タグ

医療と公約違反に関するmsyk710513のブックマーク (9)

  • 外来患者に定額負担/民主の「改革」案 新年金制度先送り

    民主党の「社会保障と税の抜改革調査会」(仙谷由人会長)は30日、政府の「社会保障に関する集中検討会議」(議長・菅直人首相)に社会保障「改革」案を提示しました。医療分野では、受診の際に医療機関の窓口で支払う患者負担(原則3割)とは別に、毎回定額の負担を求める制度を導入。それによって生まれる財源で、患者負担に上限を設けた「高額療養費制度」を拡充することを検討課題としました。 介護分野では介護保険の保険料支払い年齢を40歳未満にも拡大することを検討します。 同党が政権公約で掲げた最低保障年金の創設など新年金制度への移行については「一定の時間を要する」と先送り。受給額は明示せず「おおむね7万円」との表現にとどめ、移行時期も示しませんでした。すべての公的年金制度の一元化についても「短時間で実現することは困難」としました。 現行年金制度での対応として、非正規労働者への厚生年金の適用拡大や、被用者年金

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/31
    民主党が国民虐め案。窓口負担増財源に高額療養費拡充しても嬉しくない。介護40前からも取り立て。年金公約先送り。姥捨て山温存でごまかす。公的責任放棄の新システム推進。いい加減にしろ(怒)!自公も民主も消えろ
  • きょうの潮流 2011年5月24日(火)

    九州の炭鉱町で苦境に負けず明るく生きる在日の4兄妹を描いた映画「にあんちゃん」(1959年、今村昌平監督)。両親を亡くし、長兄として一家を支えた安喜一役で、ブルーリボン主演男優賞に輝いたのが長門裕之さんでした▼映画や舞台での名演技とともに、テレビでも活躍。赤いシリーズや池中玄太80キロといった人気ドラマで存在感を発揮しました。あのぎょろっとした目線の強さと、人懐こい笑顔。役者一家の長男に生まれながら、どこか庶民的な感覚を身にまとっていました▼後年は、認知症を患った・南田洋子さんとの老老介護が有名に。一昨年、その南田さんが先に旅立った際に「洋子を介護することで、ぼくの人生をもう一度、よみがえらせてくれた」と涙ながらにコメントしていました▼介護のことは紙日曜版(2008年10月19日号)でも語っています。「寝るときから起きるときまで、全部、おれが介護しているってことに、ものすごく充足感を

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/25
    長門裕之さんも「姥捨て山」に怒り。公約違反の民主党、国民に新たな負担の改悪企む(怒)。医療・介護の改悪許すな。
  • 患者に定額負担 上乗せ/厚労省 医療・介護「改革」の具体案

    政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」(議長・菅直人首相)が19日に開かれ、厚生労働省が医療・介護「改革」の具体案を提示しました。医療では、現役世代で3割となっている現行の窓口負担に上乗せして「定額負担」を求める案を示すなど、医療・介護の国民負担増を打ち出しました。 受診時の定額負担上乗せの金額は明示しませんでしたが、民主党内には1回当たり100~200円程度の負担を求める案があり、数千億円の負担増になるとみられています。医療の入り口で負担を重くし、受診抑制を広げる政策です。 これによって新たに生まれる財源は、医療費の患者負担に上限を設けている高額療養費制度の「セーフティネット機能の強化」に回す意向を示しました。「財政中立」(国負担に増減なし)の方針を貫き、「保険給付の重点化」を行う施策と位置づけています。 重い患者負担による受診抑制や難病患者の治療中断が社会問題化し、対処が迫られてい

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/21
    患者全体に負担増で受診抑制は筋違い(怒)。国負担増こそ。社会保障本来の姿取り戻せ。痛みの分かち合い強いるの許さぬ。大企業・財界の応能負担こそ求めろ。
  • TPP 労働・安全・医療まで犠牲/民主の公約にも違反/衆院予算委 吉井議員が追及 - しんぶん赤旗

