タグ

地方選2011と民主主義に関するmsyk710513のブックマーク (13)

  • 町民参加を貫きます/東京・大島町 川島新町長が初登庁

    東京都伊豆諸島の大島町長選(4月24日投票)で、「新しい大島をめざす町民の会」から無所属で出馬し、初当選を果たした川島理史(まさふみ)町長(58)=日共産党推薦、前町議=が2日、初登庁しました。晴れわたった青空の下、支援者約20人の出迎えを受け、役場の階段を上りロビーに歩み出ると職員から拍手が起こりました。 川島町長は、職員へのあいさつで、(1)町民が納得できる税金の使い方をめざし、情報公開と町民参加をつらぬく(2)いかなる時も町民の利益を第一に考え、判断し実行する(3)一党一派に偏らず公正で公平な行政をすすめる―の3点を強調。選挙で町民に約束した公約実現にむけて、「わかりやすい開かれた町政と町民のために頑張る役場づくりをめざす」と述べました。 また「職員のみなさんが町民のために頑張るという姿勢と意欲を高め、親切な役場づくりをめざしましょう」と語りました。 初登庁に駆けつけた放課後子ども

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/04
    新町長初登庁。これから伊豆大島の新しい歴史が始まる(ちょっと大げさ?(^^; )。
  • きょうの潮流 2011年4月12日(火)

    2011年いっせい地方選。前半の道府県議選で当選した日共産党の候補80人のうち、元議員が10人を占めました▼4年間、あるいは8年間、府政・県政の心臓部で発言する場を失い、どんなに歯がゆかったでしょう。群馬の伊藤祐司さん、福井の佐藤正雄さん、熊の松岡徹さんは、党の議席の空白を埋めました▼徳島の阿南選挙区で返り咲いた達田良子さんは、ある有権者の憤りを聞き、寄せられる期待を実感しました。「自民も民主もむちゃくちゃや」。4議席を6人で争う選挙で、達田さん以外は自民・自民系、民主・民主系の候補でした▼「南海地震で津波が来たら、どこへ逃げたらええんじゃ」と、震災対策の遅れを案じる海辺の住民。「達田さんは共産党ですか?」と、わざわざこっそり確かめにくる人がいました。「だったら入れます。原発のこといっているのは共産党だけ」というわけです▼“TPP(環太平洋連携協定)参加に反対”と訴えると、田植えや特産

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/13
    「すぐ実現せんでも、いうべきことはいい続けることが大事。」、こういう人が多数になって欲しい。橋下や石原の目くらましに引っかかった人、反省を。
  • いっせい地方選 道府県80、政令市99議席/3県で議席回復、6県で新たな空白

    (写真)埼玉県議選で当選した村岡正嗣氏(左から2人目)と結果について報告する(左から)矢野ゆき子市議予定候補、松さちえ、金子のぶお両市議=11日、埼玉・JR川口駅東口 10日投票のいっせい地方選前半戦の開票が11日未明に完了し、41道府県と15政令市議選の当選者が確定しました。日共産党が獲得した議席は、道府県議選で80議席で前回比16減、政令市議選では改選議席115にたいし、99人の当選で16議席の後退でした(新たに政令市になった相模原市、岡山市を含む)。 日共産党の得票数は、道府県議選で187万8502票、昨年参院選比例比で136・9%でした。 政令市議選は81万4378票、参院比例比では15市の平均で116・8%でした。 県議会で議席のなかった4県のうち、群馬、福井、熊で党議席を回復しました。愛知県では議席回復はなりませんでした。一方、新たに議席空白になったのは、栃木、神奈川、

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/12
    愛知県は12年空白の恥ずかしい事態にOrz。しかも神奈川から滋賀まで空白地帯が連続Orz。大阪は府も市も酷い事に、でも府議会は大阪市内では定数1や2ばかり、今までがむしろ驚異的と思える。それでもアイタタタ。
  • 道府県・政令市議選きょう告示/日本共産党 大震災・原発危機の中 命とくらし守る政治訴え

