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Railwayに関するkohkumaのブックマーク (1,203)

  • 鉄道ファンの相鉄の駅長「我々は鉄道マニアの代表です!」

    「熱心な鉄道ファンは、鉄道会社に就職しようとしても敬遠されるという“都市伝説”がありますが?」──そう聞くと、相模鉄道に勤める石井昌章さん(59)は「うちの会社には、けっこういますよ」と笑った。石井さんは、休日になると鉄道に乗ったり、鉄道の写真を撮ったりするために全国に足を運ぶ生粋の鉄道ファンだ。現在は、湘南台駅、ゆめが丘駅、いずみ中央駅の3駅の駅長をしている石井さん。鉄道との出会いは、幼少期のことだったという。 「実家の近くに電車が走っていて、小さい頃から鉄道に慣れ親しむ環境だったんです。一番記憶に残っているのが、小学校の頃に弟と一緒に電車に乗った時のこと。終点で折り返し運転する列車の運転士さんが、私たちを運転席に入れてくれたんです。それからですね、鉄道好きになったのは」(石井さん。以下同) 今なら、子供を運転席に入れたら問題だが、当時はおおらかな「昭和」の時代。石井さんは中学に入ると、

    鉄道ファンの相鉄の駅長「我々は鉄道マニアの代表です!」
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/01
    “「熱心な鉄道ファンは、鉄道会社に就職しようとしても敬遠されるという“都市伝説”がありますが?」──そう聞くと、相模鉄道に勤める石井昌章さん(59)は「うちの会社には、けっこういますよ」と笑った。”
  • 相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか

    都営三田線は新横浜線直通運転の数が多いが、実は三田線各駅から二俣川へは、JR線を利用して横浜で相鉄に乗り換えたり、メトロ各線から東急線に入ったほうが安かったりと、運賃面ではかなり不利である。 とくに東京(大手町)からの場合、JRと相鉄を横浜で乗り継ぐ場合(現行672円)との差は185円。バリアフリー料金加算によってJRと相鉄2社で計20円が加算されると692円となるため多少は差が縮まるが、それでも三田線・新横浜線ルートは間にもう1社挟んでいるのではないかと思うほどの運賃差だ。焼け石に水かもしれないが、都営地下鉄は京成線を挟んで北総線まで乗り通すときに適用される割引制度を相鉄とも検討したほうがいいのではないか。 小田急との競合では、相鉄の海老名・大和・湘南台など小田急が乗り入れる駅の場合、新宿へは1で行ける小田急に運賃面で歯が立たないのは仕方ない。ならばどの経路でも最低2社線経由となる渋

    相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/26
    “2023年3月18日、いよいよ相鉄・東急新横浜線が開業する。これは神奈川の鉄道ネットワークが一変する出来事だ。とくに新横浜に行く際、菊名で東急東横線からJR横浜線への乗り換えを強いられていた方の期待は大きい…”
  • 京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま | 乗りものニュース

    東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も近づいたのが京王でした。 京王だけじゃない 「多摩ニュータウン+観光地」の新線計画 ※記事は森口誠之『開封!鉄道秘史 未成線の謎』(河出書房新社)の内容を再編集したものです。 新宿から京王特急に乗って40分。JR横浜線をまたいで相模原線の終点・橋駅に到着する前、左側の車窓から巨大な掘割状の土木構築物が見えてきます。ここはリニア中央新幹線の神奈川県駅(仮)の建設現場で、地下30mにホームが整備されます。 橋駅に入る京王相模原線の列車。JR線を乗り越している(画像:写真AC)。 実は、半世紀以上前に京王相模原線の計画が始まった際、京王の橋駅は現在の位置ではなく、リニア新駅の北側あたりに設置する計画

