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インタビュー
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2024年8月、ハンガリー・ブタペストにてパフォーマンスをする、リアム・ギャラガー。Photo: Didier Messens / Redferns 「昨日『オアシスは昔みたいに上手くできるのか? 再結成するバンドはたいてい前より劣るから』なんてとんでもない質問を受けた。だから言ってやった。まあ聴けよ、どんなに調子が悪い日だって、ほかのどのバンドより最高のギグを見せてやるって。BUMBACLART LGx」 2024年11月10日、再結成発表直後に自身の「X」からファンの心配をかき消すメッセージを発信したリアム・ギャラガー。いつもの口癖「BUMBACLART (バンバクラート:ジャマイカのスラングでサプライズなどの意味)」を連発する彼と兄ノエル・ギャラガー、アラン・ホワイト、ポール・ “ボーンヘッド” ・アーサーズ、ポール・“ギグジー”・マッギーガンらオアシスにとって、2024年は奇しくも
Tippi Hedren, 1963 : Tippi Hedren / The Birds / 1963 directed by Alfred HitchcockPhoto: Screen Prod/Photononstop/AFLO 「裁縫でもタイピングでもなんでも、当時の私にとって、この女性たちに何か手に職をつけさせることが最重要課題でした。ですがあるとき、彼女たちが私のネイルを見てとても気に入った様子を目にしたとき、大好きなネイルを通じた私のアクティビズムが始まったのです」 かつて(2015年のことなので、敢えてかつてとしておきます)BBCの取材に対し、自身の活動のきっかけをこう語った俳優のナタリー・ケイ・“ティッピ”へドレンは、1930年1月19日アメリカ・ミネソタ州出身の94歳。1950年代初頭にスカウトにあったことから、大手モデルエージェンシー「フォード」と契約後、出演したダイ
そして、誰しも自分の人生が気がつかぬうちに過ぎ去り、多くの時間を無駄にすることを望んでいない。現在の出来事に対する意識を鈍らせるだけでなく、自分の思考の渦に囚われることは、長期的にメンタルヘルスにも悪影響を与える可能性がある。「過去に集中することはうつ病と関連し、未来に集中することは不安と結びつきます」と、ニューヨークを拠点にする心理療法士のレベッカ・ヘンドリックス氏はSELFに語っている。 そして、それらに囚われることは、実際の“行動”に悪影響を及ぼすこともある。「過去に心が捕らえられていると、しばしばそのときと同じことをしてしまう傾向があります」とモレイ博士。さらにその行動が最も生産的に働きかけるとは限らない。「未来に思考が集中していると、実際にはまだ起こっていないことに基づいて行動することがあります」とも。例えば、誰かが怒るかもしれないと予想して重要な会話を避けたり、上司が気に入らな
──本作の主な素材となった8年間の記録を続けた動機は何だったのでしょうか。 自分の身に起きていることを記録すること自体は、それほどつらい作業ではありませんでした。ただ、約450時間にも及ぶ映像や音声を編集する過程は、サバイバーとしてはとても困難でした。記憶から抜け落ちていることも多く、それらを追体験することは、閉じかけていた傷口を開き洗うようなつらい作業でした。 一方で本を書いたときとは異なり、映画製作には編集者やプロデューサーなど、少人数でもチームがいます。私のプライベートな瞬間をとらえた映像など、個人的には使いたくないものもありましたが、それを残すかどうかの判断をチームで話し合えたのは大きなサポートになりました。本作をチームで作り上げられたことも、私にとって大きな意味をもっています。 この1年間、映画とともに世界中をめぐり、さまざまな観客と繋がり、想像もしなかった素晴らしい評価をいただ
