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「APIエコノミー」、すなわち、アイデア次第で「思いつき」を形にしたり、面白いサービスをタイムリーに市場投入できる時代が到来しました。APIの公開により、他企業のサービスやリソースを組み込んだ新たなサービスを創出可能です。API活用による他業種連携は企業競争力強化にもつながる可能性を秘めています。 こうした動きをとらえ、日経BP社では、API公開の現在、そして今後を展望するセミナーを「 API活用で未来を拓け ~APIエコノミー、成功のカギ~ 」と題して開催することになりました。 APIを公開する側、APIを利用する側、双方の立場からの講演に加えて、「API公開の現状」「適用範囲の拡大」の解説、そしてAPI公開における課題とその解決策をご紹介します。 ぜひご参加頂き、皆様のビジネスにお役立てください。
顧客の属性データや購入履歴だけでなく、IoT(モノのインターネット)の普及により、機械や装置の動きや人の行動までセンサーやカメラでデータとして大量に収集できる時代が到来しました。また人工知能(AI)技術の向上とその実用化により、データ活用による新しい価値の創造の可能性には、これまで以上に注目が集まっています。 変化の激しいビジネス環境において、企業はビッグデータを適切にマネジメントし、蓄積・分析することで新しいサービスや製品を開発し、これまでにないビジネスモデルを構築するなど、新たな価値創出に取り組むことが求められています。 これまで多くの企業では、データ活用はデータサイエンティストやアナリストが属する部門や専門家が担当してきました。しかしこれからは彼ら彼女らだけに任せるのではなく、経営層から事業部門、管理部門、IT部門に至るまで、様々な組織自身が能動的に日々データに触れ、自分たちで分析を
マイナンバー制度下において、情報セキュリティ対策の重要性はますます高まるばかりです。2016年になっても個人情報流出のニュースが相次いで報じられました。重大なセキュリティ事故は、ひとたび起これば信用を失墜させ、企業活動や事業継続に重大な影響を及ぼします。 官公庁やインフラ関連企業の情報やシステムそのものの破壊を狙ったサイバーテロはますます複雑・巧妙化し、海外の犯罪組織が関与した大規模で組織的な攻撃も増えています。モバイルやIoTなど端末の進化、システム刷新のスピードに対応できる人材の確保、担当者の育成は、官民学問わずあらゆる組織にとって喫緊の課題であると言えます。 こうした状況を踏まえ、日経BP社は『情報セキュリティSummit 2016 Spring』を開催いたします。今回のセミナーはサイバーテロ対策からIoTセキュリティ対策まで、最先端のセキュリティ対策について、網羅的に学べる場となる
ユーザー企業の経営者や業務部門の目が、ITインフラ(システム基盤)に注がれています。セキュリティ対策やBCP(事業継続性)がますます重要になる中で「安心・安全」なシステムが求められる一方、スピード重視のビジネス環境において、ビッグデータをはじめとするシステム性能の「速度」も強く要求されるようになりました。さらには安定した運用や使い勝手といった「快適性」もITインフラに期待されている要求です。 経営者や業務部門の「安・速・快」と呼べるこれらの要求は、今後ますます強まるのは間違いありません。ITインフラを企画・導入・運用するIT部門やITエンジニアにとっては、これらを実現するための知識やスキルが問われます。 そこで本イベントでは、ITインフラを「プライベートクラウド基盤」「パブリッククラウド基盤」「運用基盤」「データ基盤」「ネットワーク基盤」という5つのカテゴリーに分け、最新の技術・製品・ソリ
組織には組織で対抗――サイバー攻撃を仕掛ける側が愉快犯から組織犯へと一段階上がり、標的型攻撃による被害は甚大かつ深刻になりつつあります。迎え撃つ企業・団体も組織で対抗しなければなりません。それがセキュリティ組織「CSIRT」です。ただしCSIRTは「作って終わり」ではありません。攻撃側が次から次へと繰り出す新手に対し、CSIRT側も知力と行動力を高めて防衛力を強化する必要があります。このような「強いCSIRT」を構築し、運営していくためには、最新の情報とソリューションを知り、先行企業のCSIRTに学ぶべきです。そこで本セミナーでは、これから自社でCSIRTを構築しようという人、作ったはいいが運営で悩んでいる人、他社のCSIRTと協力体制を築きたい人――などを対象に、最新の情報とソリューション、ツールを紹介します。今日一日で、「強いCSIRT」を構築・運用するためのヒントがつかめます。ぜひご