    京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/19
    “東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋本駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も…”
  • 阪急「新大阪連絡線」始動から80年、最初の計画からどう変わった? | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    ときどき浮上してはフェードアウトを繰り返している阪急電鉄の大規模プロジェクトが、また大きな話題になっている。「新大阪連絡線」と「なにわ筋連絡線」のことだ。 阪急阪神ホールディングス(HD)の嶋田泰夫副社長(3月からHD社長)は、新大阪連絡線・なにわ筋連絡線の2031年開業を目指す考えを明らかに(2022年12月27日産経新聞)。同社子会社の阪急電鉄も同様の方針を明らかにしたという(2022年12月28日NHK)。 新大阪連絡線は東海道・山陽新幹線が乗り入れる新大阪駅と、阪急の京都・宝塚・神戸各線が乗り入れる十三駅を結ぶ計画。一方、なにわ筋連絡線は十三駅と梅田貨物駅跡地の再開発地域(うめきた)を結び、今年2023年3月に使用開始する大阪駅の地下ホーム(うめきたエリア)に乗り入れる。 現在、大阪(うめきた)~JR難波・南海新今宮を結ぶJR西日・南海電鉄の新線「なにわ筋線」が2031年春の開業

    阪急「新大阪連絡線」始動から80年、最初の計画からどう変わった? | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/09
    “ときどき浮上してはフェードアウトを繰り返している阪急電鉄の大規模プロジェクトが、また大きな話題になっている。「新大阪連絡線」と「なにわ筋連絡線」のことだ。”
  • 2040年までに開業する鉄道新線総まとめ。夢の新路線はいつできる? | タビリス

    2023年は、鉄道新線の開業が相次ぎます。新春企画として、2040年ごろまでに開業予定の鉄道新線計画をまとめてみました。駅名は一部仮称です。 相鉄・東急新横浜2023年の鉄道新線で最注目は、3月18日に開業する相鉄・東急新横浜線(相鉄・東急直通線)でしょう。相模鉄道の羽沢横浜国大から新横浜を経て日吉に至る路線で、羽沢横浜国大~新横浜間が「相鉄新横浜線」、新横浜~日吉間が「東急新横浜線」となります。 2019年11月に開業した相鉄・JR直通線と同じく、神奈川東部方面線の一部です。 基的な運転系統は、相鉄線が東急目黒線と直通し、相鉄いずみ野線が東急東横線と直通します。東京メトロ副都心線、目黒線、南北線、都営三田線、埼玉高速鉄道線、東武東上線にも乗り入れるので、6社局にまたがる大型ネットワークとなります。 所要時間は、渋谷~新横浜間が25分、渋谷~湘南台間が51分、目黒~海老名間が53分

    2040年までに開業する鉄道新線総まとめ。夢の新路線はいつできる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/09
    “2023年は、鉄道新線の開業が相次ぎます。新春企画として、2040年ごろまでに開業予定の鉄道新線計画をまとめてみました。駅名は一部仮称です。”
  • なぜ鶴見駅に東海道線が停まらなくなったのか 150年の日本最古級駅「せめて相鉄直通を…」 | 乗りものニュース

    JR鶴見駅は日の鉄道開業日の翌日に開業しました。歴史ある東海道線に設けられた駅です。しかし現在、東海道線の列車は停車しません。どうしてこうなったのか、その歴史をたどります。 なぜ鶴見に駅ができたのか JR鶴見駅(横浜市鶴見区)は1872(明治5)年10月15日に開業しました。旧暦の9月13日です。日の鉄道が新橋~横浜間で正式に開業したのが10月14日(旧暦の9月12日)ですから、その翌日にあたります。なぜ翌日かというと、当日は鉄道開業記念式典があったため、一般営業を実施しなかったからです。 拡大画像 鶴見駅に中長距離列車が停車する日は来るのか。 なお正式開業前、同年6月12日(旧暦の5月7日)に品川~横浜間で仮営業が始まっています。約1か月後に川崎駅と神奈川駅が、10月に新橋駅がそれぞれ開業しているので、鶴見駅は日で6番目に古い駅といえます。 日初の鉄道路線である、現在のJR東海

    なぜ鶴見駅に東海道線が停まらなくなったのか 150年の日本最古級駅「せめて相鉄直通を…」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/05
    “JR鶴見駅は日本の鉄道開業日の翌日に開業しました。歴史ある東海道本線に設けられた駅です。しかし現在、東海道線の列車は停車しません。どうしたこうなったのか、その歴史をたどります。”
  • 相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行

