2020-03-29 TOKYO FM 佐渡島庸平:実は日本の漫画って、世界的に終わりだしているんですよ。 高須光聖:ええっ!? 佐渡島:今は「鬼滅の刃」(集英社)が圧倒的に売れていて、大手出版社は過去最高益を出しているんですね。 だから出版業界の人は、あまり“終わっている”と思っている人は少ないと思います。 たとえば、中国で1番読まれている漫画は、約1億5,000万ダウンロードぐらいあるんですよ。 高須:えー! すごいねぇ。 佐渡島:最近、「インベスターZ」(講談社)っていう漫画で中国の企業を応援するっていう企画があったんですね。 中国版の漫画のサンプルを、中国人の漫画家4人に描いてもらったんですけど、全部の絵がめちゃくちゃ上手い。 日本の漫画が読めるサイトだと、1,000万ダウンロードぐらいの規模なんですよね。 それが、中国だと1億1,000万ダウンロード。 韓国のNAVERとカカオと