タグ

人権と環境に関するmsyk710513のブックマーク (6)

  • きょうの潮流 2013年8月31日(土)

    先日、南米からやってきた子どもたちのオーケストラが米ワシントンで初公演を行い喝采を浴びました。パラグアイ最大のごみ処理施設がある町カテウラの楽団です▼観客が驚いたのは演奏レベルの高さだけではありません。子どもたちの楽器が全てごみで作られていたからです。たとえば、チェロは料油用の20リットル缶、ブラシの柄などを組み合わせたもの。そのチェロを弾いた少年は「伝統的なチェロと見た目が違うが、演奏には支障ないよ」と笑顔を見せました▼楽団を率いるのはアルゼンチン出身の音楽家ファビオ・チャベスさん。ごみの山から金目のものを拾って生活するカテウラの子どもたちが、将来への希望を失い麻薬や犯罪組織に取り込まれる状況を音楽の力で変えたいと、楽器作りと演奏を指導、「カテウラ・リサイクル楽器楽団」を創設しました▼物のバイオリンを買う金があれば家が建てられるといわれる貧しいカテウラ。最初は無関心だったおとなたちも

    きょうの潮流 2013年8月31日(土)
    msyk710513
    msyk710513 2013/08/31
    どこかの国の経営者とは勿論、ワタミやユニクロ柳井だね。他にもいるだろう。更に安倍晋三にも聞かせたい言葉だ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風5号情報…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方 東北地方に大雨恐れ…2024年8月11日9時現在

    47NEWS(よんななニュース)
    msyk710513
    msyk710513 2010/10/05
    橋下徹が又たわ言ほざいてる。我慢大会じゃないんだぞ。さすが福祉・教育を削って大規模開発に現を抜かす奴。戦前日本の精神主義にもつながる馬鹿さ加減。こんな知事のせいで成績落ちたり熱中症になったらどう責任…
  • 「沖縄の民意高まる」/新基地反対の声 知事選でさらに/フォーラム東京で開催

    米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)の「移設」問題で、「沖縄フォーラムIN東京 普天間は問いかける」(同実行委員会主催)が23日、東京都内で開かれ、約400人が参加しました。 基調報告した沖縄大学名誉教授の新崎盛暉さんは、昨年の政権交代から今月12日の名護市議選で普天間基地の同市辺野古への「移設」(新基地建設)に反対する与党勢力の圧勝までの1年を解説し、「間違いなく高くなっている沖縄の民意の潮位」と強調。「11月の沖縄県知事選でさらに辺野古には新基地をつくらせないことを(日米両政府に)示そう」と訴えました。 国士舘大学の長谷川均教授は新基地建設のために日米両政府が埋め立てを計画している辺野古大浦湾について、貴重なアオサンゴの大群集などがあり、生物多様性の高い海域であることを紹介。「(新基地の滑走路が)V字であれI字であれ、湾を埋め立てれば環境に重大な影響を与える。どちらがいいなんてものでは

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/24
    民意でも環境でも、新基地反対に道理あり。米国は自分の国では環境保護にうるさいのに、日本の環境は平然と破壊する気か?しかも在日米軍人の犯罪という人権侵害も相変わらずだし。
  • 熱中症被害調査/拾った扇風機も使えず/もやいの緊急アンケート

    熱中症被害の実態を調査するため、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい(稲葉剛代表理事)が実施した「クーラーなどに関する緊急アンケート」。結果から、背景に貧困問題があることが明らかになりました。 アンケートは、もやいがアパートの保証人になっている人など1109世帯を対象に行われ、505人から回答がありました。回答者の約8割が生活保護を受給しています。 冷房器具の有無は、クーラー有りが50・5%、クーラーと扇風機が18・2%、扇風機が20・8%、なしが6・3%。クーラーの設置状況は、自分で購入した人は16・5%、備え付けが83・5%でした。 「電気代が気になってクーラーの使用をとめたことがあるか」との質問には、50・8%の人が「はい」と回答。「暑さで体調を崩したか」には、43%の人が「はい」と答えました。 夏の暑さで困ったことなどを記入する自由欄には、「欲がなく、いつ倒れてもおかしくな

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/17
    運動に押されてか、厚労省もようやく検討に入った、冷房費加算。貧乏人を熱中症死させる生活保護で、どこが先進国か。
  • 「生活保護に夏季加算」早く/熱中症は“人災”

    (写真)厚労省に熱中症対策を申し入れたことを発表する自立生活サポートセンター・もやいの稲葉代表理事(左から2人目)ら=15日、厚生労働省 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい(稲葉剛代表理事)と反貧困ネットワーク埼玉(藤田孝典代表)は15日、もやいが実施した「クーラーなどに関する緊急アンケート」調査の結果をもとに、厚生労働省に低所得者への熱中症対策を要望しました。 市民団体など厚労省に要望 アンケートは、もやいがアパート入居時に保証人などとなっている約1100世帯が対象。505人から返信があり、▽冷房器具がない(約30%)▽電気代を気にして使用を控えた(約50%)▽体調を崩した(約40%)―との結果が出ました。 厚労省内で同日、会見した稲葉代表理事は、要請に対応した厚労省保護課が、「生活保護世帯に対する夏季加算の支給を検討する」と回答したことを明らかにしました。 長昭厚労相は13日

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/16
    行政の対応が遅れて、生活保護等低所得層が熱中症死とは、弱者に皺寄せを通り越して人災だ。夏の冷房費が支給されないのは問題だ。
  • 生活困窮76歳 エアコン使えず熱中症死/「反貧困ネット」がさいたま市に要望

    さいたま市北区の76歳男性が電気代が払えずにエアコンも使えないで熱中症で死亡(15日)した問題で、「反貧困ネットワーク埼玉」(藤田孝典代表)は30日、事件の原因究明や再発防止を、さいたま市に申し入れました。 同ネットは要望書で、死亡に至った最大の原因は生活困窮にあり、その背景には生活保護上の「要保護性」があったにもかかわらず生活保護制度による救済がされないまま放置された事実があると指摘。同様の事件が再発する可能性が否定できないとして、今回の死亡事件の原因や背景の調査と結果の公表、市の福祉事務所や関係部局で「要保護者」の発見につとめすみやかに保護を開始するための連携システム整備、電気やガスなどを止められた市民を発見したら福祉事務所に連絡するしくみづくりなどを求めています。

    msyk710513
    msyk710513 2010/08/31
    重要な要望・申し入れです。それにしても、こういう場合も災害弱者が犠牲になったと受け取った方が良いのか?
  • 1