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2011年7月18日のブックマーク (3件)

  • トップの決断力と現場の暗黙知。

    今回は大震災対応による60Hz地域への長期出張でWeb更新が途絶えてしまったので大きなタイムラグがあるが、 日そのものが大変な国難とも言える状況になってしまったので、 まずはその地震の話から。 太平洋沖地震の発生時には幸運なことに当サイトは旧居に移動中であった。 仕事をしていると長周期の揺れがユラユラと襲ってきて、 地震と言うよりはまるで酔っぱらったような感覚。 旧居での震度は4で一昨年に静岡沖地震で震度6弱を経験している当サイトにとっては何ともなかったが、 「数分もの長周期という事は震源地はかなり遠いはずで、それでここが震度4ならば震源地は大変な状況だろう。」 と周囲に話していたら、実際日での観測史上過去最大のマグニチュード9.0。 津波警報で電車もバスも止まっていまい、自宅に戻ったのは翌日の深夜。 原発報道を見ると、とんでもない事になっていた。 当サイトは過去にエックス線作業主任者

    unyounyo
    unyounyo 2011/07/18
    市場原理は信頼できないけど保安院のくだりは同意する。
  • 国立大学法人17大学人文系学部長会議共同声明について|愛媛大学

    愛媛大学で学ぶ 自ら学び、考え、実践する能力と 次世代を担う誇りをもつ 人間性豊かな人材を育成します。

    国立大学法人17大学人文系学部長会議共同声明について|愛媛大学
    unyounyo
    unyounyo 2011/07/18
    「資源の呪い」論者の中でもこの人はまともそう。
  • 南スーダン:新パイプライン構想 原油事業狙う日本 - 毎日jp(毎日新聞)

    今月9日、スーダンでの南北内戦の末に南スーダン共和国が悲願の分離・独立を果たした。その原油資源やインフラ事業を巡り、関係各国が駆け引きを繰り広げている。新たなビジネスチャンスをうかがう国々。日もその例外ではない。【服部正法、平地修、ジュバ高尾具成、北京・工藤哲】 「あのまま現地に入れていれば、今ごろ日企業の動きはもっと活発化していたかもしれない」。日政府関係者の一人が悔しがる。 3月下旬、日政府は外務省アフリカ審議官をトップとする民間企業との合同代表団を南部スーダンに派遣する予定だった。 独立で政情が安定しインフラ整備が進むことになれば、アフリカでインフラ輸出を積極化させる日企業にとっては、大きな商機となる。派遣団は、その足掛かりを作るはずだった。 だが現地入りを目指したところに、東日大震災が起きた。派遣は中止され、再開のめどは立っていない。 これとは別に、南スーダンと南側の隣

    unyounyo
    unyounyo 2011/07/18
    過去の明らかな犯罪まで「資源の呪い」に帰する糞記事。CSRを果たさない企業や謀略を資源の呪いで誤魔化す研究者やメディアは認めたくない。