賃貸の記事がホッテントリに入るたびに、必ず湧いてくる。 「URなら礼金・仲介手数料・更新料・保証人ぜんぶ不要」 「UR一択」 「だからURにしろとあれほど」 保証会社の記事でもUR。孤独死の記事でもUR。騒音の記事ではURは壁が厚い。お前らそれ、住んだことあって言ってるのかよ。 俺も真に受けたことがある。引っ越しを考えてた時期に、ブコメの大合唱を信じてURのサイトを開いた。結論から言うと、あれはただの信仰でしかない。 先に認めるところは認めよう。礼金なし、仲介手数料なし、更新料なし、保証人不要。制度としてのURは偉い。全部本当だ。なお敷金は普通に2ヶ月取られる。 問題は家賃だ。検索すればすぐ分かるが、都内で通勤に使える駅の徒歩圏は、民間と大差ないかむしろ高い。東雲だの光が丘だの、普通に十数万する。更新料がない分トータルで得という理屈は分かる。ただそれは安いとは別の話だ。 じゃあ安いURはど