    「国民の安全や命より日米大企業の利益を優先するのか」―。日共産党の吉井英勝議員は10日の衆院予算委員会で、菅政権が交渉参加を進める「環太平洋連携協定」(TPP)の危険な質を明らかにし、政府の姿勢をただしました。 吉井氏は、TPPに日と米国が加盟した場合、国内総生産(GDP)は日米両国だけで加盟国全体の9割を占めることを指摘。政府の新成長戦略実現会議の文書でも「TPPも日米FTA(自由貿易協定)も高いレベルの自由化が求められる」と明記している事実をあげ、「TPPの質は日米FTAではないか」と追及。玄葉光一郎・国家戦略担当相は、「日米だけでみた場合、共通の留意点としてありうる」と認めました。 吉井氏は、民主党は2009年の総選挙時に、菅直人首相(当時、代表代行)の声明や全農など8団体への回答やマニフェストで「コメなどの重要な品目の関税引き下げ・撤廃をしないことを条件に交渉する」(同回答

    msyk710513
    msyk710513 2011/02/11
    TPPで国民の安全や命より日米大企業の利益を優先の菅政権。TPP≒日米FTAを認める答弁。民主の公約に違反も事実上認める。質問は、日米大企業の為の環境整備が最大の狙いと強調。あらゆる自由化の先には景気悪化の悪循環
  • 後期医療さらに延長/高齢者差別「新制度」14年から/厚労省

    厚生労働省は20日、後期高齢者医療制度に代わる「新制度」の実施時期を当初の計画から実質1年遅らせる方針を明らかにしました。同日の全国厚生労働関係部局長会議で同省保険局の担当課長が表明しました。 民主党政権は2013年度から「新制度」移行の方針でしたが、それに向けたシステム改修経費を11年度予算に計上しませんでした。会議で厚労省側は「(今年の)春に法案が成立することを前提にして計上することは適当でないと判断した」と説明。法案成立後の11年度補正予算か12年度当初予算にシステム改修経費を盛り込み、2年弱の準備を経て14年3月から「新制度」を実施する意向を示しました。 民主党政権は公約していた後期高齢者医療制度廃止を先送りしたうえ、高齢者差別の根幹を残す「新制度」実施も実質1年先延ばしすることとなり、後期高齢者医療制度をずるずる存続させている格好です。

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/21
    姥捨て山温存の時点で公約違反、更に新制度実施を1年遅らす。民主党いい加減にしろ(怒)。
  • 主張/高齢者医療「新制度」/公約破りをやめて廃止を

    厚生労働相が主宰する高齢者医療制度改革会議の最終会議が20日に開かれ、厚労省が示した後期高齢者医療制度に代わる「新制度」最終案をとりまとめました。 後期高齢者医療制度は75歳以上の高齢者を若い世代と分離して別勘定の制度に囲い込み、重い負担を押し付ける仕組みです。高齢者の医療費と負担を直結させ、“医療にかかりたいなら重い負担をがまんせよ”と迫る高齢者いじめに国民の批判が沸騰しました。 現行制度と同じ仕組み 「新制度」案では75歳以上の現役サラリーマンと、サラリーマンの扶養家族を除いた大多数の高齢者を現行制度と同じ仕組みに囲い込むことになります。 厚労省は高齢者の医療費と負担を直結させた後期高齢者医療制度の根幹を成す仕組みを反省するどころか、「利点」として評価しています。「新制度」案は75歳以上の大多数を国民健康保険に加入させるとしています。しかし、現行の市町村国保とは別勘定の都道府県単位の制

    msyk710513
    msyk710513 2010/12/22
    「経済原理で人権侵害」の高齢者医療版だ。必要な医療を贅沢呼ばわりして奪う姥捨て山は廃止しかない。根幹を温存した「新制度」も長生きを処罰することに変わり無い。更に公約違反。周り中の高齢者に立ち上がるよう
  • 高齢者差別そのまま/政府が医療「新制度」最終報告