    いっせい地方選挙の前半戦は、都道県知事選・政令市長選に続き、4月1日からは道府県議選・政令市議選がスタートします(投票は4月10日)。今回の選挙は、東日大震災、福島原発の危機によって様相が一変し、この未曽有の国難にどう立ち向かうのかという政党の根姿勢が問われることになります。 いま国民の多くが、被災地の惨状に心を痛め、救援と復興をどうすすめるか、原発事故の影響と今後の方向などについて、それぞれ自らの問題として心配し、「何かしたい」という意欲を強めています。こうしたなか、未曽有の大災害をどうやって乗り越え、命と暮らしを守る地方政治をどうつくるかが、地方選の焦点となっています。 日共産党はこの間、(1)被災者救援、原発事故の危機回避という二つの緊急の大問題にとりくむ、(2)戦後最悪の大災害からの復興に国の総力をあげてとりくむ、(3)原子力行政、エネルギー政策の抜的転換をめざす、(4)住

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/02
    共産党が国民の不安・関心に応え政策・提案を堂々と語っているのに対し、自公民は自粛と称して政見語るの放棄・原発推進もだんまり。どちらが責任ある態度か、皆さんわかりますよね。
  • 主張/いっせい地方選挙/救援と復興に総力挙げる党

    選挙戦が始まっている12都道県の知事選挙と4政令市の市長選挙(浜松市は無競争)に続いて、41道府県議選と15政令市議選などがあす告示されます(投票はいずれも4月10日)。選挙が延期された岩手、宮城、福島3県を除いて、いっせい地方選挙の前半戦が全国規模でおこなわれます。 戦後最大の大震災と東電福島第1原発の重大事故のさなか、国と地方の政治も、政党も、そのあり方が問われています。いっせい地方選挙は、未曽有の国難に立ち向かい、政治や政党を見定める、大切な機会です。 政治と政党のあり方問う 「大震災の被害はありませんでしたか。放射能の影響も心配ですね」「救援と復興に力をお貸しください。いのちと暮らしを守る政治を実現していきたいですね」―被災地の惨状に心を痛め、原発事故の拡大に不安を募らす国民の間に、日共産党のこうした訴えが、素直に染み通っていきます。 亡くなった方と行方不明者が分かっているだけで

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/01
    大震災と原発重大事故のなか実施の地方選、いつも以上に重要だ。我々有権者・国民も、真剣に政治を考え、民主主義を体現しましょう。
  • 「自粛」の動き、責任ある態度と言えない/12知事選告示で志位氏

    共産党の志位和夫委員長は24日、国会内で記者会見し、同日告示された12都道県知事選すべてに推薦・公認候補を立ててたたかうと述べ、選挙にのぞむ基的姿勢について語りました。 志位氏は、東日大震災の深刻な状況のもとで、「今回の選挙戦全体を、国民的エネルギーを発揮して、救援・復興をやりぬき、戦後最大の国難を打開することを通じて新しい社会をつくる選挙にしていく、という姿勢を貫く」と強調。その中で勝利・前進をめざし、(1)被災者救援と原発危機回避にとりくむ(2)復興を国家的プロジェクトとしてとりくむ(3)原子力行政とエネルギー政策の転換(4)福祉・防災のまちづくりへの転換―を掲げてたたかいぬくと述べました。 記者団から「12知事選すべてに候補者を立てているのは共産党だけだが」との質問が出され、志位氏は「知事の権限は大きいし、国政とも関係が深い。候補者を推薦、公認で立ててたたかうのは、政党として

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/26
    12知事選全てに立てたのは共産党だけ、でもそれは政党として当然のことをしたまで。政見を訴えることを放棄するのは不誠実・無責任。共産党躍進が自粛勢力への回答。紙の2面に「地方紙 選挙“自粛”に苦言」の記事も
  • いっせい地方選と各党/危機に立ち向かう立場が問われる

    12都道県の知事選挙が24日告示され、いっせい地方選前半戦の火ぶたが切られました。今回の選挙は、地方選とはいえ、戦後最悪となった東日大震災と福島原発事故という未曽有の危機に、政党・政治家としてどう立ち向かうのかが問われています。 日共産党の志位和夫委員長は、東京のJR新宿駅西口で第一声に立ち、震災の犠牲者に哀悼の意を表するとともに被災者にお見舞いをのべたうえ、未曽有の大災害のもと、被災者救援・復興に国民の総力をあげてとりくみながら、新しい社会をつくる基方向を問うという日共産党の姿勢を訴えました。 これに対し、日共産党以外の各党党首は、第一声をそろって見送りました。一部マスメディアは「被災地への配慮」などとしています。しかし、選挙が行われる以上、政党として選挙にどうのぞむのか、政見と公約を示すことは有権者に対する最低限の責任ではないでしょうか。 北海道新聞も社説(22日付)で、各党