    相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100、土休日に上下各88の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。平日は相鉄・JR直通線の46を加え、相鉄線から都心方面へ合計146の列車を運行するとしている。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 平日に相鉄線から東急線へ直通する100のうち、54は相鉄線からの直通列車(始発駅は海老名駅、かしわ台駅、大和駅、二俣川駅、西谷駅)、46は相鉄いずみ野線からの直通列車(すべて湘南台駅始発)に。相鉄線・いずみ野線から東急目黒線方面の直通列車は54、東急東横線方面の直通列車は46となる。 相鉄線からの直通列車は、東急目黒線方面へ特急17・各停26、東急東横線方面へ特急1・各停10を設定。9時以降(

    相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/30
    “相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車本数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100本、土休日に上下各88本の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。
  • 【ダイヤ改正2023】東武東上線は白紙改正!F快急新設,各種別停車駅変更

    今回のダイヤ改正では、志木駅から小川町駅接続で寄居駅までの初電が6〜7分繰り上げとなるほか、寄居駅から森林公園駅接続で川越市駅までの終電が50分〜57分の大幅な繰り下げが実施されます。 全国的に都心部でも終電の時間が繰り上げられるこの時代に終電が1時間近く繰り下がる、しかも早朝の下り・深夜の上り列車と、他ではあまり聞きなれない変更が実施されています。 利用増要素としては田技研工業(自動車メーカーのホンダ)埼玉製作所勤務の利用者の存在とみて間違いなさそうです。同社は生産拠点を狭山から寄居に移す際、マイカー通勤による周辺地域の渋滞悪化を懸念して東武鉄道と交渉。同社の請願駅として2020年10月にみなみ寄居駅が開業しています。 同社の工場移転が完了し格的に稼働するのを前に、いわゆる二交代制の早番・遅番勤務で利用しやすいダイヤ作成が目的とみられます。 運転数見直し ①平日朝ラッシュ時間帯の見

    【ダイヤ改正2023】東武東上線は白紙改正!F快急新設,各種別停車駅変更
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/23
    “東武鉄道は2022年12月16日、2023年3月18日のダイヤ改正の概要を発表しています。このうち東上線では、同日に開業する東急新横浜線への直通運転開始のほか、既存種別の停車駅変更、従来のFライナー急行をFライナー快速…
  • 2023年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス

    2023年3月18日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新線開業や新駅設置のような華々しい話題がある一方、新型コロナウイルス感染症以降の利用者減の影響による減便といった、厳しい話題も絶えません。 そこで、ダイヤ改正の注目ポイントをランキング形式でまとめてみました。ランキング順位は筆者の主観で、旅行者にとって関心の高い内容と、サプライズ性が高いものを上位にしています。 似たトピックは近い順位に並べ、全国のダイヤ改正の傾向が理解しやすいようにしてあります。細かい順位の違いに、たいした意味はありません。ランキングの異論は認めます。 1位 相鉄・東急新横浜線開業 ダイヤ改正の華といえば新線開業。しかも、大手私鉄が東海道新幹線の発着駅に乗り入れるという、多くの旅行者に関係する新線です。注目度も抜群なだけに、相鉄・東急新横浜線開業をランキング1位としました。 東京メトロ副都心線、目

    2023年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/19
    “2023年3月18日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新線開業や新駅設置のような華々しい話題がある一方、新型コロナウイルス感染症以降の利用者減の影響による減便といった、厳しい話題も…”
  • 相鉄・東急「新横浜線」開通で影響する16路線を読み解く