歌手で俳優、ローリング・ストーンズのミューズとして知られたマリアンヌ・フェイスフルが死去した。78歳だった。1月30日(現地時間)、「歌手、ソングライター、俳優のマリアンヌ・フェイスが亡くなったことを、深い悲しみとともにお知らせします。マリアンヌは本日、愛する家族に見守られながら。ロンドンで安らかに息を引き取りました。彼女は深く惜しまれることでしょう」と彼女の広報担当者が明らかにした。 1946年12月にロンドンのハムステッドにて、ロンドン大学教授の父ロバートと母エヴァの間に生まれた彼女は、17歳の時にロンドンのパーティ―でローリング・ストーンズのマネージャーに見い出され、ミック・ジャガーとキース・リチャーズが書いた「As Tears Go By(涙あふれて)」で歌手デビュー。以来20枚ものアルバムを発売し、7枚目のアルバム『Broken English』はグラミー賞にノミネートされた。
トランスジェンダーの誇りと権利を象徴する、トランスジェンダーフラッグ。 Photo: Kevin Dietsch / Getty Images 20日(現地時間)、ドナルド・トランプ大統領はトランスジェンダーの権利にまつわる「「ジェンダー・イデオロギーの過激主義から女性を守り、連邦政府に生物学的な真実を取り戻す」と題された大統領令に署名した。これは、2021年1月6日に連邦議会議事堂で起きた暴動未遂事件で有罪判決を受けた1,500人以上の恩赦、パリ協定および世界保健機関(WHO)からの離脱、多様性、公平性、インクルージョンに関する連邦プログラムの解体、メキシコ湾の名称変更などと並び、トランプ大統領が就任初日に発表した200以上の大統領令の1つだ。また、トランプ大統領は、トランスジェンダーの人々の兵役を認めたバイデン政権時代の政策の撤廃や、出生地主義の市民権を剥奪するガイダンスを発表し、イス
心と体を癒す新習慣「静かな散歩(サイレントウォーク)」メール、LINE、ニュース、SNS関連の通知やアプリの通知など次々飛び込んでくる着信音や振動。現代はとにかく「集中しづらい時代」と言われ、30分間一人で静かに過ごし、何の気も散らされることなく自分の思考にだけ集中する時間を持つのは、ほぼ不可能とさえ言える。私たちはデジタルな刺激に溢れる日常に浸かり、次々と押し寄せる仕事や日常の思考から頭を切り離すのが難しい。だからこそ、今こそ自分自身とつながり直し、思考を整理するための方法を見つけることが重要になっているのだ。 そんな中、古代から続く「長寿の習慣」が再び注目を集めている。それは心を開き、思考を静めるだけでなく、全身の血液循環を活性化し、血液の酸素化を促進するもの。その名も「静かな散歩(サイレントウォーク)」だ。この習慣は、パンデミック中にZ世代によって再発見され、多くの人を驚かせた。ある
服だけでなく、世界にあるコム デ ギャルソンのショップの空間デザインなど、そのすべてを手がける川久保玲。今改めて「デザインをすること」について聞いた。 川久保のヴィジョンを映すコム デ ギャルソン青山店 1989年に東京・南青山にオープンして以来、シーズンごとの川久保玲のメッセージを発信し、ブランドと私たちとを繋ぐ場所として存在してきた青山店。2023年には、1999年以来24年ぶりに大規模な改装がなされ、2階フロアを増床。コム デ ギャルソン・ガールをはじめ、ノワール ケイ ニノミヤ、川久保玲がセレクトしたインポートの小物などの売り場も設けられている。服や印刷物と同様に、空間のデザインもすべて川久保玲が行うことで、コム デ ギャルソンというブランドがもつ唯一無二の個性をより強固なものとしている。 私はヴォーグ・ランウェイからの依頼で、断続的にコム デ ギャルソン( COMME DES G
9月から始まったビリー・アイリッシュの「ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト」ツアーは北米の都市を巡ってから、2025年にオーストラリアとヨーロッパへと続く。このツアーは、兄でコラボレーターのフィニアスがほぼ帯同しない初めてのツアーであり、何でも身の回りのことをやってくれる両親が同行しないツアーでもある。 5月にブルックリンのバークレイズ・センターで行われた「ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト」のニューヨーク・リスニング・パーティーでは、スモークが充満したスタジアムのフロアを飛び回り、愛犬のピットブル、シャークを脇の下に抱えて走り続け、両方の拳を突き上げて腰をひねって踊っていた。
