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ブックマーク / suminotiger.hatenadiary.jp (5)

  • 「りゆうがあります」大人にも子供にも。 - スズコ、考える。

    素晴らしき合作、まうどん×ダイス先生コラボ Twitterでなかよくさせていただいているまうどんさんと心理士のダイス先生のコラボブログ2作目がアップされていました。 止めること・叱ること | マンガ蒲田家★定型外家族 発達障害に限らず、子供と接するときの大事なことが書かれているとても参考になるマンガ、前作(わがまま?聞き分けがない?大人が子どもに「寄り添う」ということ | マンガ蒲田家★定型外家族)と合わせてぜひご一読を。夫にも読んで欲しくてURLを送りました。 心理士のダイス先生が普段Twitterで紹介されているちょっとした声掛けのコツや気持ちの持ち方、それをやんわりしたまうどんさんのイラストで見える化されたこれら作品、まうどんさんの絵がまた小憎らしくわかりやすい…!絵を描く才能ってすごいなぁと毎回感動してしまいます。もうこのコラボで育児出して欲しい…。 今日のダイス先生のツイートか

    「りゆうがあります」大人にも子供にも。 - スズコ、考える。
  • 子どもを加害者にする、嫉妬・ねたみ - スズコ、考える。

    夜中に障碍児をからかう小学生のことを複数の方がツイートしているのを拝見しました。私自身みんなと同じことが出来ない子どもがからかわれるように見える場面に直面して悶々としたり、自分の過去を思い返して怒りや哀しみがわき上がって落ち着かなくなったりした過去があるので、憤りを感じる親御さんの気持ちは我がことのように読みながら共感してしまいます。 ただ同時に、その加害側である子どもたちに対してどう接していくべきかということについて色々と思い悩む事もあります。 きつく叱った方が良い、のは誰のため 夜中に見たツイートに関しては、当時者の親御さんには沢山の方から、そんなことした子には厳しく直接注意したりした方が、という声が寄せられているのも見ました。うん、それは有効だと思います、我が子を守るために。 そうなんです、あくまでも我が子を守るために、だと思うのです。 我が子に近づくな、下手したらただじゃおかないぞ

    子どもを加害者にする、嫉妬・ねたみ - スズコ、考える。
    unyounyo
    unyounyo 2015/03/05
    夜回り先生の読んでないけど厳しかったな、親も犯罪者だったり身寄りがない加害者の世話は誰が担えばいいのか。
  • 親がダメだと子供がダメになる社会で良いんだろうか。 - スズコ、考える。

    前にどれかのエントリで、小4長男が学校で問題を抱えているというようなことを書いた記憶があるのですが、彼のクラスはすこし前から学級崩壊と言えるかもしれない環境になっているようです。 今年度赴任して来た担任の先生が問題有りだということは田舎なのですぐに話が回ってきました。保護者の間にもじわじわその話が伝わり、子どもたちからも不満の声が聞こえるようになり。 嫌な予感がしていたのですが、その影響をもろに受けたギャングエイジの子どもたち、一部が授業をまともに受けられないとか落ち着かない、喧嘩が頻発する、課題に取り組まないなどの様子を見せ始め、その中にうちの息子も含まれていました。 家での様子もおかしかったので、担任との会話の中で異変に気づいてからは学校に何度も足を運び、担任や校長教頭と対応策について話す時間を取って頂き、学校内外の相談機関も利用し、あちこちに奔走すること数ヶ月、気づいたら長男はクラス

    親がダメだと子供がダメになる社会で良いんだろうか。 - スズコ、考える。
    unyounyo
    unyounyo 2014/11/01
  • 吐いた言葉と吐かれた言葉の重さが違うという、自分の中の矛盾について。 - スズコ、考える。

    ほう太パパさんの一昨日のエントリ イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き を受けて、いろんな方が育児に関る夫婦間の問題について言及されていてとても興味深く読ませていただいています。 今日は、今朝流れてきたこの匿名ダイアリー 嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく を読んで、これは、と感じたことから悶々と考えていました。 この増田さんの記事の中には、奥さまとの喧嘩の内容がわりと詳しく描かれています。 この一語一語を検証して夫婦関係の改善や育児環境の向上につながるか、というと、実はそうじゃないなと私は思うのですね。言葉の内容って、実はそんなに重要ではないんじゃないか、と思うのです。 夫婦関係でも友人関係でも親子喧嘩でもそうだなぁと思うのですが、お互いがカッとなっての言い合いのとき、言葉と言うのはその内容が正確な音であるかとか当に伝えたいと日々思っていたことを

    吐いた言葉と吐かれた言葉の重さが違うという、自分の中の矛盾について。 - スズコ、考える。
  • 「アホ男子かるた」出版の件 - スズコ、考える。

    やまもといちろうさんのブログによってtwitterを出たところまで話が及んでいるようなので、やはりこちらに私がわかっている範囲のことの経緯をまとめておこうと思います。 twitter上で、玲奈さんが「#WM死亡かるた」「#WM幸せかるた」というタグを作って広がったのが、2012年10月末のことでした。 私はそれを見てすごく面白くて、でも自分はWMと言っても保育園に預けているわけではないからノリノリで参加も出来ず、でもこれもっと楽しめるはず!と思って「#アホ男子母死亡かるた」というタグを作りました。 このネタを思いついたのは、日ごろtwiiter上で我が家のアホ息子たちの言動にイライラしつつもネタにしてツイートすることで、イライラして辛い気持ちが笑いや共感に変わって子ども達にぶつけずに消化できていたからでした。 最初にツイートしたのが 【あ】朝送り出すだけで重労働 #アホ男子母死亡かるた で

    「アホ男子かるた」出版の件 - スズコ、考える。
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