タグ

公約違反と公明党に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 公約破りの「原発永久化」/エネルギー基本計画案 自公が了承

    与党、自民・公明両党が3日のワーキングチームで政府のエネルギー基計画原案を了承したことを受け、安倍晋三政権は来週にも閣議決定を狙っています。同計画案は、国民の反対世論を無視して原発の使用を続ける「原発永久化」宣言です。 政府原案は、原発を、費用が安く安定的な「重要なベースロード電源」と位置づけ、核燃料サイクルの「推進」を明記。一方、日に豊富に存在し、国産エネルギーでもある太陽光や風力といった再生可能エネルギーは、需要の大きな時間帯の調整電源と位置づけ、導入目標も示していません。 自公のワーキングチームは、実用化のめどが全く立っていない高速増殖炉もんじゅについて、放射性廃棄物の容積を減らすことの技術などの「国際的な研究拠点」とし、存続することにしました。再生エネの導入目標については、2010年に打ち出した「30年時点で約2割」(発電比率)など、これまでの政府の導入目標を参考として脚注に盛

    公約破りの「原発永久化」/エネルギー基本計画案 自公が了承
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/05
    反対世論無視して原発永久化宣言。原発・核燃サイクル固執、再生エネ軽視。自公公約ともかけ離れる。/福島見ろ、原発こそ究極の高コスト。人類と共存できない。核燃サイクルで更に核のゴミ増やすとは許せない。ゼロ
  • きょうの潮流 2011年10月22日(土)

    「超」のつく有名大企業につとめる知り合いが、ぼやいていました。「定年後も働かないと…」▼彼は、50代の後半です。「年金をいつからいくらもらえるか、分からない」。だから定年後の仕事を探すという彼は、やっかいな持病をかかえています。悲壮感さえ漂わせる彼に、「無理はするな」と応じるのがやっとでした▼「公明党だからできる。100年安心の年金を構築」。覚えておいででしょうか。もう、7年前になります。自民・公明の政権は、「100年安心」の年金改革だと、さかんに胸をはりました▼ところが、看板がはげ落ちます。説明と違い、年金の額は少なく保険料も上がる。のちに公明の厚労副大臣が、「100年安心」は「選挙戦術」でもあったと認めています。救世主のように振る舞ったのが、民主党です。記録が失われた「消えた年金」をあばき、2年前の総選挙でこう公約します▼「国民の信頼を回復する」「月額7万円以上の年金」「現役時代の安心

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/23
    自民も公明も嘘つき、民主も嘘つき。年金改悪は、公約が国民から票を騙し取る選挙戦術だったと白状するようなもの。
  • 子ども手当 他党質問は/公約投げ捨て無反省 民主/党利党略の矛盾露呈 自民

    子ども手当支給額削減を盛り込んだ子ども手当特別措置法案を審議した23日の衆院厚生労働委員会で、自民党の田村憲久議員は「子ども手当存続します」とする民主党のビラを示し、民自公の3党合意に反すると質問。玄葉光一郎国家戦略担当相は、「不適切だった」「子どもに対する手当と言うべきだった」などと釈明に追われ、子育て支援より政局を優先させ、国民への公約を投げ捨てたことに何の反省もありませんでした。 しかし、田村氏が「法の目的は児童手当の目的に戻るのか」と確認を求めると、小宮山洋子厚労副大臣は、「3党合意では児童手当法に所要の改正を行うとだけ書いてあって、どこを検討するかは3党で真しな議論をしていただけると思っている」と答弁。 田村氏は、「目的まで変えてしまうのか」「そもそも児童手当じゃなくなってしまう」とやぶへびの事態に大慌て。結局、細川律夫厚生労働相から「児童手当の目的規定もふまえつつ」との答弁を引

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/24
    無反省の民主、矛盾露呈で大慌ての自民。公明党は何が「復興財源出来た」だ、そして「何でも自分の手柄にしないと気が済まない」病がまたでた。社民はやはり頼りにならない。
  • 1