アメリカ史上初の女性、それもブラックとアジアのルーツを持つ移民の子どもが大統領になる──そんな野望が見事に打ち砕かれただけではない。移民を、先住民を、女性を、トランスジェンダーを蔑み、ヘイトを煽動してきた人物が、世の中のマジョリティ、それも前回以上の人々から信任を受けたのだという事実。2025年1月になれば、その人物が世界に多大な影響力を持つアメリカの最高権力の座に就き、私たちの運命や核兵器のスイッチを握るのだという未来像、議会の上下院も最高裁もその手のなかにある今、私たちの闘いはとても険しいものになるのだろうという見通し──こんな絶望的な社会を、自分はこれまでに生きたことがあっただろうか。 アメリカ国内のニュースは、トランプが公約にしてきた「大量強制送還」の話で持ちきりだ。特に中南米からの移民のあいだで恐怖が広がっている。トランプ第一次政権時に米国はパリ協定から離脱、同じく今回も気候変動
「ニューヨーク・タイムズ」紙は日本経済の浮き沈みを絡めたレビューを展開「ニューヨーク・タイムズ」紙は、「エミー賞を席巻した『SHOGUN 将軍』の裏側」と題してオピニオン記事を発表。1980年代にもドラマ化されたシリーズとは異なり、2024年版『SHOGUN 将軍』には、アメリカの日本に対する変化が現れていることを以下のように指摘した。 「前作では日本は不思議な異国として描かれ、視聴者は、主人公の日本に漂着したイギリス人航海士、ジョン・ブラックソーンの目を通して日本を見ていた。これは、太平洋戦争後の時代背景や、当時のアメリカにおける日本経済に対する緊張感とも一致している」オリジナルが制作された時代は、日本に対するバッシングが横行し、日本は経済的な脅威として見られていた。大統領候補は双方とも、日本企業の“不公正な貿易慣行”を批判し、トークショーの司会者たちは、日本を対象にしたジョークを飛ばし
コエンザイムQ10は年齢とともに自然に生成する能力が衰え始める。コエンザイムQ10を摂るメリットについて、この分野の専門家であり、サプリメントブランド「DoSe」のクリエーターであり、英国を拠点としたウェルネスと美容の小売業者「Victoria Health」の共同創設者である薬剤師のシャビア・ダヤ(Shabir Daya)氏に話を聞いた。 コエンザイムQ10(CoQ10)とは?コエンザイムQ10(CoQ10)は、私たちの体のすべての細胞に自然に存在する抗酸化化合物。Daya氏によると、「体の成長と維持に必要なエネルギーを生成する責任を負う化合物のひとつです」だという。 コエンザイムQ10は何に作用するのか?ダヤ氏は、「マグネシウムとともに、アデノシン三リン酸(ATP)の生成に使われます。ATPは、化学反応、修復、成長、そのほかのプロセスに必要なエネルギーを細胞に供給します」と説明。加えて
近年、イギリス各地で個性的な独立系書店が熱い支持を集めている。新たに創業する店も多く、書店ブームとも言える様相を呈している。イギリス書店協会(BA)に登録している独立系書店は、2016年の867軒で底を打ってから、ほぼ右肩上がりで増え続け、2023年末の時点で1063軒に達している。2023年に創業した書店は53軒を数える。本の定価販売を定めた協定が90年代に崩壊し、アマゾンの登場、電子書籍の急速な普及やリーマンショックを受けて、書店は減り続けた。コロナ禍でも、ロックダウンによる長期閉業に加え、流通の問題で本の仕入れが滞るなど大きな打撃を受けたが、その一方で、ロックダウン下で読書の楽しみを再認識した人、突然できた休みを利用して人生を考え直し、書店を開くという夢を叶えた人も少なくなかった。 自身も書店主でBAの書店開業講座の講師を務めるパトリック・ニールは、昨今の書店ブームについて、エシカル
