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2012年11月2日のブックマーク (13件)

  • ただ歩み寄っても中国との関係は改善しない:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    ただ歩み寄っても中国との関係は改善しない:日経ビジネスオンライン
  • 飯野由里子「レズビアンである<わたしたち>のストーリー」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    レズビアンである「わたしたち」のストーリー 作者: 飯野由里子出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2008/05/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 67回この商品を含むブログ (7件) を見る 1970年代からの、ミニコミ誌から、レズビアンを名乗る人たちの語りを取り出して、記述しなおしたである。これは、これまでフェミニズムで周縁化されてきた、レズビアン活動家たちの歴史を再構成する試みである。 特に、90年代以降、「わたしたち」という言葉が活動家にとっての禁句となっていった。「わたしたち」と名乗ることは、同時に「わたしたちでないもの」を名指し、周縁化することである。 この指摘は、とても重要であった。しかし、同時に、活動家たちの連帯を示す「わたしたち」という呼びかけができなくなり、分断されていく側面もあった。この「わたしたち」という名乗りの問題に対し、飯野さんは正面から取り組

    飯野由里子「レズビアンである<わたしたち>のストーリー」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 続報 日本脳炎ワクチン接種後の死亡例報道その後 - 感染症診療の原則

    日開催された日脳炎ワクチンについての会議の配布資料と議事録はこちらに掲載されます。 (副反応報告の詳細、経年的な報告数の変化の表、多屋先生(参考人)による日脳炎について、疫学、ブタ調査結果、ワクチン接種率/抗体獲得率についての説明資料、など) 報道にあった今年7月と10月の症例の詳細、過去数年報告されている脳炎とADEM症例の経過を含めたリストも配布されました。(すべてが因果関係があるというわけではない) 例えば、発熱も接種「翌日」から「1カ月」の発熱まで広くリストになっています。 10月の、心肺蘇生に反応しなかった症例については内服薬の詳細がありました。 アナフィラキシーっぽくないですね、というところで、しかも2次情報ではよくわからないなかで、1次情報にあたることが必要でした。接種をされているフロントラインの先生方が、接種を考えている保護者の方も待っていた情報だと思います。 基礎疾

    続報 日本脳炎ワクチン接種後の死亡例報道その後 - 感染症診療の原則
  • 前代未聞の悪魔払い! “ゲイの悪魔” を男の体から追い払う動画が海外で大ヒット!! ネットの声「いい演技だ」 | ロケットニュース24

    現在海外のネット上で、ある動画が大きな話題になっている。 「Man Possessed by Gay Demon (Original)」というその動画には、ユニークな悪魔に取り憑かれたBrianという一人の男性が登場する。そのBrian氏が取り憑かれた悪魔とは、なんとゲイの悪魔! どういった経緯で、ゲイの悪魔が彼に取り憑いたかは分からないが、Brian氏は動画冒頭で「私は同性愛的行為を犯してしまいました」と悲しそうに、自分の過去を告白している。どうやら彼は、ゲイの悪魔を自分の体から追い出したいと願っているようだ。そしてその彼の想いに応えるべく、一人の悪魔払い祈祷(きとう)師が立ち上がった! その祈祷師とは、これまで1万5000以上もの悪魔払いを行ってきたという、自称 “カルト、オカルト、超常現象の世界No.1エキスパート” Reverend Bob Larson氏である。 Larson氏は

    unyounyo
    unyounyo 2012/11/02
    偶々ボブ・ラーソンだったけどカトリックも際どいと思うわ。(探せば山のようにある)
  • 2012-11-01

    なんだか三題噺みたいだが、最近目についた以下の3つには共通する問題がある気がする。 尼崎の連続変死事件 遠隔操作ウイルスによる犯行予告なりすまし事件での「やってない容疑の自白」 ブラック企業(参照) 要するに「人はどういう状況に陥ると他人の言いなりになってしまうのか」という問題だ。 わたしは、尼崎の事件の報道にも使われた「洗脳」という言葉には、昔から違和感がある。 この言葉は、オウム真理教のようなカルト宗教団体がらみの事件や、X JAPANのToshiが自己啓発セミナーにはまった件やらオセロ中島と占い師の件やらにも使われたが、なんだか「洗脳する側」が何か異常なカリスマ性や技術を持ってるかのようなイメージがある。 だが、こういうと矛盾のように聞こえるが、洗脳された人間は当人の自発的意志で動いている。つまり、そうしなければならない、と思い込むように仕向けられているのだ。 うろ覚えだが、たしか『

