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近代日本美術展絵葉書データベース 明治末期から大正期に開催された美術展覧会出品作品の絵葉書画像データベース。
国際日本文化研究センター教職員が個人でソーシャルメディアを利用する場合の注意点について (情報発信の主体の明確化) ① 「日文研の意見を代表している」という誤解を与えないこと。 日文研に関連した内容について情報を発信する場合で、それが個人としての発言であると文脈上明らかで ないときは「この内容は私自身の見解であり、日文研の立場、考え、意見等を表すものではありません。」など といった免責文を明記するようにしてください。 (日文研の一員であるという自覚) ② 日文研の一員であることを自覚すること。 ソーシャルメディアにおける活動は、日文研と直接関連のないものであったとしても、教職員個人のイメー ジではなく、日文研全体のイメージで受け取られる可能性があります。このことを十分に自覚してください。 (正確な情報発信) ③ 発信する内容に誤りがないよう、責任を持つこと。 発信前には発信する内容に誤りが
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『菊と刀』 のうら話(Behind the Scenes of “The Chrysanthemum and the Sword”) Pauline KENT(ポーリン ケント) 龍谷大学助教授 はじめに 私が初めて『菊と刀』を読んだのは大学四年生の時でした。西洋社会の「罪の文化」と日本社会の「恥の文化」の比較をしたらどうかと指導の先生に言われて、『菊と刀』を卒業論文の出発点にしたのです。卒業論文では宗教および文学の観点から罪と恥の比較をし、大学院では中世イギリスにおける罪と恥の意識を調べましたが、『菊と刀』はメインテーマではありませんでした。 しかし、日本では「恥の文化」といえばどうしても『菊と刀』を連想してしまい、「それじゃ、ルース・ベネ ディクトってどんな人でしたか」とか、『菊と刀』について質問されても返答できないことが恥ずかしく、ルース・ベネディクトや『菊と刀』について研究するよう
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アポロ11号が月へ行った数日後、お月様が真っ赤になって不吉だった。案の定雨続きで天候不順で稲が不作である。アメリカがお月様を汚したせいで滋賀の片田舎まで迷惑したのは癪だ。 類似事例
内容 日文研が蒐集してきた近世の艶本の基本的な書誌データと、全ページの高精度画像データベース 件数 461件(904点)(令和3年12月更新) 利用方法 下記のリンクよりご利用ください。 データベース検索画面 一番上へ 国際日本文化研究センター 〒610-1192 京都市西京区御陵大枝山町3丁目2番地 © International Research Center for Japanese Studies. All rights reserved.
昔、ある小さな町にたくさんの人が住んでいた。ある時、1人の男が郊外に大きな深い穴を見つけた。ボールを落としてもそこについた音が聞こえない。それに気づいた男は、町のあらゆるゴミをそこに捨てた。ある時、町の人が「空から何か落ちてくる」と言った。それは一つのボールだった。 類似事例
内容 平安時代中期(摂関期)に記された古記録全文の訓読文を順次データベース化。 公開済の史料は以下の通り(令和3年10月現在)。 ・本康親王『八条式部卿私記』 ・藤原穏子『太后御記』 ・沙門仲増『沙門仲増記』 ・藤原元方『元方卿記』 ・平親信『親信卿記』 ・藤原済時『済時記』 ・藤原宣孝『藤原宣孝記』 ・藤原実資『小右記』(16分割したものの1から13。逸文も含め、貞元二年から万寿二年) ・藤原行成『権記』 ・藤原道長『御堂関白記』 ・一条天皇『一条天皇御記』 ・源経頼『左経記』(11分割したものの1から8。逸文も含め、寛弘六年から長元五年) ・藤原資房『春記』 ・藤原頼通『宇治殿御記』 ・藤原教通『二東記』 ・後朱雀天皇『後朱雀天皇御記』 ・平定家『定家朝臣記』 ・藤原師実『師実公記』 ・後三条天皇『後三条天皇御記』 ・『寛治二年記』(記主不明) ・藤原季仲『季仲卿記』 ・高階仲章『高階