新潟県出身でイギリスを拠点に活動するリナ・サワヤマは、8月16日に誕生日を迎え、34歳となる。歌手として、2022年にはセカンドアルバム『Hold The Girl』が全英アルバム・チャートで初登場3位を獲得。エルトン・ジョンとコラボレートした『Chosen Family』がクィア・アンセムとして長く愛されている。さらには『VOGUE UK』2023年7月号の表紙を飾るなど、モデルそして俳優としてもマルチな注目を浴びている。 またこれまで、人権や政治にまつわるメッセージもさまざまな方法で発信してきており、そのなかには、LGBTQ+や女性を含めたマイノリティの権利、イギリスにおける人種差別やアジアンヘイト、Black Lives Matter運動やパレスチナでの虐殺など。日本で行われたライブでは日本社会の問題を提起するなど、アクティビストとしても人々にパワフルな影響を与えている。
『TEEN VOGUE』フィーチャーズ・ディレクターのブリトニー・マクナマラによるこの記事では、2024年のパリオリンピックでの論争を中心に、人々が女性アスリートの強さに疑問を投げかけることによってすべての女性が受ける影響について考察する。 2024年パリオリンピック女子ボクシングの試合で、アンジェラ・カリニ(イタリア)がイマネ・ケリフ(アルジェリア)との試合を棄権したとき、トランスフォビア(トランスジェンダーなどへの嫌悪や偏見)を抱く人々は、「カリニが棄権せざるを得なかったのはケリフがトランスジェンダーだからだ」と主張。しかしケリフはトランスジェンダーではなく、またテストステロン値がスポーツのパフォーマンスと相関関係にあることは科学的に証明されてはいない。 AP通信によると、2023年の世界選手権の際、ケリフは国際ボクシング協会(IBC)による性別適格性検査で、男性ホルモンの一種であるテ
7月26日午後7時30分(日本時間27日午前2時30分)、セーヌ川を舞台に行われる2024パリオリンピックの開会式。現地に集う約30万人の観客に加え、さらに15億人もの人々が世界中から鑑賞するとされるこのスペクタクルの芸術監督を務めるのは、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の翻案などで知られる俳優で舞台演出家のトマ・ジョリーだ。 彼を支えるコラボレーターのリストには、ゴンクール賞を受賞した小説家レイラ・スリマニ、「エージェント物語」(2015)で知られる脚本家のファニー・エレロ、歴史家のパトリック・ブシュロン、そしてジョリーの親友であり共同制作者でもある劇作家のダミアン・ガブリアックら錚々たるメンバーが名を連ねる。また、作曲家のヴィクトル・ル・マスネ、振付師のモード・ル・プラデック、スタイリストのダフネ・ブルキ、プロダクションデザイナーデュオのエマニュエル・ファーブル&ブルーノも
「SHOGUN 将軍」はディズニープラスの「スター」にて独占配信中。 Photo: © 2024 Disney and its related entities まさに「歴史を変える作品」となった。予想どおりとはいえ、「SHOGUN 将軍」(以下、「将軍」)は、ハリウッドにおける日本の物語、および日本の俳優のポテンシャルを改めて認識させることになった。9月15日(現地時間)、ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された第76回エミー賞にて、ドラマシリーズ部門の作品賞や主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)などを受賞し、史上最多となる18部門を制覇した。そのうち、日本人受賞者は史上最多9名となる。 もちろん過去にも、同じ原作から生まれた1980年放映のドラマシリーズ「将軍 SHOGUN」(エミー賞のミニシリーズ部門で作品賞・衣装デザイン賞受賞。俳優3部門でノミネート)や、『ラ
SNSでレッドを一点投入するコーデが流行ると、皆が揃って赤いタイツやシューズをワンポイントにしたファッションを披露し始める。インスタグラムで1970年代風のブラウン系カラーパレットがオールブラックに取って代わると、皆が揃ってブラウンを身につけ始める。私たちのタイムラインには毎日、全く同じ画像が流れてきていて、それを皆一様に消費しているのではないか。最近、スキニーデニムがカムバックしているという名目で、必ずと言っていいほど投稿されている2000年代初頭のケイト・モスの写真を見ながら、ふとそう思った。そして、この原稿を書いている時点では「スキニージーンズ 復活」という検索ワードが正しくピークに達していて、間もなく誰ものワードローブに定番アイテムとして不死鳥のごとく蘇ることだろう。 今日は“モッブワイフ”や“トマトガール”といった極めて短命なファッショントレンドでさえ破竹の勢いを見せ、その人気と
