この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。 午前中、病院にて手術を受けて参りました。 背中に粉瘤と申します皮下腫瘍が出来まして それを切開して除去する、という内容であり 局部麻酔を打ち込み施術されました。 至って短時間な内容でございましたが、医師が 想定していたよりも深い位置にまで腫瘍があり 施術中に医師から軽くお声かけを いただきました。 麻酔が届かない位置も処置するから 少し痛みがありますよー、と。 ええ、少しなら我慢出来ますよワタクシ。 でもね、想定していた少しの痛み、ではなく 思わずイッターー!と呻く痛さでございまして 涙目になってしまいました。 健康の有り難みを、文字通り痛切に感じながら 施術の終わりをひたすら願うのでございます。 さて、今回の更新は9日間に渡って繰り広げて 参りました讃岐とちょこっと伊予遠征の最後と なるご報告でございます。 前回でこの遠征の主たる目的とし
![第2582列車 「 限界光線で予讃線の日常を狙う 2024・1月 讃岐とちょこっと伊予遠征その9 」 - 写真は鉄で出来ている。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ebe32cac00f0a820bb9ccd4c09f20b027a00c23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkyouhisiho2008%2F20240124%2F20240124230245.jpg)