Googleの人工知能(AI)研究部門であるDeepMindは、米国時間4月2日、同社のオープン大規模言語モデル(LLM)の最新世代「Gemma 4」をリリースした。自由度は高いものの一定の制約を伴うライセンスを採用していた従来のGemmaに対し、Gemma 4は「Apache 2.0」ライセンスの下で提供されるため、真の意味でオープンソースのモデルとなっている。 ライセンスに関する重要なニュース これまでのGemmaは、正式なオープンソースライセンスという体裁ではなく、Gemmaの利用規約の下で提供されていた。Gemmaをダウンロードしたり、ローカルで使用したり、改変したりといったことは許されていたが、使用は承認されたカテゴリーに限定されており、再配布にも制限が設けられていた。 これに対し、Apache 2.0ライセンスではほぼ完全な自由が認められる。個人利用、商用利用、企業利用を問わず