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国会2014臨時と会見・記者会見に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 職権の開会に抗議/派遣法改悪案審議 穀田氏が会見/衆院厚労委

    労働者派遣法改悪案を審議する5日の衆院厚生労働委員会を委員長の職権で開会したことに関して、日共産党の穀田恵二国対委員長は同日、「厚生労働委員会における最初の質疑を職権で行うのは、まともな審議もせずに法案を押し通そうとする態度で、けしからんやり方だ。抗議したい」と批判しました。同時に、「労働者の働くルールにかかわる重要な法案であり、野党が足並みをそろえ、徹底審議で問題点を浮き彫りにしようとした対応は大事なことだ」と指摘しました。国会内の記者会見でのべたものです。 このなかで穀田氏は、まだ一度も委員会で審議していないもとで与党・公明党が「修正案」を提示し、その後撤回した経過に言及。同法改悪案が「常用代替防止」という派遣労働の原則をくつがえそうとしているのに、修正案が「派遣就業は臨時的かつ一時的なものであることが原則であるとの派遣法の趣旨を考慮する」としていることは根的な矛盾だと指摘しました

    職権の開会に抗議/派遣法改悪案審議 穀田氏が会見/衆院厚労委
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/06
    最初の質疑を職権で、まともに審議せず押し通す狙いでけしからん。野党が足並み揃えて徹底追及大事。公明の修正案は法案に欠陥認めたもの、廃案しかない。全労働者への攻撃、反撃して廃案に追い込もうぜ。
  • 運動に呼応し廃案へ/穀田氏会見「生涯ハケン」批判

    共産党の穀田恵二国対委員長は29日、国会内で記者会見し、自民・公明両党の幹事長・国対委員長が労働者派遣法改悪案を今国会で成立させることを確認したことについて問われ、「働くルールの根幹にかかわる問題で、労働者に『生涯ハケン』をおしつけ、不安定雇用と貧困を広げる大改悪だ。労働者全体に影響をおよぼす大問題であるという重大性を何も理解していない」と批判しました。さらに、「国会での審議は昨日(28日)始まったばかりだ。改悪案の問題点をまともに検討せずに、短期間で(法案成立の)出口を決めようなどというのは言語道断だ」と指摘しました。 穀田氏は、労働組合がナショナルセンターの違いを超えて反対運動を展開するなど、たたかいが急速に拡大していることを強調。こうした運動と呼応して成立断念・廃案に追い込むために全力を尽くす決意を表明しました。

    運動に呼応し廃案へ/穀田氏会見「生涯ハケン」批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/30
    自公が派遣大改悪で合意したが、重大さ理解しないものだ。運動と結んで廃案に追い込む為全力尽くすぞ。貴方にも関係大有り、改悪に反対しよう。
  • 「河野談話」継承と矛盾/山下書記局長会見 首相の“二枚舌”批判

    共産党の山下芳生書記局長は3日、国会内で記者会見し、安倍晋三首相が同日の衆院予算委員会で、「日が国ぐるみで性奴隷にしたと、いわれなき中傷が世界で行われている」と発言したことについて問われ、「日軍『慰安婦』制度が『性奴隷』制であったことを否定する発言で、きわめて重大だ」と指摘しました。 山下氏は、「慰安婦」問題での河野洋平官房長官談話は「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった」と明記しており、「慰安所における強制性、すなわち、強制使役を認定している」と指摘。そのうえで、「ひとたび日軍慰安所に入れば自由のない生活を強いられ、強制的に多数の兵士の性の相手をさせられた事実は、たくさんの被害者の証言からも明らかで動かすことができない。世界は、それを『性奴隷』制と呼んでいる」「首相はそれを否定した。『河野談話』の継承をいいながら、事実上『河野談話』を否定する、不誠実な

    「河野談話」継承と矛盾/山下書記局長会見 首相の“二枚舌”批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/04
    安倍の性奴隷性否認は重大、談話継承と矛盾する二枚舌。厳しい批判は当然。恥知らずな独りよがりの安倍、やはり今すぐにでも打倒しようぜ。WW2に関連して世界の共通認識に逆らう勢力に未来無し。
  • 反論する能力も意思もない深刻な行き詰まり/代表質問の感想 志位委員長が会見

    共産党の志位和夫委員長は1日、同日おこなった代表質問と安倍晋三首相の答弁について感想を問われ、「具体的に質問したすべての項目について、まともに答えず、別の話をする。全体を通して、この内閣、この首相は、立場が異なる意見に反論、議論する能力も意思もないと思いました」とのべました。国会内の記者会見で語りました。 志位委員長はこのなかで、「どの問題も答弁不能で、『ご指摘はあたらない』というレッテル貼りです。今の安倍政権が正論に対して答えられないという深刻な行き詰まりと矛盾をまざまざと示した答弁でした」と語りました。

    反論する能力も意思もない深刻な行き詰まり/代表質問の感想 志位委員長が会見
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/02
    どれも答弁不能で指摘にも当たらないとレッテル貼りしか能が無い。異なる立場との議論能力の無さは深刻。/安倍の答弁の酷さは電話で幾つも党本部に感想寄せられている。志位委員長の鋭い追及・訴えとの対比鮮やか。
  • あまりに中身がない/所信表明演説 志位委員長が感想

    共産党の志位和夫委員長は29日、安倍晋三首相が同日おこなった所信表明演説の感想を問われ、「あまりに中身がない。自分たちの政治を国民に説明して理解をえようという姿勢がかけらもない」と厳しく指摘しました。国会内の記者会見で語ったものです。 志位委員長はこのなかで、集団的自衛権行使容認、消費税大増税、原発再稼働、沖縄新基地建設を具体的にあげ、「各分野でごり押ししながら、国民に説明しようという姿勢がない。異論に耳を傾けない強権体質を感じます」とのべました。 そのうえで、「この臨時国会では、これらの国政の大問題が問われます。安倍政権に正面から対決する論陣を張り、外交と経済で抜的対案を示し、国民と共同する立場でのぞみたい」と表明しました。

    あまりに中身がない/所信表明演説 志位委員長が感想
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/30
    聴く耳持たず押し付けしか頭にない強権体質。演説も中身なし。安倍政権に正面から対決する共産党の値打ち、今こそ。対決対案共同を忘れずに。
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