    後期高齢者医療制度に代わる「新制度」を検討してきた政府の高齢者医療制度改革会議は20日、75歳以上の高齢者を差別して別勘定で運営する現行制度の仕組みを温存した最終報告書をとりまとめました。 報告書には、70~74歳の患者負担を2倍化(1割負担から2割負担に)することや、75歳以上の低所得者に対する保険料軽減措置の縮小を盛り込みました。細川律夫厚生労働相は、同報告書を受けた関連法案を来年の「通常国会に提出をめざす」と述べました。 神田真秋・愛知県知事は、「新制度」について、安定した保険財政のためには「国費の拡充が不可欠」だが、「国は現在と同程度の財政責任から一歩も踏み出していない」と批判。「新制度」にともなう国保広域化(2018年度実施予定)で、財政運営を市町村単位から都道府県に移すことについても「巨大な赤字団体をつくるだけで問題を先送りするだけ」などとする文書を提出し、同報告書への反対を表

    msyk710513
    msyk710513 2010/12/21
    姥捨て山温存の「新制度」、オール与党に支えられている愛知県知事さえも批判する悪いもの。更に政権公約に違反。国民の為になる公約に限って破る(怒)。
  • 高齢者差別を温存/医療「新制度」厚労省が最終案/保険料軽減 縮小も

    厚生労働省は8日、後期高齢者医療制度に代わる「新制度」を議論している高齢者医療制度改革会議に最終案を示しました。 75歳以上の高齢者を差別し別勘定にする後期高齢者医療制度の仕組みを温存しています。また、現在おこなわれている、低所得者の保険料を軽減する追加的な措置を「段階的に縮小する」方針を新たに打ち出しました。 2013年度創設をめざす「新制度」の第1段階では、75歳以上の高齢者のうちサラリーマンや扶養家族は健保組合や協会けんぽなどの被用者保険に、残りの大多数(86%)は国民健康保険(国保)に入ることとしています。75歳以上の国保は都道府県が財政運営して現役世代と別勘定にし、現行制度と同様、75歳以上の医療給付費(患者の窓口負担を除く医療費)の約1割を75歳以上の保険料で負担します。この負担割合は、高齢化の進展にともなって増加します。 また、70~74歳の患者負担を、13年度に70歳に到達

    msyk710513
    msyk710513 2010/12/10
    看板の架け替えで姥捨て山温存。新制度どころか改悪との怒りの声は当然。適正化と称して医療費削減押し付けしか頭に無い、「保険あって医療無し」を押し付けるなど許さない!
  • 75歳以上別勘定は問題/大門議員 後期医療廃止を要求

    共産党の大門実紀史議員は26日の参院予算委員会集中審議で、菅政権が年内に取りまとめる後期高齢者医療制度にかわる新制度が、75歳以上のお年寄りを別勘定にする仕組みを残していることを指摘し、「とんでもない中身だ。後期高齢者医療制度はきっぱり廃止すべきだ」と迫りました。 大門氏は、(1)75歳以上の人をほとんど国民健康保険に入れる(2)国保のなかで75歳以上の人を別勘定にして保険料を決める―新制度の中身を示し、「後期高齢者医療制度は人間の尊厳を踏みにじり、別勘定でお年寄りを差別して国民の怒りをあびた。別勘定を残す新制度は現行制度を廃止するなどといえるのか」と批判しました。 さらに、新制度では、保険料は1・5倍に、70歳から74歳の窓口負担を1割から2割に引き上げようしていることをあげ、「国民の強い批判を受け自公政権時でもやれなかったことをやろうとしている。大変な暴挙だ」と強調しました。 菅首

    msyk710513
    msyk710513 2010/11/28
    姥捨て山温存の新制度案を厳しく追及。/自公政権もやれなかった暴挙を企む政権。民主党は09年総選挙での公約に違反することを素直に認めろ(怒)。
  • 1