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ブックマーク / kyoko-np.net (10)

  • まるで本物 ステーキさいころ、来月発売

    ステーキのサイコロ肉そっくりの「ステーキさいころ」が来月発売される。樹脂製の品サンプル技術を応用した商品で、一見してサイコロ肉と見分けがつかないほどの精巧さが売りだ。 鹿児島市の玩具メーカー・スポック社が制作した。発案者は同社商品開発部に所属する山田色子さん(31)。今年2月、ファミリーレストランでサイコロステーキ丼をべたとき、テーブルに転がった肉についていた焦げ目が偶然サイコロの目に似ていたことから「ステーキさいころ」をひらめいたという。 サイコロステーキを当にサイコロにしたらおもしろいのではないか――。そう考えた山田さんはさっそく知り合いの品サンプルデザイナーに試作品の製作を依頼した。1か月後に出来上がった樹脂製の「ステーキさいころ」は料品店で売っているサイコロ肉そっくりの外見に、1から6の焼き目模様が入ったものに仕上がった。「一目見てすぐに商品化を決めました」と、山田さん。

    まるで本物 ステーキさいころ、来月発売
    unyounyo
    unyounyo 2014/06/24
    広告のやつは2万円からだってありえねー
  • 震災の記憶つなぐ 奇跡の一本松、全国に設置へ

    東日大震災の津波に耐えて唯一残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」の原寸大レプリカを、全国47都道府県の庁舎前に設置する方針であることが12日わかった。震災の記憶を全国の人々にも実感してもらう目的だという。 「奇跡の一松」という名称は、名勝「高田松原」にあった7万にも上る松の中で唯一津波に耐えたことから広く知られるようになった。しかし、震災後に流入した海水の影響で枯死が迫ったことから、昨年9月に伐採。その後、型取りや防腐処理を施し、心棒にカーボンファイバーを貫通させて、絶対に枯れることがない奇跡的な一松に作り変えた。 また、一松全体を型取りしたことから「レプリカを譲ってほしい」との問い合わせが、北海道から沖縄まで300件以上あったという。その多くは自治体からで、内陸県であるはずの長野県からも複数注文が来たほか、ショッピングセンターやパチンコ店からの依頼もあった。 市では現在対応

    震災の記憶つなぐ 奇跡の一本松、全国に設置へ
  • 「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ

    文庫を誤って大量発注してしまった書店員がツイッターを通じて助けを求めた発言が注目を集めている。書店員のつぶやきに気づいた別のツイッター利用者が「買ってあげてください」と呼びかけたのをきっかけに情報が拡散。ツイッターを見た多くのユーザーが書店に詰めかけたという。 書籍を誤って大量発注してしまったのは、滋賀県内のとある書店に勤める32歳の入荷担当者。この担当者は今月10日発売の文庫虚構新聞2013』(宝島SUGOI文庫)を3冊発注するところを、誤って発注欄に3万と入力。その結果、3万冊もの『虚構新聞2013』が届いてしまったという。 書店員はツイッターの中で「倉庫の中が虚構新聞だらけです…(泣)」と発言。在庫が山積みの倉庫写真を公開した。 写真を見た他のツイッターユーザーからは「ジンバブエドル並みの大量在庫」「燃やして暖を取ればいい」などの心ないコメントが寄せられる一方、「かわいそうだか

    「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ
    unyounyo
    unyounyo 2013/01/11
    メルマガも本物だった^^。
  • 虚構新聞ダイレクト:虚構新聞友の会発足について

    虚構新聞読者のみなさま、こんにちは。虚構新聞社主のUKと申します。平素は紙「虚構新聞」をご購読いただきありがとうございます。 この部屋は虚構新聞社ビル7階にある会議室です。この部屋から日夜虚構記事の執筆と配信を行っています。2004年にまでさかのぼる虚構新聞の創刊もこの会議室で決まりました。後ろの額の中に書いてある「虚構」は、昨年社主が書いたもので、紙の理念を表す重要な言葉です。 さて、今回初の試みとなる「虚構新聞ダイレクト」では、紙読者の親睦会「虚構新聞友の会」の発足と、会員募集、ならびに有料メルマガ「会報」について、社主UK自らが語る形で、直接みなさまに情報をお届けすることにしました。 2004年に始まった紙「虚構新聞」は、これまで社主UKが一人で記事執筆・運営をしてまいりました。以来8年にわたりこの事業を続けるなかで、おかげさまでネット上でおおむね好評を得るとともに、最近で

  • 政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化

    政府は8日、原子力発電所の完全停止に伴う今夏の電力不足への対策として、隣保組織「電力監視隣組」を創設することを明らかにした。地域住民がお互いに監視しあうことで、電力の無駄遣いを抑止するのが目的。格的な夏が到来する前の6月上旬にも法案を成立させたいとしている。 経済産業省が提出した法案によると、電力監視隣組は、地域の近隣5世帯から10世帯を一つの組としてまとめた小規模な隣保組織として結成。毎日1回、日替わりの当番が組内の世帯を見回り、テレビやエアコンなど前日の家電使用状況を確認・記録し、必要があれば、電気製品を没収する権限やブレーカーを落として強制的に電力使用を中止させる権限も持たせる。 また、組内で馴れ合いが起こらぬよう、密告制度も設け、馴れ合い関係に陥った組員が密告で摘発された場合、告発者の電気使用制限を緩めるなどの優遇措置を認める。さらに連帯責任制度も導入し、他の隣組から不正な電力使