ビジネスにスピードと柔軟性が強く求められる現在、その基盤となるITインフラの重要性が増し続けています。ITインフラがビジネスの足かせになることは許されません。ビジネスを牽引するのが、ITインフラに課された最大の役割と言えるでしょう。 では、ビジネスを牽引するITインフラとは何でしょうか。本Summitではその答えをITインフラの5つの構成要素に分けて発信します。5大要素とは「プライベートクラウド基盤」「パブリッククラウド基盤」「運用基盤」「データ基盤」「ネットワーク基盤」です。いずれもビジネスの牽引に不可欠なITインフラの要素です。 本Summitでは、これら5つの構成要素に分けて、あますことなくITインフラに関するノウハウを丸1日かけて分かりやすくご紹介します。 プロデューサーからご挨拶 ITインフラSummitは、主にユーザー企業でITインフラの企画・設計・構築・運用に携わる方を対象と
サイバー攻撃による被害や情報漏えい事故の話題がテレビや新聞を賑わす日々が続いています。先日発覚したベネッセの大規模事故で改めて明らかになったように、個人情報漏えいなど大規模なセキュリティ事故は、企業の信用を失墜させ、企業活動や事業継続に重大な影響を及ぼすリスクがあります。サイバー攻撃への対応や、大切な情報が漏えいしないように守る情報防衛の対策を始めとする情報セキュリティ戦略は、すべての企業にとって喫緊、かつ不断に取り組むべき課題になっています。 標的型攻撃など企業への侵入を狙うサイバー攻撃は年々巧妙さを増しています。最近でもある有力サイトを攻撃者が密かに改ざんし、アクセスしたユーザーが知らないうちに不正プログラムに感染させられる「水飲み場攻撃」による被害が明らかになりました。企業サイトへの不正アクセスや内容の改ざん、サービス停止攻撃によるサーバーのダウンといった被害もあとを絶ちません。普及
Windows Server 2003のサポート終了(End of Support=EOS)が来年7月15日に迫りました。サポートが終了したサーバーを使用し続けることは、企業における重大なリスクであり、取り返しのつかない事態を招きかねません。 このリスクを回避するためには、Windows Server2003を搭載したサーバーのOS移行が不可欠ですが、移行作業にかかる時間はWindows XPの比ではなく、相当な時間と労力を費やすことが予想されます。 ICT活用が企業競争力を左右する今日、とりわけサーバーは停止が許されない基幹インフラとなっており、IT管理者にとってEOS対応は危急の課題と言えるでしょう。 こうした状況を踏まえ、日経BP社はITpro EXPO Specialとして、「2020年へのITパラダイムシフト 〜さらばWindows Server 2003〜」を東京と大阪で緊急開
企業が挑戦し成長し続けるには、ビジネスの変化に素早く対応できる「俊敏性」を持つITインフラ(システム基盤)が不可欠です。加えてITインフラでは、セキュリティ攻撃や障害、災害といったリスクに対応できる「堅牢性」も確保しなければなりません。その一方で、現在のITインフラを構成する技術・製品・サービスは、多岐にわたる上に変化が激しく、複雑性・専門性が増しています。どのソリューションをどのように選択してアーキテクチャーを考えればよいのか。頭を悩ますIT部門が多いのではないでしょうか。 本イベントでは、こうした悩みを解決するために、ITインフラを「構築する(Blue)」「運用する(Yellow)」「支える(Green)」「守る(Red)」という4色のテーマに分け、あますことなくITインフラに関するノウハウを丸1日かけて分かりやすくご紹介します。 具体的な技術・製品・サービスとしては、サーバー、ミドル
マイクロフォーカスは毎年、COBOLに関する最新情報をお届けする「COBOLフォーラム」を開催しております。今回は基幹システム構築に携わる多くの方々からご要望いただいた国内外のユーザー事例を、COBOL最新技術動向とともにお伝えします。 ユーザー企業において、安定的かつ柔軟な基幹システムの構築・運用と新規ビジネス創出のための成長施策が同時に求められている今、より効果的なIT投資が課題となっています。マイクロフォーカスは、長年にわたり世界中のお客様の基幹システム再構築を支援してまいりました。本フォーラムでは、既存COBOLアプリケーション資産を有効活用することで効果的なIT投資を実現された事例をご紹介します。 基調講演には株式会社日本政策金融公庫 浅原様をお迎えし、同社の大規模レガシーマイグレーションプロジェクト事例についてお話しいただきます。COBOL資産を有効活用したシステム再構築をお考