    2012-11-01
  • Mexican Cartels Enslave Engineers to Build Radio Network

  • ある差別主義者の都知事辞任劇によせて - 日刊イオ

    先日、石原慎太郎氏が東京都知事の職を辞した。 「石原新党」を結成し国政に復帰、「第3極」の結集を目指すのだという。 辞意表明会見は唐突で、あまりにもあっけのないものだった。 私は東京都民ではないが、都知事として最悪の人物が退場したことを素直に喜ぶべきなのだろうか。選挙不出馬という前言を撤回して「後出しじゃんけん」のように立候補し、知事に再選された思えば、今度は任期途中で「ほかにやりたいことができたから、ぼくやーめた」と無責任に投げ出す。この間の執政を真摯に総括する気もないようだ。彼にとって、しょせん都政などどうでもいいことだったのだろう。 それにしても不思議なのは、どうして彼のわがままかつご都合主義的なふるまいが通用してきたのか、ということだ。 マスメディアは、政治家としてあるまじき(もちろん人間としても許されない)暴言を性懲りもなく吐く彼に対してはずいぶん甘いのではないか。約13年半にわ

    ある差別主義者の都知事辞任劇によせて - 日刊イオ
  • 放射能、2ルートで関東に セシウム汚染図12都県分

    印刷 メール 放射能、2ルートで関東に セシウム汚染図12都県分 関連トピックス 原子力発電所 東京電力 放射性雲の二つの流れ 東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質について、文部科学省による12都県分の汚染マップが公表された。関東地方では、栃木、群馬の北部、茨城南部などで比較的、汚染度が高い地域がある一方で、東京、神奈川の首都汚染はごく一部にとどまった。この違いには天候や風向きが深くかかわっていた。 朝日新聞の集計では、被曝(ひばく)線量が年1ミリシーベルト以上の地域は約1万3千平方キロ(日の面積の約3%)に及ぶ。福島県が約8千平方キロと大半で、群馬、栃木両県で計約3800平方キロになる。群馬と栃木の汚染地域を土壌の放射性セシウム蓄積量で見ると、北部の山間部が多い。宇都宮市、前橋市、高崎市など、人口の多い南部は比較的少なめだ。 山沢弘実・名古屋大教授(環境放射能)は、放射性物質が

    放射能、2ルートで関東に セシウム汚染図12都県分
    unyounyo
    unyounyo 2012/11/02
    実際に放射能雲が来てて海に落ちたのにいまだに朝日叩きをしている人がいて吃驚する。
  • 緊急時対応の能力がなかった政府と東電の罪 原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その3) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回、前々回に引き続き、原子力防災の元実務技術者である永嶋國雄さん(71)へのインタビューをお届けする。永嶋さんの名前を教えてくれたのは、『原子力防災』の著者、松野元さんである。永嶋さんは、松野さん同様、原発事故に備えた防災システムの設計に関わり、危険を警告していた人物で、『原子力防災』の共著者にもなるはずだったという。 今までのインタビューで、政府は巨額の予算を投じて原発事故に備えた防災システムを築いていたが福島原発事故では生かされなかったこと、事故発生時に現場と官邸内で判断ミスが積み重なったことなどが明らかになった。 最終回となる今回は、原子力関連組織や電力会社の杜撰な危機管理体制について聞く。住民避難を失敗に至らしめた組織の実態を語ってもらった。 「電源が永久に途絶える」ことも想定されていた ──永嶋さんと松野さんは、全国の54基の原子炉に関してシビアアクシデントのシミュレーションを

    緊急時対応の能力がなかった政府と東電の罪 原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その3) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本の原発作業員:勇敢さと謙虚さ

    英エコノミスト誌が「フクシマ50」と呼ばれた男たちの話を聞いた(写真は2011年3月14日に撮影された福島第一原子力発電所)〔AFPBB News〕 友人たちによれば、2011年の災害当時、福島第一原子力発電所の責任者だった吉田昌郎氏は、まるで硫黄島にいるような感じだったと話しているという。硫黄島は、1945年に日軍が死守しようと雄々しく戦ったが、結局、米軍の手に落ちた北太平洋の島だ。 吉田氏の部下だった吉澤厚文氏と福良昌敏氏は、当時の苦闘をそれほど生々しく描写しない。 彼らは事故後初めてのインタビューで、昨年3月11日の地震と津波後の数時間、数日間に、原発から放出される放射線レベルの急上昇に命懸けで立ち向かった「フクシマ50」と呼ばれる男たちの責任感について語った。 彼らはとりわけ、作業員の家族も多く暮らす地元社会を守りたいという強い思いに突き動かされたという。 カメラから顔を隠した作