    政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化
    unyounyo
    unyounyo 2012/05/10
    マジでありそうだからな。。/橋下がやりおった。
  • <君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出

    式典における君が代の起立斉唱を義務付けた「君が代起立条例」成立後初の卒業式が2日、府立高校107校で執り行われた。大阪教育委員会は、この内17校で20人の教職員が国歌斉唱時に起立しなかったと発表したが、その中に一人、不起立を貫くために、自ら両脚を骨折させ、車いすで出席した教職員がいた。 府立放出(はなてん)高校で教壇に立つ辻瑞穂さん(54)は、20代で教職について以降、「日はかつて君が代を歌いながら悪いことをした」との考えから、君が代斉唱時は不起立を貫いてきた。赴任先では何度も校長から起立するよううながされてきたが、全て頑として拒否し続けたことから、「不起立のジャンヌ・ダルク」の異名を持つ人物だ。 辻さんは、君が代が流れ出すと体に異常を感じる自称「君が代神経症」であると主張しており、主な症状として君が代が流れ出すと、口からよだれを垂れ流すほど極度の脱力状態に陥って起立できなくなるほ

    <君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出
    unyounyo
    unyounyo 2012/03/03
    風刺要素0, ゴミ以下の何か。/『阿諛新聞』に改題すべし。
  • 新ユニット「GKB47」がついにデビュー!

    全国から8万人が殺到した難関オーディションをくぐり抜けた美少女47人の新ユニット「GKB47(ジーケービーフォーティーセブン)」が24日、デビューした。東京ドームで行われたお披露目イベント「あなたもGKB47宣言!」には5万5千人のファンが集結。初めて見せる少女たちの晴れ姿に大きな歓声が沸きあがった。 「GKB47」は全国47都道府県からそれぞれ一人ずつメンバーを選出。今回新ユニットを募集するに当たっては全国キャラバンを開催し、北海道から沖縄までそれぞれご当地色の強い47人の少女たちが集まった。また全国オーディションには元モーニング娘。の加護亜依さん(23)が一新人として参加し、話題になったのも記憶に新しい。 だが「GKB47」最大の特徴は何よりメンバー全員が「自殺未遂の経験者」であることだ。この日のイベントでも47人の少女のうち35人が長袖姿。最近のアイドルにしては露出が少ないのが気にな

    新ユニット「GKB47」がついにデビュー!
  • 除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ

    除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ これは嘘ニュースです 「敷地が放射能に汚染されている」と、東京電力社員や政府職員をかたって高額の除染費用を請求する「除染詐欺」が関東地方で増加傾向にあるとして、21日、消費者庁は広く国民に注意を呼びかけた。 消費者庁の人為(ひとため)副長官は午後の会見で、原子力保安院職員や東京電力社員を名乗って訪問してきた人物が「敷地が高濃度の放射性物質に汚染されている」として、高額の除染作業料を請求したとする相談が同庁の消費者保護センターに多く寄せられていることを明らかにした。 訪問した偽者の職員は除染作業と称して、家屋や庭に水を撒きはじめ、一通りの水撒き作業が終わると除染費用として数十万円請求するという。中には作業費として500万円を請求する悪質なケースも数例あった。人為副長官は「政府や東電が直接住民に対して除染費用を請求することはありえない」と話し、注意を呼

    除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ
    unyounyo
    unyounyo 2011/11/23
    原子力機構に除染費用払ってるの国だよな。笑えるけど笑えない。
  • ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国

    国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。 15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちをらった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。 16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御

    ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国
  • 発明王エジソン、発明の大半が盗作だった

    「発明王」として知られるトーマス・エジソン(1847~1931)が作り上げたとされる、電球や電話機などの発明品の多くが盗作であったことが、エジソンの日記から明らかになった。エジソンの死後、遺族の意向で長年非公開とされていたが、来年オークションに出品するため、その一部が22日一般公開された。 「電話機」「蓄音機」「白熱電球」「発電機」など、19世紀後半にエジソンが発明したとされる品物の数々は現代社会を発展させた大きな功績として広く知られている。特に白熱電球の発明はフィラメント部分に京都・八幡の竹を使ったとして日でも有名なエピソードだ。 その一方で、エジソンの発明には従来品に手を加えた改良品や、他の発明家からの盗作が多く含まれるとして「発明王」の称号は不適切であると批判する声もある。今回公開されたエジソンの日記には盗作について触れた部分も含まれており、これらの批判を一部裏づけるかたちになった

    発明王エジソン、発明の大半が盗作だった
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