競合よりも先に新商品や新サービスを投入しなければ勝ち残れない。そのために、ビジネスのグローバル化や変化の速さに対応したい――。昨今、経営陣のこうした思いに、超高速開発ツールや、短期開発を実現する各種ツールや手法が応えています。 ビジネスの攻めと守りの両面に効く。BRMSなどの超高速開発ツールの効果を一言で表すとこうなりますが、実際に新事業などの企画から立ち上げまでの時間を減らし、業務やシステムのコストを下げることには絶大な効果をもたらします。 これらツールの最大のメリットは、開発・保守スピードの高速化にあります。BRMSは、業務ロジックと業務ルールを別々に管理できるため、アプリケーションの複雑化・肥大化を防げる、プログラムの自動生成が可能なため詳細設計やプログラミング、単体テストの工数を限りなくゼロに近づけられるといった長所を備えるからです。まさに、ビジネススピードを重視する経営者の期待に
基幹システム構築・運用の現場では、常に「ビジネス環境の変化に即応できる柔軟性の高いシステム開発」や「新たなITテクノロジーへの対応」が求められています。マイクロフォーカスは、毎年開催している「COBOLフォーラム」において、さまざまなCOBOLに関する情報をお伝えしてまいりました。COBOLテクノロジーも日々進化しています。今回のCOBOLフォーラムでは、2013年現在のCOBOL最新技術動向を解説するとともに、これまでの莫大なIT投資を無駄にすることなく最新の環境で既存COBOLアプリケーション資産を有効活用し、コスト・リスクを抑えて基幹システムを再構築する手法を、協力パートナー各社のソリューションとともにご紹介します。 基調講演にはIT Leaders誌 編集長の田口潤氏を迎え、数多くの情報システム部門責任者の方々への取材による知見を元に「基幹システムの現状と今後」についてお話しいただ
1960年代以降、企業業務システムのほとんどはCOBOLで記述され、膨大な資産は現在のIT社会の根幹を支えています。 このところ、基幹業務システムのクラウド環境での構築が注目されつつあり、安定した言語のCOBOLが見直されてきています。またバッチ処理の高速化にビッグデータ処理技術が有効であり、ビッグデータとCOBOLは別の世界の話ではありません。 第21回目となる今回のセミナーでは『COBOLで挑むクラウドとビッグデータの世界』と題し、「クラウド」「ビッグデータ」とCOBOLの関連性を紐解きます。 開催概要
〜IT3誌の編集長らが激論〜 激変の時代、開発の未来を語る 日経ソフトウエア 編集長 米田 正明 日経SYSTEMS 編集長 松山 貴之 日経コンピュータ 副編集長 田中 淳
「真面目で誠実で熱心で、それゆえ悩むことの多い日経WOMAN読者」という佐藤編集長の言葉通り、参加者たちはときにメモを取りながら、熱いまなざしで話を聞いていた 7月最初の日曜日。開場を待ちかねて長蛇の列を作った参加者たちの表情は、いずれも明るい。 佐藤珠希日経WOMAN編集長の挨拶から始まり、午前の部で最初に壇上に上がった、立命館大学教授の上野千鶴子さんのテーマは、「女たちのサバイバル作戦 カツマーとカヤマーの間で」。現代のような新自由主義の時代では、誰もが社会的弱者になる可能性がある。「これからは、勝ち負けではなく、みんなで助け合って生きていくことが重要です。私たちは、幸福になるために生まれてきました。どんなことがあっても、皆さんにはどこかでしっかり生き抜いていってほしいと思います」とエールを送る。 続いて壇上に上がったのは、TBSのアナウンサーからフリーに転向し、現在はタレントやエッセ
これから10年、医療・健康・介護は大きく変わっていきます。技術との融合、技術の活用によって、新たな社会インフラへと変貌を遂げるでしょう。 医療・健康・介護と技術を結び付けた「デジタルヘルス」は同時に、新たな産業としての注目を集め始めています。同分野を国内の牽引市場として盛り上げようとする政府の施策も活発になってきました。新産業の創出を目指した産業界の取り組みも、急速に熱を帯びてきています。 本セミナーは、午前と午後で大きく趣を変えた構成にしました。 午前は、デジタルヘルスの未来像を展望するために、政府・企業・医師・アナリストなど、多様な立場の講演者による基調講演を用意しました。政府の施策、大手企業の次の一手、医療現場から見た時代の変化、市場規模の考察など、デジタルヘルス市場の「ムーブメント」を俯瞰できるプログラムです。 午後は、新産業創出に向けた実際の取り組みを把握できるプログラムです。「
