 そういえば、ASP学科の授業“ACOP”は、友達から批判され、探られぶつかり合いのサバイバル。それを乗り越えたASPの学生たちは、少なくとも、「言われたことしかやらない」「リスクは取らない」の、今どきの若者とはちょっと違うように思います。 *うれしい事に、大野左紀子さんのブログでも、ASP学科での特別講義のことを書いていただいています。 以下、学生の感想。 「みる人を育てることも、今、ASPで学んでいることからとても必要だと感じます。自分を客観視したり、みること、考えることは当に簡単でないと思うし、その基礎となる教

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  • 父の娘たち・・・渡邉泰子と木嶋佳苗(‥‥そして私) - ohnosakiko’s blog

    一週間ほど前に美容室で手に取った『婦人公論』誌上にて、北原みのりが東電OL殺人事件の被害者、渡邉泰子と、結婚詐欺・連続不審死事件の被疑者、木嶋佳苗との共通点を、「父の娘」であることだと書いていた。それが二人の性的逸脱行動になんらかの影響を及ぼしたのではないかという趣旨のエッセイで、関係が詳しく論じられていたわけではない。*1 自他ともに認める「父の娘」だった私としては気になるところ。 渡邉泰子と木嶋佳苗。いずれも長女で、知的階層の高い厳格なタイプの父親に愛され、教育的な家庭環境で優等生として育てられた。そしてどちらも父を亡くしている(渡邉泰子の父は病死、木嶋佳苗の父は事故死だが自殺の可能性も疑われている)。 以下、彼女たちのプロフィールをざっと書き出してみる。 1957年生まれの渡邉泰子は、東大出身で東京電力勤務の父をもち、幼い頃から父の期待に応える優秀な娘だったという。20歳の時に、役員

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  • ニュース23の「WAR AND PEACE」 - ohnosakiko’s blog

    仲良しの二人 坂龍一もうダメダメだなと、昨日のニュース23を見て改めて思った。 ニュース23の15周年記念企画で、全国から「WAR AND PEACE」というテーマで詩(朗読)を募集し、それに坂が曲をつけたということである。二千数百もの応募があり、そこから19人の詩が選ばれて、それぞれが住んでいる日各地にテレビ局が赴いて朗読の模様を撮影、録音している。 そうした制作過程のVTRが放映され、坂が筑紫哲也にインタビューされ、曲が演奏された。 しかし何度目だろう、坂龍一が筑紫哲也の番組に出るのは。坂は筑紫の番組でもっているんじゃないかと思えてくる。 ちなみに、「WAR AND PEACE」の英語版は既に今年出たアルバムに収められていて、そこでは坂の作った詩を職業、人種、年齢さまざまなニューヨークの人々20人に一節ずつ朗読させているらしい。 なぜ自分で読まないのだろうか、自分の作った

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    unyounyo
    unyounyo 2012/04/21
    最初の方はよかったけど、オチがジョン・レノンでガッカリ。
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