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放射能検査に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • フランス人に「なぜ福島とその周辺で農業が可能なのか」と質問されてー東日本大震災の歴史的位置

    このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 さて、フランスに留学している友人が、最近、二松市の米が暫定基準をこえた話を新聞で読んだフランス人から、次のような質問をされたそうだ。 福島とその周辺は放射能強いのに、何故農業できてその産物べれるの? 彼は、子どものような素朴な質問だけに、答えに窮したといっていた。彼に子どもはいないが、子どもに質問されたら、とてもクリアな説明はできないと思ったそうだ。 実際、なぜ、そのような地で農業ができ、そこでの生産物をべることができているのだろう。 ごく、シンプルに答えるならば、日政府と福島県がそのような土地での生活と農業生産を是認し、さらに、放射性物質の含有量が暫定基準(放射性セシウム含有量500Bq/kg)以下

    フランス人に「なぜ福島とその周辺で農業が可能なのか」と質問されてー東日本大震災の歴史的位置
  • asahi.com(朝日新聞社):都が輸入食品の放射能検査中断 国産と異なる基準懸念 - 食と料理

    東京都が、1986年のチェルノブイリ原発事故以来続けてきた輸入品の放射能検査を今年度から中断している。理由は、東京電力福島第一原発事故で決まった国内産品の放射性物質の基準が、輸入品の基準と異なるためだという。放射能汚染に関心が高まるなか、輸入品のチェックはなおざりになっている。  輸入の際、国が特定の産地や品目に絞って検査しているのに対し、都は市場などで様々な品を抜き取り、広く網をかけている。2009年度は野菜や肉類、きのこ、ジャムなど616品目を調べ、仏産ブルーベリージャムが基準値を超えた。  しかし、都はその作業をやめている。国は原発事故の後、国内産の肉や野菜などの放射性セシウムの暫定基準値を1キロあたり500ベクレルとした。一方、輸入品の基準値は370ベクレルと定められてきた。「両方の基準の間の輸入品が見つかった場合の対処に困る」(都の担当部署)。400ベクレルの品が出た

    unyounyo
    unyounyo 2011/10/02
    フランスも汚染があって反原発運動もあるんだよな。
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