「はやぶさ」が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、その7年間の歩み 独立行政法人宇宙航空研究開発機構 川口 淳一郎 氏
データ量がますます膨大となっていく‘情報爆発’時代を迎えました。そしてこの‘情報爆発’時代を勝ち抜くことが企業として競争優位に立つ条件の一つとさえ言われ始めました。そんな中,大量のデータを効率よく,かつ安価に処理することができる技術のひとつとしてOSSの「Hadoop」にユーザー企業の注目が集まってきています。 当初の金融機関や大規模Webサイトなどだけでなく,一般企業でもバッチ処理などから徐々に導入が始まってきています。しかし,この新しい技術をユーザー企業が取り入れることで何ができるのか,実際に導入する際に何に注意をしたらいいのか。情報システム部門や経営者にとっての情報はまだまだ充分ではありません。 こうした状況を踏まえ,日経BP社では「Hadoop FORUM 2011〜 ‘情報爆発’時代,新しい情報システム基盤のひとつとしていかに活用するか〜」を開催することといたしました。本フォーラ
エンタープライズシステムにおけるソフトウエアテストは、ますます難しくなっています。外部システムとの連携が増えたことで、テストそのものが大規模化・複雑化の一途を辿り、そこに短納期のプレッシャーも掛かります。 こうした環境下でソフトウエア品質とプロジェクト効率の向上のために、「テストツール」の導入・活用が効果をもたらすことを、日経SYSTEMSは誌面を通じて提言してきました。 この度、5月26日発行号で発表した「2011年開発支援ツール利用実態調査」の結果を踏まえ、品質向上、コスト削減、短納期実現のためにテストツール導入を検討する場として、Enterprise TEST Forum 2011の開催を決定いたしました。 Enterprise TEST Forum 2011では、開発責任者、プロダクト・マネージャー、IT現場のエンジニアたちを対象に、「なぜ、テストツールが必要なのか」を提言いたしま
今、テレビのワイドショーなどで大きな話題になりつつある、ネットで手に入れる格安クーポン。50%割引、70%割引といった大幅割引クーポンが、Twitterなどのネットユーザーの口コミ、「限定枚数」「タイムセール」の仕組みで衝動買いを誘い、消費者の心をわしづかみにしています。こうした集客・広告手法は「フラッシュマーケティング」と呼ばれ、お店にとっては新規顧客の開拓、アイドルタイムの売り上げアップ、さらにはネット上の口コミによる宣伝効果までが見込めます。 ただ、こうしたサービスで成果を上げるにはコツが必要。その知識があるかないかで、得られる成果も大きく変わってしまいます。 そこで本セミナーでは、この分野に精通する経営コンサルタント、サービス提供会社、先進経営者の方々を講師としてお招きし、飲食店などの店舗経営者を対象に、「クーポン共同購入サービス」の現状を分かりやすくい解説。繁盛店を作り上げるため
業務システムにSilverlightを適用せよ! 開発性に視るRIAの導入障壁 グレープシティ 八巻 雄哉 氏
仮想化技術は、クラウド・コンピューティングにおける重要な要素であり、プライベート/ハイブリッド・クラウドへの進展に伴いますますその重要性を増しています。 仮想化技術の利用は、サーバー、ストレージからデスクトップ、ネットワークに及びます。そこでの課題も運用管理、コスト管理、セキュリティ、サポート、スキル、多様な選択肢等、広い範囲に及びます。 こうした状況を踏まえ、日経BP社(ITpro)では、8月3日(火)に東京・青山ダイヤモンドホールにて「仮想化フォーラム2010 Summer」を開催いたします。本フォーラムでは、仮想化に関する最新情報を体系的、多角的に提供、仮想化の最前線にフォーカスします。 皆様のビジネスの一助となる本フォーラムに、是非ご参加ください。 ※本フォーラムは,ユーザー(ユーザー企業のCIO,情報システム部門,情報システム子会社,エンドユーザー)に向けたものです。
