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みなさん、こんにちは。 今週はお盆ですので、ゆる~い話題を少々。 みなさんは、「チャンコロ」の語源を知っていますか? え? 全然ゆるくない? きわどい? また非公開処理になる?(笑) 語幹からすると「チャン」を犬ッ「コロ」のように呼んでいるようで差別用語のようにも聞こえますが、もともとは「中国」そのものを指します。 北京語で「中国」の発音はピンインで書くと「Zhong guo」ですが、この日本人の口舌の動きにはない正確な発音を日本語のカタカナにするのは無理があります。 まあ、敢えて言うなら「ヂョングオ」に聞こえますが、戦前に日本が進出していた中国東北地方などでは名詞の最後を巻き舌でR化することが多々あるので、「ヂョングォル」と聞こえ、これを日本人が耳で聞き口で伝えるうちに「チャンコロ」に落ち着いたのだそうです。 また、同じようなものに「ポコペン」があります。 これは、日本兵が中国人商人から
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皆さんは人権侵害救済法というものをご存知だろうか?元々は人権擁護法案という名前であったが、これまで再三に渡り審議されたが成立せず一度は廃案になった法律である。それが再び人権侵害救済法案という名称で蘇り、野田内閣が閣議決定してしまった。(参照:人権救済法案閣議決定、選挙に向け「どさくさ紛れ」で実績作り 保守系から強い懸念+(1/2ページ) - MSN産経ニュース、人権救済法案を閣議決定 解散にらみ“実績作り” 人権団体へのアピール急ぐ - MSN産経ニュース)ダウンロード刑事罰化の件もそうだが、水面下でこっそりと民意が反映されない法律が通ることは珍しくない。そして、この人権侵害救済法というのは、超弩級に危険な法律なのである!! 以下、ネタバレ注意。 人権侵害救済法の問題点 人権侵害救済法の問題点はまとめると次のようになる。 人権侵害は既存の法律の枠組みの中でほとんどの場合は対応可能である。
大津市の中学生いじめ自殺事件は、滋賀県警がやっと被害少年が在籍した中学校と大津市教委を家宅捜索した。自殺の練習をさせるなど、いじめは残酷を極めていたのに、学校も市教委も事態を放置してきた。市教委はいまだにいじめと自殺の因果関係を正面から認めようとしない。警察も遺族が3度も被害届を出しながら受理しなかった。マスコミや世論が騒ぎ始めて、やっと警察も重い腰を上げたのだ。2つの問題を指摘したい。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1342393093/ 大津市の中学生いじめ自殺事件は、滋賀県警がやっと被害少年が在籍した中学校と大津市教委を家宅捜索した。自殺の練習をさせるなど、いじめは残酷を極めていたのに、学校も市教委も事態を放置してきた。市教委はいまだにいじめと自殺の因果関係を正面から認めようとしない。警察も遺族が3度も被害届を出しながら
今年アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞に輝いた『ザ・コーヴ』の上映中止が相次いで起きている。映画館に抗議文が送られ、抗議デモの予告がされたことで、6月3日(木)、メイン館のシアターN渋谷が近隣店舗と取引先に迷惑をかける可能性が高いとして上映中止を決定。その翌日4日(金)にシネマート六本木とシネマート心斎橋(大阪)も上映中止に追い込まれた。この結果、『ザ・コーヴ』の東京での上映館はすべてなくなった。 6月5日(土)には、抗議団体が渋谷ハチ公前で『ザ・コーヴ』の上映中止を求めて抗議デモを実行。週刊シネママガジンはその一部始終を取材した。抗議団体は30人以上集まり、デモは40分間続いた。途中、通行人と揉み合いになる場面が2度あり、渋谷駅は一時騒然となった。 以下に抗議団体のスピーチを引用する。 「皆さん、暑い中御苦労さまです。渋谷駅ハチ公口をご通行の皆様。大変大きなマイクの音でお騒がせを
ドイツの「民衆扇動罪」 「在特会」が跋扈する日本で考える 木戸衛一(大阪大学大学院国際公共政策研究科教員) I 去る12月4日、「在日特権を許さない市民の会」(「在特 会」)の一団が、京都朝鮮第一初級学校の前で、同校が公園 を不法占拠しているという言いがかりをもとに、「スパイの 子どもたち!」「朝鮮学校を日本から叩き出せ!」などと、 聞くに堪えない罵詈雑言で教員や子どもたちを恫喝・脅迫 し、器物損壊を働いた。ところが、警備の要請を受けて出動 した警察官は、彼らの妄動を放置するだけであった。 実はそのちょうど1週間前、私の所属する大学院でも、 「在特会」が騒ぐかもしれないと懸念されていた。と言うの も、韓国「ナヌムの家」からハルモニを招いて大阪・京都で 開かれた証言集会のプレイベントとして、歴史館研究員の村 山一兵氏による講演会が企画されていたからである。 前日豊中警察署から連絡を受けた研究
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