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/26
    全国的延期に反対しておいて何が自粛か(怒)。国民をなめるな、自公民等。「オール与党」で悪政推進、これも第一声に立てない理由(ふっ)。地域新党に騙されずに、こぞって共産党に投票をm(_ _)m。政策見れば違い明らか。
  • 被災者支援・地方選勝利へ心一つに、全国決起集会開く/志位委員長が報告/戦後最大の国難打開へ不屈の底力を発揮しよう

    戦後最悪の災害で、多くの国民が苦しみのふちにあるいまこそ、日共産党の革命的伝統と不屈の底力を発揮すべきとき―。日共産党は23日、党部で、東日大震災の被災者支援と、いっせい地方選勝利に向けた全国決起集会を開きました。未曽有の国難に党としてどう立ち向かうか、いっせい地方選をどうたたかうかについて志位和夫委員長が報告し、党内通信で全国の党員が視聴しました。(全文) 志位氏は冒頭、被災者への心からのお見舞いと、亡くなった方々とその家族への深い哀悼の意を表明。参加者全員で黙とうを行いました。災害の最前線で困難な条件のもと、被災者救援と原発事故対応にあたるすべての人たちに心からの敬意を表明しました。 この間の党の対策部や現地対策部、国会議員のとりくみを報告。被災地の党員、党議員が自ら被災しているもとで救援活動にとりくんでいる姿をリアルに紹介し、「困難な状況下にある被災地での同志たちの奮闘は

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/25
    一斉地方選勝利全国決起集会。報告の要点を凝縮したものになっている記事。地方選での訴えの基本4点。選挙活動制限の動きにくみしないのは重要。なるべく、全文を呼び出して読んで下さい。
  • 地震防げずとも震災は防げる/都知事選 小池氏が「震災予防宣言」 - しんぶん赤旗

    24日告示の東京都知事選(4月10日投票)に出馬する小池あきら予定候補(「革新都政の会」)は22日、都内で記者会見し、「震災予防宣言」を発表しました。 宣言は、東日大震災を受けて19日に発表した都民への緊急アピール「力を合わせて被災者を救援し、『いのちを守る福祉・防災都市 東京』をつくりましょう」を具体化したものです。 小池氏は、「震災予防」という考えについて、1971年に革新都政が制定した震災予防条例の前文「地震は自然現象であるが、地震による災害の多くは人災である」を紹介し、「この精神に立って、地震は防げなくても政治の力で震災は防ぐことはできるという思いを込めて『震災予防宣言』を発表した」と強調しました。 その上で、(1)東日大震災の被災者救援・復興支援と、都民の安全確保に総力をあげる(2)予防重視の原点にかえって都の防災政策を転換する(3)「福祉都市」であってこそ、災害時にも都民の

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/24
    慎太郎の震災予防軽視は福祉破壊と同根、しかも最初の仕事が震災予防条例の改悪。税金の無駄遣いや都政私物化を止めさせるには、小池さんに投票するしかない。後はこの事をどれだけ広められるか。注目しています。
  • あす12都道県知事選告示/大震災の中、いっせい地方選開始

    12都道県の知事選が24日に告示され、いっせい地方選挙がスタートします。東北から関東にかけて広い地域に甚大な被害をもたらした東日大震災の影響で被災地をはじめ一部地域の自治体の選挙が延期される中、4月10日投票の前半戦では知事選に続いて、3月27日に政令市長選、4月1日には道府県議選(東京では杉並区の補欠選挙)と政令市議選が告示されます。 災害の規模の大きさ、被害の甚大さ、地震をきっかけにした原発事故という未曽有の国難ともいえる大震災のなかの選挙です。この事態にどういう姿勢で臨むのか、政党として根姿勢が問われる選挙です。 日共産党は、救援・復興の先頭にたつと同時に、選挙でもその姿勢を貫き、国民的エネルギーを発揮して救援・復興をやりぬき、国難を打開し、それを通じて新しい社会をつくる契機にしていく構えで選挙に取り組みます。救援と原発事故の危機回避という当面の緊急課題への対策、復興の道すじ、