1 なぜ1998年の作品『蛇の道』のリメイクをしようと思ったのでしょうか? 5年ほど前にフランスのプロダクションから、「君がこれまでに撮った作品をもう一度撮ってみないか?」と声をかけられたのがきっかけです。 2 数ある作品の中から『蛇の道』を選ばれた理由は? 今作(98年版)の脚本は、友人で『リング』の脚本を書いている高橋洋のオリジナルで、復讐がテーマになっています。復讐というのはいつの時代、どこの国でも通用する普遍性があると思っていましたし、シンプルながらも二手三手先がどうなるのか読めない本当によくできた物語で、Vシネマだけで終わらせるのはもったいないと思っていたからです。 3 今作はオリジナルで哀川翔さんが演じていた主人公の役が、柴咲コウさん演じる女性に書き換えられています。大胆な設定変更はどのように思いついたのでしょうか? 最初からオリジナルをリメイクする際には、同じところはまったく
フランス出身の歌手で俳優のフランソワーズ・アルディが、死去した。80歳だった。同じく歌手兼俳優のジャック・デュトロンとの間にもうけた息子で、ミュージシャンのトマ・デュトロンがインスタグラムに幼い日に撮影した母子の写真を投稿し、「母がこの世を去りました」と明らかにした。彼女は2004年に悪性リンパ腫と診断されて以来、がんと闘っていた。 1944年にパリで生まれたフランソワーズは、1962年に18歳でリリースした「男の子と女の子」で人気を博し、1968年にはセルジュ・ゲンズブールが歌詞を手がけた「さよならを教えて」がフランスはじめ、イギリス、日本でも大ヒットした。アーティストの間にもファンは多く、ボブ・ディランは1964年のアルバム『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』の裏ジャケットに彼女に想いを寄せた詩を掲載している。また、2023年に『ローリングストーン』誌が発表した「史上最も偉大な歌
ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基本的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。本当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し
ベラ・ハディッドやBLACKPINK、aespaも夢中の「新ギークシック」──Z世代を席巻する2024年春夏ビッグトレンドの仕掛け人は? 2024年春夏コレクションではミュウミュウ(MIU MIU)などがこぞってポロシャツスタイルを取り入れ、SNSではBLACKPINKやベラ・ハディッドといったトレンドセッターたちが、ちょっぴり古風なメガネをかけて“オタクスタイル”を楽しんでいる。今、Z世代を夢中にさせているトレンド“新ギークシック”とは?トレンドに躍り出た背景と、取り入れ方に迫る。
5月20日(現地時間)、第77回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したケイト・ブランシェットが着用したドレスに世界が注目。レッドカーペットの上を歩くブランシェットのドレスは黒、白そして緑──カーペットの赤が加わることで、パレスチナ国旗のカラーに。
2009年に『崖の上のポニョ』のプレミアイベントで米ハリウッドを訪れた宮崎駿監督。Photo: Michael Tran/FilmMagic Michael Tran 宮崎駿ほど、アートや映画好きのアメリカの若者の間で敬愛されている監督はいないだろう。私が子どもの頃にはジブリを知る人はほとんど周りにいなかったが、今となっては若者たちの間で「スタジオジブリ」というフレーズはカルチャー的に非常に重要な意味合いを持つほどになっている。「Anime」というジャンルがアメリカでも広く知られる中で、同時に「Ghibli」は単体で独特の世界観やスタンダードを確立したとして、非常に高いリスペクトを得ているのだ。 今年開催された第96回米アカデミー賞では83歳の宮崎監督が『君たちはどう生きるか』で長編アニメーション賞を授賞し、『千と千尋の神隠し』以来、2度目のアカデミー賞受賞となった。キュートで鮮やかな世界