再び成長の波に乗ろうとする今こそ、企業には革新的、効果的なマーケティング施策が求められます。実現に当たっては、インターネットやモバイルの活用は言うに及ばず、ソーシャルメディア、既存メディアを含め、いかにユーザーとの絆を深めるかが重要になっています。こうした環境をとらえ日経BP社は、デジタルマーケティング分野で日本最大級の専門イベント「NETMarketing Forum 2010」を開催。また、モバイルマーケティングソリューション協議会との共催で「Mobile Marketing Conference 2010」を同時開催いたします。 第7回となる今回の統一テーマは、「マーケティング大転換!〜主役は企業から個人へ〜」。創刊3年目となる「日経ネットマーケティング」が総力を挙げて、大転換期を迎えた先進企業の新世代戦略、デジタルマーケティングの最新事例を取り上げます。 また、成果を上げた優れたデ
エンタープライズ・クラウド フォーラム 講演資料データ ダウンロード・サービス 本サービスは、2010年2月16日,17日に開催されたセミナーで配布された講演資料のダウンロードができるものです。データは各講演ごとに、ご講演者の方々から本サービスへのデータ提供のご承諾をいただけたもののみダウンロードが可能です。また、各データは文章のコピーや編集ができない仕様にさせていただいています。この点をご了承いただき、ご活用いただければ幸いです。
【基調講演】 幸せなエンジニアになるための仕事術 エンジニアを幸せにすることを目指したプログラミング言語「Ruby」の作者まつもとゆきひろ氏と,「エンジニアがいきいき働けるプロジェクトのあり方」をライフワークとするチェンジビジョンの平鍋健児氏が,幸せなエンジニアになるための仕事術を語り合います。 「プログラミングを楽しくするためには」 「チームをよい状態に持っていくには」 「何より依頼主である顧客をハッピーにするには」 「アジャイル開発の価値をどう引き出し伝えていけばよいのか」 「エンジニアが1人の個人としての生活を豊かにするためには」 「まつもと氏が島根に,平鍋氏が福井に住んでいる理由は」 そして,「まつもと氏と平鍋氏が幸せになるために起こした“チェンジ”とは」 「あなたが幸せになるための“チェンジ”を起こすには」 ――といったことが語られる予定です。 一歩踏み出す勇気と,まわりを変えて
【基調講演】 幸せなエンジニアになるための仕事術 ネットワーク応用通信研究所 まつもとゆきひろ 氏 チェンジビジョン 平鍋 健児 氏
エンタープライズの分野において,クラウド・コンピューティングがどのような変革をもたらすのか。大手ITベンダーや通信事業者がクラウド型プラットフォームの提供を開始し,SIer各社もクラウド型ソリューションの提供を本格的に開始してきました。 ユーザー企業にとっては,各社が提供するサービスが増えたことに加え,具体的な価格やSLAが明らかになってきたことにより,企業情報システムの何を「所有」し,何を「利用」するかを具体的に検討する段階を迎えています。 こうした状況を踏まえ,日経BP社ではユーザー企業のCIOや情報システム部門に向けて「エンタープライズ・クラウド フォーラム」を開催することといたしました。本フォーラムでは,テクノロジーとビジネスの両面からクラウドの今後を議論する基調対談に加え,クラウド型情報システムへ舵を切った国内のユーザー企業同士によるパネルディスカッションや,クラウド実装に不可欠
「サーバー統合によるコスト削減」「運用管理の効率化」「開発/本番環境の統一」など,その導入メリットの多さから仮想化の導入を図る企業が急増しています。しかし、仮想化には、性能見積もりや運用管理など、“仮想化ならではのノウハウ”が必要であり、そのノウハウを持たないままプロジェクトを推進したために「期待していた成果があがらない」といった事態に陥るケースも数多く見られます。 こうした状況を受け、日経BP社では「仮想化フォーラム2009」を開催することといたしました。本フォーラムでは、 仮想化に関する情報を体系的、多角的に提供、サーバーを中心に、ストレージやネットワーク、運用管理まで、仮想化の最前線にフォーカスいたします。 つきましては、皆様のビジネスの一助となるフォーラムとして、是非、ご参加ください。
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