2026年3月2日、代理人を務める田中嘉寿子弁護士(左から2人目)らと共に会見を行った、ひかり氏(左から1人目)、東京都千代田区 ※プライバシー保護のため画像を一部加工 大阪地検トップが部下を襲った 大阪地検のトップだった北川健太郎元検事正が準強制性交罪で起訴された事件で、被害者で検事のひかり氏(匿名)が3月2日会見を開き、検察内部で自分が受けたような犯罪被害やハラスメント被害が起きないよう、第三者委員会を作って実態調査を行い、職場の安全を確保することを、平口洋法務相と畝本直美検事総長に要望した。 【関連記事】「私の声まで奪うのか」大阪地検元トップの性加害を訴えた女性検事に「口止め」した検察の卑怯な「隠蔽工作」 ひかり氏が被害申告をしてから2年。何度も検察幹部相手に繰り返してきた要望で、組織のコンプライアンスとしては当然のことだ。今年に入ってからも福井県や横浜市、小学館、ここ数年でも兵庫県