2024年5月6日(現地時間)、ニューヨークのメトロポリタン美術館で催されたメットガラ(MET GALA)。バッド・バニー、クリス・ヘムズワース、ジェニファー・ロペス、ゼンデイヤら共同ホストを筆頭に、レッドカーペットに彩りを添えたセレブたちのルックをお届け。 ファッション界最大の祭典、メットガラ (MET GALA)が今年もついに開催。メトロポリタン美術館に付属するコステューム・インスティチュートの特別展『Sleeping Beauties: Reawakening Fashion(眠れる美への追憶──ファッションがふたたび目覚めるとき)』のオープニングを飾る同イベントのハイライトはなんと言っても、ドレスコードを思い思いに表現したセレブたちのレッドカーペットルックだ。 今年のドレスコードは「The Garden of Time(時間の庭)」──古さと脆さゆえに二度と纏うことができない貴重な
1988年にニューヨーク、ブルックリンの自宅前で撮影された若き日のポール・オースター。Photo: Ulf Andersen/Getty Images 現代アメリカ文学を代表する作家、ポール・オースターの訃報にニュースで触れ、深い悲しみに襲われた。オースターは、「肺がんによる合併症のため、先月30日にブルックリンの自宅で家族に囲まれて息を引き取った」と『ニューヨーク・タイムズ』紙が報じた。享年、77歳だった。 妻で同じく作家のシリ・ハストヴェットは、2023年3月にインスタグラムを通じて、オースターが2022年に体調を崩し、同年12月にガンと診断されたと発表。がん治療の世界的権威として知られるメモリアル・スローン・ケタリング癌センター(在ニューヨーク)で、治療を受けているとも明かしていた。 オースターは米ニュージャージー州で1947年に生まれ、ポーランド系ユダヤ人の両親のもとに育つ。198
栄養バランスの大切さを知ってはいても、忙しい毎日を送る現代人にとって、1日に必要なビタミンやミネラルを食事だけで補うのは難しい。そこで頼りになるのが、健康補助食品であるサプリメントだ。しかし、それはいつ飲むべきなのだろうか? また、注意すべき飲み合わせは? これからサプリを取り入れようと考えている人のために、インド版『VOGUE』が専門家の意見を聞いた。 サプリは飲むべき?マルチビタミンを摂取するのに特定の年齢制限はないと話すのは、栄養士のスマン・アガルワル氏。「通常の食事でビタミンやミネラルの必要量を満たせない人は、かかりつけの医師に相談し、マルチビタミンサプリを摂取することを検討しましょう」とアドバイスする。
昨年、意図せずにしてクィアであることを公表されたビリー・アイリッシュが、『ローリング・ストーン』誌のインタビューでセクシュアリティについて改めて語った。「去年までわかっていなかっただけで、ずっと女の子を好きだった。ヴァギナに顔をうずめるのが好きだって気がついた。長い間、セクシュアリティについて明かすつもりはなかったから、世に出てしまって本当にフラストレーションがたまった」 ビリーは昨年12月に開催された『ヴァラエティ』主催のイベント「ヒットメーカーズブランチ」のレッドカーペットにて、レポーターから同誌のパワー・オブ・ウーマン特集号で「女性に惹かれる」と語ったことについて「意図してカミングアウトした?」と聞かれ、「そうじゃない。だけど、『そんなの明らかだよね』と思っていた。みんなが知らないなんて、気づいてなかった」と返答。そしてカミングアウトの必要性を疑問視しているとして、ただ存在するだけで
「子どもの頃から自分の中には冴羽獠が住んでいると思って生きてきた」──革新し続ける俳優、鈴木亮平が役に徹底的にコミットする理由 演じる役にリアリティを宿すため、身体のフォルムにまでこだわり抜く俳優、鈴木亮平。「全力を尽くさないと役に顔向けができない」と語り、役への真摯な姿勢を貫く。Netflix世界同時配信中の『シティーハンター』で、憧れのヒーロー冴羽を演じた彼が今、改めて語る軌跡と現在地とは?
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