    鉄道運行計画において、かくも複雑な事例があっただろうか。2023年3月に開業予定の「新横浜線」の話だ。新横浜駅を接続点として、東急電鉄と相模鉄道の線路がつながる。しかし運行計画は単純な直通ではない。 相模鉄道は線といずみ野線の列車を直通させる計画だ。東急電鉄は東横線系統と目黒線系統の列車を直通させる計画だ。これだけで4路線。両社の新横浜線を加えて6路線になる。 東横線は東京メトロ副都心線に直通しており、その先の東武鉄道と西武鉄道も直通する。目黒線は都営地下鉄三田線と東京メトロ南北線に直通しており、南北線の先には埼玉高速鉄道がある。新横浜駅でつながった時点で、7社局(6社+1交通局)、14路線がかかわる。 これに加えて、相鉄新横浜線は西谷~新横浜間の途中にある「羽沢横浜国大駅」にてJR線とも接続しており、すでに直通運転を実施済みだ。合わせると8社局15路線。新横浜には直接関係ないけれども、

    相鉄・東急「新横浜線」開通で影響する16路線を読み解く
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/18
    “2023年3月に開業予定の「新横浜線」は、過去最大といえるほど複雑な鉄道運行計画になっており、9社局16路線が関連する。本稿では、東急電鉄と相模鉄道の発表をもとに、各社の思惑などを考察しつつ、最後に2つの…”
  • 東海道新幹線「相鉄・東急」新線開業で新横浜始発の早朝「のぞみ」新設 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    JR東海は12月16日、来年2023年3月18日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業にあわせ、早朝の時間帯に新横浜駅始発の下り臨時「のぞみ」を新設する。 新横浜駅の下り始発列車は現在、定期列車の「ひかり533号」(新横浜6時00分発→新大阪8時13分着→広島9時56分着)。今回のダイヤ改正では新横浜6時03分発→新大阪8時06分着の臨時「のぞみ491号」を新設し、土曜日と月曜日を中心に運転する。 新大阪着は品川始発の「のぞみ99号」(品川6時00分発→新大阪8時16分着→博多10時46分着)より10分早く、「ひかり533号」と比べても7分早い。 相鉄新横浜線・東急新横浜線の西谷~新横浜~日吉はJRダイヤ改正と同じ日の3月18日に開業する予定。相鉄と東急電鉄が12月16日に発表したダイヤ改正の概要によると、両者とも5時台に湘南台・海老名方面と目黒・渋谷方面か

    東海道新幹線「相鉄・東急」新線開業で新横浜始発の早朝「のぞみ」新設 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “JR東海は12月16日、来年2023年3月18日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業にあわせ、早朝の時間帯に新横浜駅始発の下り臨時「のぞみ」を新設する。”
  • 【振り返り】2022年3月改正で明確に方針が異なった本州JR3社の動き

    例年12月から各社の翌年3月ごろのダイヤ改正の概要が相次いで発表され、このなかでもJRグループとその直通先では中旬から下旬の同日に公表されます。 昨年は各社とも前例のない発表内容が多く、利用者はもちろんファン層さえ驚きの多い内容でした。 2020年春より通勤・ビジネス・観光のあらゆる方面で利用者の大幅な減少を受けた鉄道事業者が悩み抜いた内容がつまった2022年3月改正でしたが、特に州3社では明確に方向が異なる内容となっていました。 2023年3月改正がどのような内容となるか予想が飛び交う今、改めてダイヤ面とその後の車両の動きから、各社は何を考え、どう対処してきたのか読み解きます。

    【振り返り】2022年3月改正で明確に方針が異なった本州JR3社の動き
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “例年12月から各社の翌年3月ごろのダイヤ改正の概要が相次いで発表され、このなかでもJRグループとその直通先では中旬から下旬の同日に公表されます。昨年は各社とも前例のない発表内容が多く、利用者はもちろん…”
  • 相鉄・東急 新横浜線|東急電鉄株式会社

    2023年3月18日に日吉駅~新横浜駅を結ぶ、東急新横浜線が開業しました。同じく開業した相鉄新横浜線とは新横浜駅でつながり、神奈川県央部および横浜市西部と東京都心部が直結し、広域鉄道ネットワークの形成と機能の高度化がなされ、所要時間の短縮や乗換回数の減少など、鉄道の利便性向上となるとともに、新幹線へのアクセスが向上しました。