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/24
    いよいよ一斉地方選が始まる。政党としての根本姿勢が問われる選挙になる。共産党は救援・復興も選挙も全力で取り組む、いつも以上に皆さんの助けが必要です。それに、住民本位の政治には共産党議員が必要。知事選も
  • 「選挙活動自粛は選択権侵す」/地方紙が批判

    東日大地震を受けて、4月のいっせい地方選挙に向けた選挙活動を、「自主規制」「自粛」の名で制限しようとする動きが一部に出ています。 自粛の内容は、候補者のあいさつまわりや街頭演説、集会の開催、拡声器を使った選挙カー宣伝までさまざま。なかには、各会派で自粛を申し合わせた議会もでています。 こうした動きについて、「伊勢新聞」(21日付)は「選挙をパフォーマンスと捉える政党や立候補者からすれば、自粛は当然の結論だ。だが、選挙はパフォーマンスではない」「言うまでもなく、民主主義の根幹で、選ぶ側も選ばれる側も権利と義務の行使の機会だ。選ばれる側の自粛は…選ぶ側の選択権を侵す暴挙でしかない」と厳しく批判。 「毎日新聞」(18日付)地方版は「有権者に働きかける選挙活動については候補者が個々に判断するべきで、会派間で申し合わせることには疑問を感じる」とする鹿児島大の平井一臣教授(政治学)のコメントを紹介し

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/24
    「伊勢新聞」では、選挙はパフォーマンスでは無い・自粛は選択権侵す暴挙、と厳しく批判。「毎日」地方版も、疑問呈するコメント紹介。/政府・自公民に言いたい。「だから言ったでしょ、全国的延期が必要だって!」
  • 救援・復興にすべてを傾注すべきいっせい地方選の全国的延期を/志位委員長が提起

    共産党の志位和夫委員長は14日、国会内で記者会見し、「東日大震災の被害が未曽有の規模で広範囲に及んでおり、救援と復興にすべてを傾注すべきだ」として、24日の知事選告示から始まるいっせい地方選挙を全国的規模で延期するよう政府・各党に呼びかけました。同日開かれた書記局長・幹事長会談で市田忠義書記局長が各党に提起しました。 志位氏は、「政府は被災地域だけの延期を検討しているが、全国的延期が必要になっている」と主張。 その理由として第一に、人的・物的被害が極めて甚大で広範囲であり、原発の爆発事故や石油化学コンビナート火災など複合的被害の形で広がっているとのべ、「いまは全国民、全自治体が救援と復興に党派を超えて力を集中すべき時だ。この重大局面で選挙を行えば大きな矛盾をもたらすことになる」と強調しました。 二つ目は、選挙戦自体が落ち着いた環境で実施する条件がないことです。志位氏は「いっせい地方選

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/16
    被災地域でなくても、選挙どころではない状態、落ち着いて選挙できるまで、特別立法してでも全国的に延期が適切。
  • きまぐれな日々 どこまでも卑劣な石原慎太郎がまたも「後出しじゃんけん」

    前回のエントリ「小沢一郎はトンデモ、菅直人は規制緩和屋。救いのない民主党」のコメント数が60件近くになっている。小沢一郎が小泉政権時代の2005年3月に「夕刊フジ」に書いた「剛腕コラム」の内容が議論になっているのだが、もう20年も前から小沢一郎の「小さな政府」や「規制緩和」への志向に辟易し続けてきた私としては、小沢一郎なら言いそうなことだとしか思えず、『kojitakenの日記』にも書いたように、なぜ小沢一郎のような「自己責任厨の保守オヤジ」がなぜここまで神格化されるのかさっぱり理解できない。 特に、新自由主義の権化ともいえる河村たかしの「減税日」(=「強者への逆再分配日」)を小沢信者が持ち上げるさまは異様の一語に尽きる。『kojitakenの日記』には、kemouさんが下記のようにコメントされている。 こんな発言でも肯定できる人達だからこそ、社民主義やリベラリズムとは対極にある河村さ

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/12
    良い内容。名古屋市民も読むべし。ただし社民主義には同調しないが。ちなみに、ベトナム人殺そうとしたは本多勝一氏も赤旗で言及、何年も前だが。
  • 1