  • 尖閣諸島 過熱する主張 - 領土 - ニュース特集:朝日新聞デジタル

    尖閣諸島の国有化に中国が強く反発し、島の領有権をめぐる問題が日中関係を揺るがせている。互いに譲らない主張の根拠は、どこにあるのか。過去からの経緯を詳しくたどる。※2013年最終更新。肩書は当時 領土トップ 竹島 い違う見解 北方四島 晴れぬ視界 明治 1884年3月 古賀辰四郎氏が尖閣諸島を探検。翌85年、沖縄県令に久場島の開拓許可を申請 1885年10月 外務卿が内務卿への書簡で国標建立と開拓着手は「清国の疑惑を招く」ため「他日の機会に譲る」方が得策と結論 発言録1885年10月21日井上馨外務卿 【山県有朋内務卿あての書簡】 清の新聞が自国の領土である花瓶嶼や彭隹山を日が占領するかもしれないなどとの風説を流し、清の政府や民衆が日に猜疑心を抱いている。こんな時に久場島、魚釣島などに国標を建てるのはいたずらに不安をあおるだけで好ましくない。国標を建て開拓等に着手するのは他日の機会に譲

    尖閣諸島 過熱する主張 - 領土 - ニュース特集:朝日新聞デジタル
  • イギリスの黒い歴史と言われた「児童移民制度」における虐待や強制労働を、政府相手に告発した社会福祉士、マーガレット・ハンフリーズを直撃!|シネマトゥデイ

    イギリスの黒い歴史と言われた「児童移民制度」における虐待や強制労働を、政府相手に告発した社会福祉士、マーガレット・ハンフリーズを直撃! ジム・ローチ監督とマーガレット・ハンフリーズ イギリスの黒い歴史と言われ、世界中でもヘッドラインの記事として扱われてきた英国の「児童移民制度」。この制度を題材にし、英国からオーストラリアなどの連邦諸国に移住させられた孤児たちが過酷な環境で働かされた実態を告発した社会福祉士のマーガレット・ハンフリーズの実話を描いた新作『オレンジズ・アンド・サンシャイン(原題) / Oranges and Sunshine』について、ジム・ローチ監督とマーガレット・ハンフリーズが語った。 同作は、イギリスのノッティンガムに住む社会福祉士として働くマーガレット・ハンフリーズ(エミリー・ワトソン)は、英国政府が1896年から1970年代にかけて、13万人もの貧困家庭や親の麻薬依存

    イギリスの黒い歴史と言われた「児童移民制度」における虐待や強制労働を、政府相手に告発した社会福祉士、マーガレット・ハンフリーズを直撃!|シネマトゥデイ
  • ビビアン・スーが個人的に出資 台湾歴史大作「セデック・バレ」来春公開 : 映画ニュース - 映画.com

    ビビアン・スーが個人的に出資 台湾歴史大作「セデック・バレ」来春公開 2012年10月31日 14:00 抗日暴動を描いた歴史大作に出資したビビアン・スー[映画.com ニュース] 台湾歴史大作映画「セデック・バレ」が来春、「第一部:太陽旗」と「第二部:虹の橋」の2部構成で劇場公開されることがわかった。提供はマクザム、配給は太秦が担当する。 作は、「海角七号 君想う、国境の南」をいきなりメガヒットさせたウェイ・ダーション監督による最新作。日統治下の台湾で起きた、台湾先住民・セデック族による抗日暴動「霧社事件」を映画化したもの。第一部の「太陽旗」では、日の統治下で独自の文化をないがしろにされ、苦しい生活を強いられてきたセデックの人々が、あるいさかいをきっかけに部族の誇りをかけ武装蜂起するまでを、第二部「虹の橋」ではセデック族の人々の間で「死後に渡る」と信じられてきた虹の橋を象徴とし、

    ビビアン・スーが個人的に出資 台湾歴史大作「セデック・バレ」来春公開 : 映画ニュース - 映画.com