    相鉄・東急 新横浜線|東急電鉄株式会社
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “神奈川県央部および横浜市西部と東京都心部が直結し、広域鉄道ネットワークの形成と機能の高度化がなされ、所要時間の短縮や乗換回数の減少など、鉄道の利便性向上となるとともに、新幹線へのアクセスが向上…”
  • 2023.3.18相鉄・東急直通線開業|相鉄グループ

    変わること、今から一緒に覚えておこう! 東急線と相互直通運転を開始します。 ①東急線と相互直通運転を開始します。

    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “変わること、今から一緒に覚えておこう!”
  • 新横浜駅で相鉄と東急がつながる!2023年3月の新線開業で、通勤・レジャーはどう変わる? | AERA dot. (アエラドット)

    あたらしい新横浜駅のホームは東急電鉄と相鉄の“いいとこどり”が反映されている(撮影/岸田法眼、以下同)この記事の写真をすべて見る 相模鉄道(以下、相鉄)と、東急電鉄が相互に乗り入れする相鉄・東急直通線が2023年3月に開業する。この路線が開業すると、東京メトロ、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道の車両も直通する見込みで、神奈川、東京、埼玉を結ぶ広大なネットワークが構築される。さらに、新横浜でつながる相鉄・東急直通線は、首都圏の交通網に革命をもたらすだろう。通勤やレジャーなどの利便性について考察してみたい。 【写真】インスタ映えしそうな東急電鉄側の新横浜トンネル *  *  * 相鉄は神奈川県内を走る路線だ。現在、線・横浜―海老名間、いずみ野線・二俣川―湘南台間、相鉄新横浜線・羽沢横浜国大―西谷間、旅客輸送を行わない厚木線相模国分信号場―厚木間の4路線のみながら、1990年に大手私鉄の仲

    新横浜駅で相鉄と東急がつながる!2023年3月の新線開業で、通勤・レジャーはどう変わる? | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/15
    “相模鉄道(以下、相鉄)と、東急電鉄が相互に乗り入れする相鉄・東急直通線が2023年3月に開業する。この路線が開業すると、東京メトロ、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道の車両も直通する見込みで、神奈川、…
  • 来年3月開業相鉄・東急直通線 都心方面へ1日100往復 新横浜駅は共同管理 | 旭区 | タウンニュース

    2023年3月に開業が予定される「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の新駅「新横浜駅」の見学会が11月24日、報道陣を招き行われた。同駅は2社共同で管理。両社それぞれイメージの異なる改札口が設けられる。また、相鉄線からの乗り入れ数が1時間あたり最多11、1日約100往復になるなど、運行概要も発表された。 「相鉄・東急直通線」は来年3月の開業に向け、現在、工事が進められている新路線。相鉄線から新宿・渋谷方面へは、19年に開業した「相鉄・JR直通線」ですでに乗り換えなしで行くことができるが、東急線を経由し東京メトロや都営地下鉄などに乗り入れることで、ダイレクトにアクセスできる場所が増える。また、新幹線停車駅でもある新横浜駅までの所要時間が、二俣川駅から最速11分になるなど利便性が向上する。 平日朝は最多11 発表された運行計画によると、相鉄線から東急線に乗り入れる1日の運

    来年3月開業相鉄・東急直通線 都心方面へ1日100往復 新横浜駅は共同管理 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/08
    “2023年3月に開業が予定される「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の新駅「新横浜駅」の見学会が11月24日、報道陣を招き行われた。同駅は2社共同で管理。両社それぞれイメージの異なる改札…
  • 相鉄いずみ野線の歴史と可能性を探る――延伸はどこまで?平塚発いずみ野線経由都心行き列車は実現するか【コラム】 | コラム | 鉄道チャンネル

