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『アストロピクス』

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  • ボイジャー1号が復活 稼働中の全ての科学機器のデータ送信を再開

    3 users

    astropics.bookbright.co.jp

    NASA(アメリカ航空宇宙局)は2024年6月13日、星間空間を航行中のボイジャー1号について、通常の科学運用に戻ったと発表しました。 ボイジャー1号は、2023年11月に不具合が発生し、意味のあるデータが送信されない状態に陥りました。調査の結果、探査機に搭載されている3つのコンピューターのうちの1つ、フライトデータシステム(FDS)内のメモリの一部が破損していることが判明。失われたコードを分割してFDSメモリの別の場所に再配置することで、探査機の健康状態などを含む工学データの送信が4月中旬に再開していました。 ボイジャー1号に搭載されている科学機器のうち、現在は宇宙線サブシステム(CRS)、低エネルギー荷電粒子計測装置(LECP)、磁力計(MAG)、プラズマ波サブシステム(PWS)という4つの機器が稼働しています。これらのうち、PWSとMAGについては、5月中旬に科学データの送信が再開し

    • 学び
    • 2024/06/14 17:13
    • science
    • ブラックホールに落ちたらどんな景色が見えるのか NASAが可視化して再現

      422 users

      astropics.bookbright.co.jp

      ブラックホールに落ちて行くときにどんな光景が見えるのか、疑問に思ったことはありませんか。そんな疑問に答える映像をNASA(アメリカ航空宇宙局)が公開しました。コンピュータ・シミュレーションにより可視化した映像です。 ブラックホールには、それ以上近づくと光でさえ脱出することができなくなる境界があります。その境界面は「事象の地平面」と呼ばれます。 今回公開された可視化映像は、その事象の地平面の内部まで入って行くものと、事象の地平面に接近後にそこから離れて戻ってくるものと、2パターンが公開されています。 カメラが接近していくブラックホールは、天の川銀河の中心にある、太陽の430万倍の質量をもつ超巨大ブラックホールです。ブラックホールの事象の地平面は約2500万kmにおよびます。ブラックホールは高温で輝くガス円盤(降着円盤)に取り囲まれており、また円盤の内側には光子リングも見えています。 こちらは

      • 学び
      • 2024/05/07 19:53
      • 宇宙
      • あとで読む
      • ブラックホール
      • 科学
      • NASA
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      • science
      • astronomy
      • space
      • サイエンス
      • ボイジャー1号、正常な工学データの送信を再開!

        3 users

        astropics.bookbright.co.jp

        星間空間を航行中のNASA(アメリカ航空宇宙局)の探査機ボイジャー1号は、昨年11月以来、コンピューターシステムに不具合が発生し、意味のあるデータが送信されない状態が続いてきました。NASAは2024年4月22日(日本時間23日未明)、システムの状態などを示す意味のあるデータが、ボイジャー1号から再び送信されるようになったと発表しました。 ボイジャーからのデータは、バイナリコード(「1」と「0」の組み合わせ)の形式で送られてきます。2023年11月14日以来、意味をもたない1と0の繰り返しパターンが送られてきていました。 調査の結果、ボイジャー1号に搭載されている3つのコンピューターシステムのうちの1つ、フライトデータシステム(FDS)が今回の不具合に関係していることが判明しました。FDSは、科学データや工学データを収集して情報をパッケージ化する役割を担っています。パッケージ化されたデータ

        • 世の中
        • 2024/04/23 13:03
        • 2024年1月1日に発生したX5.0の太陽フレア

          3 users

          astropics.bookbright.co.jp

          2024年1月1日6時55分(日本時)をピークとする、非常に強力な太陽フレアが発生しました。この画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の太陽観測衛星SDOが17.1nm(青)と13.1nm(金)の極端紫外線でとらえた画像を合成したものです。画面左側、太陽の縁のところでフレアが発生しています。 このときの太陽フレアは「X5.0」に分類される大規模なものでした。太陽フレアはX線の強度によってA、B、C、M、Xの5段階に分けられています。Xが最も規模の大きなフレアです。また、アルファベットの後の数字が大きいほど規模が大きいことを示しています。 今回のフレアは、2019年12月に太陽活動の第25周期がスタートして以来、最大規模のものでした。X5以上の規模のフレアは2017年以来6年ぶりとなりました。 こちらの映像は、1月1日の太陽フレアを13.1nm、17.1nm、19.3nm、21.1nm、30

