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キューバと民族自決権に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 日本共産党代表団、キューバ第2書記と会談

    キューバを訪問している日共産党代表団(団長=緒方靖夫副委員長)は9日、キューバ共産党中央委員会のマチャード・ベントゥーラ第2書記・国家評議会第1副議長と会談しました。 マチャード氏は、この訪問が両党関係をさらに発展させる大切な機会となっていると述べました。 マチャード氏は、先日開催された中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)首脳会議の意義について、中南米各国のこの200年間の「半独立」の状態が真の独立になると強調。緒方氏がそれは、米国が中南米を自らの勢力圏と見るモンロー主義の終わりを意味するのではないかと問うと、同氏は大きくうなずきました。 また、同氏は、カリブ共同体・キューバ首脳会議が、ラウル・カストロ国家評議会議長の出席を理由に、会場の米系ホテルがアメリカの圧力で使用できなくなったことにふれ、こうした行為は中南米諸国をアメリカからさらに離反させることにもなると指摘しました。 マチャー

    日本共産党代表団、キューバ第2書記と会談
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/13
    モンロー主義の終わり、そういえばそんな主義があったねえ。対米自立の進歩的潮流に未来あり。「反米」としか見ない日本マスコミは恥だ。
  • 内外情勢と党活動で/日本共産党代表団がキューバ共産党と会談

    キューバを訪問中の日共産党の緒方靖夫副委員長一行は7日、キューバ共産党のラモン・バラゲール中央委員会書記・国際部長と会談しました。 バラゲール書記は、資主義の危機の深まりやソ連崩壊後の情勢について説明し、中南米カリブ海諸国共同体首脳会議など地域共同体の前進とその中でのキューバの活動について述べました。 同氏はまた、米国の干渉や経済封鎖に対峙(たいじ)して国の主権と社会主義を堅持してきた歴史を振り返り、今日の経済問題の解決は死活的だと強調。「社会主義にはモデルはなく、自主的に方向を決めなければならない」と述べ、今年4月の第6回党大会決定と来年1月の全国会議の意義を強調しました。 緒方氏は、変革が大きく進んでいる中南米情勢とキューバの役割を指摘し、社会主義を目指す今日の取り組みの成功を願っていると述べました。 続いて、世界の構造変化の特徴について述べ、米国など発達した資主義諸国の力の相対

    内外情勢と党活動で/日本共産党代表団がキューバ共産党と会談
    msyk710513
    msyk710513 2011/12/10
    両党の関係強化で一致。単に2つの党の交流にとどまらない値打ちがあるね。干渉に屈せず立ち向かってきているキューバの姿勢に正当な評価を。日本のマスコミ、聞いてるか。米国寄りばかりなら要らないぞ。
  • キューバ友好の集い/緒方副委員長が出席

    在日キューバ大使館が主催する「第2回全国キューバ友好の集い」が17日、都内で開催され、日共産党から緒方靖夫副委員長・国際委員会責任者と神田米造国際委員が出席しました。 「東日大震災被災者への連帯の意をこめて」を掲げた今回の「集い」では、冒頭、いち早く被災地入りしたフェルナンデス・デ・コシーオ駐日キューバ大使や盲目のキューバ人ピアニストのラウル・フエンテス氏らの活動、さらに来日公演の収益金の一部を被災地に送った「ブエナ・ビスタ・オールスターズ」の支援活動などがスライドで紹介されました。 あいさつにたったフェルナンデス大使は、震災支援活動に触れ、人と人との連帯、国民と国民との連帯の大切さに言及。米国政府による対キューバ経済封鎖の状況を紹介しつつ、100年の独立闘争とその後のキューバ革命によって勝ち取った独立と主権の大義を最後まで守り抜くと述べました。 また、来日中のアリシア・コレデラ・キュ

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/19
    キューバの民族自決権に関わる様々な交流があるんだね。米国の経済封鎖は不当、やめさせよう。
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