本データベースは、民俗関係の調査などでこれまでに報告された怪異・妖怪の事例を網羅的に収集して、その全体像を把握するとともに、データベースとして構築することで検索性を高めて、世界の研究者や一般市民にむけて広く公開することを目的にしている。 データベースが本来有する情報検索上の利便性により、将来的には怪異・妖怪伝承の数量的な把握に基づく分析・研究の活発化が期待される。 本データベースは、以下の研究助成金等に基づいて作成された。 ・平成11〜13年度科学研究費補助金基盤研究(A)(1)「日本における怪異・怪談及び妖怪文化に関する総合的研究」(研究代表者:小松和彦・国際日本文化研究センター・教授) ・国際日本文化研究センター 平成13年度リーダーシップ支援経費 ・平成14〜17年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「怪異伝承データベース」(研究代表者:小松和彦・国際日本文化研究センター・教授)
二十一世紀の漢文-死語の将来- (Kanbun for the XXIst Century ―The Future of Dead Languages― ) Jean-Noel A. ROBERT (ジャン-ノエル ロベール)フランス パリ国立高等研究院 教授 其の一 はじめに パリ大学をはじめとして、のち国立高等研究院の宗教学部でフランス人の学生たちに漢文入門講座を担当しだ してから、早くも十五年以上になる。一年間で終わるこの入門講座は、大学で「日本文学」という専門コースを選んだ学生にとって必須科目なので、パリ東洋語学校の学生を含めて、毎年十人位を相手に講義する。 担当者として、日本語の学生に漢文を教えることの主な困難は、まず漢文の勉強の必要性を理解させることで ある。ここで漢文というのは、いうまでもなく中国の古語(中国語では「文言」と呼ばれるもの)を指すだけでなく、歴史を経て日本語の発
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化け猫たち。10体の化け猫たちが、長持を囲んで踊っている。中央奥の黒毛で腹が白い猫は、他の猫の2倍ほどの大きさである。他の猫たちは、編み笠をかぶったり、団扇をもったり、対になって手拭いを掴んだりして踊っている。長持の蓋がずれて、中にしっぺい太郎が座っているのが見える。長持の側面に注連縄のようなものがはりめぐらされている。
内容 絵画資料に描かれた怪異・妖怪に関する画像を集めたデータベース 件数 2,770件(平成24年3月現在) 利用方法 下の検索画面から入ってください。 検索画面
日本関係欧文貴重書データベース 主に開国(1854年)以前に出版された、日本に関する記述のある日文研所蔵の欧文図書・地図のデータベース。
本データベースは近代以前の平安・京都の風俗を主に絵図を通して研究するために、国際日本文化研究センターが所蔵する江戸時代から明治期にかけての平安・京都を描いた「名所図会」の高精細画像データベースである。平成15年現在、当センターが所蔵する平安・京都に関する名所図会は、『都名所図会』『拾遺都名所図会』『都林泉名勝図会』『花洛名勝図会』『花洛細見図』『都名所画譜』『京都名所順覧記』『京都名所撮影』の八点であるが、これらを基に順次データベースを構築するとともに、今後資料の一層の充実をはかっていく予定である。
『都名所図会』は墨摺六册本で名所図会本の先魁となったものである。本書は本文を京都の俳諧師秋里籬島が著し、図版を大坂の絵師竹原春朝斎が描き、京都の書林吉野屋から安永九(1780)年に刊行された。なお、本データベースに用いた本センター所蔵の『都名所図会』は天明六(1786)年の再板本である。
国際日本文化研究センター 〒610-1192 京都市西京区御陵大枝山町3丁目2番地 Copyright (c)2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved.
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あ あお/あかしがた/あかつき/あき/あく/あけぼの/あける/あさ/あさがお/あさの/あさのごろも/あし/あじけない/あたらしい/あだ/あと/あま/あまた/あまひこ/あめ/あやめぐさ/あゆ/あらし/あらそう/あらまし/あらわれる/ありあけ/ある/あわれ い い/いう/いえ/いおり/いかが/いく/いくえ/いけ/いさらい/いずち/いそぐ/いち/いつ/いつわり/いと/いとう/いなおおせどり/いなずま/いにしえ/いのち/いのる/いま/いも/いりあい/いる/いろ/いろいろ/いわ/いわう う うい/うえ/うえる/うく/うぐいす/うける/うすい/うた/うち/うつ/うつのやま/うつる/うのはな/うみ/うめ/うら/うらなう/うらむ え えだ お おい/おうさかのせき/おうさかのやま/おおはら/おか/おき/おぎ/おく/おくる/おぐるま/おしい/おそい/おだまき/おちこち/おちる/おと/おとずれる/おとめ/おと
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