          • 学び
          • 2024/01/05 23:14
          • かつてない宇宙最大の爆発現象が観測された

            13 users

            astropics.bookbright.co.jp

            超巨大ブラックホールの想像図。Image credit: NASA/JPL-Caltech イギリス、サウサンプトン大学などの研究チームは、これまで観測された中で宇宙最大の爆発を発見したと発表しました。 「AT2021lwx」として知られるこの爆発現象は、超新星爆発より10倍以上明るいとのことです。また超新星が明るく見えるのは数か月程度なのに対して、AT2021lwxは現在まで3年以上も明るいままの状態が継続しています。地球から約80億光年はなれたところで発生しました。 2022年、記録上最も明るいガンマ線バースト「GRB 221009A」が観測されました。AT2021lwxよりそのガンマ線バーストのほうが明るかったのですが、GRB 221009Aの継続時間は短く、AT2021lwxによって放出されたエネルギーの方がはるかに大きいとのことです。 2020年に発見された AT2021lwxは

            • 学び
            • 2023/05/14 01:11
            • 宇宙
            • 不思議
            • 話題
            • 科学
            • あとで読む
            • 100パーセク以内にある4万個の星の今後160万年間の動きを再現!

              4 users

              astropics.bookbright.co.jp

              この画像は、太陽から100パーセク(326光年)以内の距離にある4万個の星が、今後40万年間に全天でどのように移動するかを示したものです。それぞれの軌跡の長さ(線の長さ)は、1つの星が40万年間にどれくらい動くかを表しています。画像はESA(ヨーロッパ宇宙機関)の位置天文衛星ガイア(Gaia)のデータを元に作成されました。 恒星は天球上で静止しているわけではなく、その位置はほんの少しずつ変化していきます。その動きのことを「固有運動」といいます。2020年12月に公開されたガイア衛星の新しいデータ(Gaia Early third Data Release、Gaia EDR3)では、2018年4月に公開されたデータ(Gaia DR2)と比べて固有運動の測定精度が2倍になりました。上の画像は、その新しいデータを用いて作られたものです。 この動画は冒頭の画像よりさらに未来、160万年後までの星の

              • 学び
              • 2020/12/06 21:18
              • 宇宙
              • 地球とともに映る見慣れない月

                4 users

                astropics.bookbright.co.jp

                DSCOVR(ディスカバー)という衛星が地球と月をとらえた画像です。地球の手前を月が横切ったときに撮影されました。 この画像に映る月の表面が、見慣れないものであることに気づかれたでしょうか。地球からみると、月の表面にはいわゆる「餅つきをするウサギ」のような模様がみられます。しかしこの画像の月にはそのような模様はありません。それはなぜでしょうか。 DSCOVRは第1ラグランジュ点(太陽と地球の間の、地球から約150万kmの点)から地球を観測しています。地球から月までの距離は、平均して約38万4400kmです。DSCOVRはそれよりはるか遠くから観測しているのです。また月は常に同じ面を地球に向けながら公転しています。月の公転軌道より外側から撮影しているので、月の裏側が映っているというわけです。 月の裏側の詳細画像は「地球からはみえない月の裏側」で紹介しています。 Image Credit: N

                • 学び
                • 2020/03/14 19:07
                • photo
                • 宇宙望遠鏡や地上の大望遠鏡がとらえたベテルギウス

                  3 users

                  astropics.bookbright.co.jp

                  2019年末、ベテルギウスが暗くなっていることが話題になりました。これまでアストロピクスに掲載したベテルギウス関連の記事に、2020年1月12日現在でも少しずつアクセスがありますので、これまで掲載した4点の画像にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像を加え、まとめて掲載しました。【2020年2月15日、ESOのVLTで撮影された画像を1点追加しました】 ベテルギウスはオリオン座の1等星。シリウス、プロキオンとともに冬の大三角形を作る3つの星の1つでもあります。ベテルギウスは年老いてふくらんだ「赤色超巨星」と呼ばれる段階にあり、太陽の1000倍もの直径があります。仮に太陽の位置にベテルギウスを置くと、木星軌道に達するほどの大きさです。ベテルギウスは遠からず、超新星爆発を起こすのではないかとみられています。 なお、ハッブル宇宙望遠鏡の画像以外の5点について、詳しくはそれぞれのページをご覧ください。

                  • 暮らし
                  • 2020/01/12 21:37

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