    コラム 鉄の広場 相鉄いずみ野線の歴史と可能性を探る――延伸はどこまで?平塚発いずみ野線経由都心行き列車は実現するか【コラム】 相鉄いずみ野線も走る20000系電車。20000系は企業ブランドイメージを向上させる「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した初の新型車両として2018年に登場しました(写真:鉄道チャンネル編集部) 「相鉄・東急直通線」の開業予定を2023年3月に控え、多くのニュースが発信される相模鉄道。相鉄は線(横浜―海老名間24.6キロ)、いずみ野線(二俣川―湘南台間11.3キロ)、相鉄新横浜線(西谷―羽沢横浜国大前間2.1キロ。相鉄・JR直通線の相鉄部分)の3路線ですが、今回は「いずみ野線」に注目しました。 歴史をたどれば、横浜市西部や神奈川県央部と東京都心をつなぐ「神奈川東部方面線」の一部として構想。現在、小田急江ノ島線と接続する湘南台どまりですが、将

    相鉄いずみ野線の歴史と可能性を探る――延伸はどこまで?平塚発いずみ野線経由都心行き列車は実現するか【コラム】 | コラム | 鉄道チャンネル
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/06
    “歴史をたどれば、横浜市西部や神奈川県央部と東京都心をつなぐ「神奈川東部方面線」の一部として構想。現在、小田急江ノ島線と接続する湘南台どまりですが、将来は平塚まで路線を伸ばす計画もあり、相鉄は免許…”
  • 【お披露目レポ】相鉄・東急 新横浜線「新横浜駅」 | 話題 | 鉄道新聞

    相鉄・東急 新横浜線って? 東急線 日吉駅から、新横浜駅まで新たな路線「東急新横浜線」が開業(画像の紫線)、新横浜駅~西谷駅間は「相鉄新横浜線」(画像の太い青線)が開業します(西谷駅~羽沢横浜国大駅間は開業済み)。

    【お披露目レポ】相鉄・東急 新横浜線「新横浜駅」 | 話題 | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “2023年3月に開業予定の相鉄・東急 新横浜線「新横浜駅」がお披露目されました。東急線 日吉駅から、新横浜駅まで新たな路線「東急新横浜線」が開業、新横浜駅~西谷駅間は「相鉄新横浜線」が開業します。”
  • 東急新横浜線開業で東横線・目黒線のダイヤはどう変わるか。わかっていること全詳細! | タビリス

    東急電鉄は、2023年3月に開業する「相鉄・東急新横浜線」のダイヤ概要を発表しました。直通する東横線や目黒線のダイヤがどう変わるのか。わかっている詳細をご紹介しましょう。 2023年3月開業 相鉄・東急新横浜線は、東急日吉駅から新横浜駅を経て相鉄西谷駅に至る12.1kmの路線の総称です。 東急新横浜線が日吉~新横浜間5.8km、相鉄新横浜線が新横浜~西谷間6.3kmです。このうち、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~西谷間2.1kmは相鉄・JR直通線の一部として開業済みです。 東急新横浜線の全線と、相鉄新横浜線の日吉~羽沢横浜国大間が2023年3月に開業予定で、これにより全線開業となります。 画像:東急電鉄プレスリリース 新幹線駅と接続 全線開業により、東急東横線、東急目黒線、相鉄線、相鉄いずみ野線が直通運転を開始します。各路線から新横浜駅が一で結ばれる形になり、東急と相鉄が初めて新幹線駅と接

    東急新横浜線開業で東横線・目黒線のダイヤはどう変わるか。わかっていること全詳細! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “東急電鉄は、2023年3月に開業する「相鉄・東急新横浜線」のダイヤ概要を発表しました。直通する東横線や目黒線のダイヤがどう変わるのか。わかっている詳細をご紹介しましょう。”
  • 都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス

    都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。 東京都が事業計画を発表 都心部・臨海地域地下鉄(以下、臨海地下鉄)は、東京駅や銀座地区と晴海・有明地区を結ぶ新線計画です。2016年の国土交通省交通政策審議会答申198号に計画が盛り込まれ、2022年11月25日に東京都が事業計画を発表しました。 東京都の計画によりますと、臨海地下鉄の区間は東京駅~有明・東京ビッグサイト間の約6.1kmです。途中に新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場の5駅を設けます(駅名はいずれも仮称)。 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 東京駅は日

    都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。”