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弁証法的唯物論に関するmsyk710513のブックマーク (6)

  • 党創立90周年―歴史に学び、新しい歴史をつくろう/2012年党旗びらき 志位委員長のあいさつ

    共産党の志位和夫委員長が4日、党部で開いた「2012年党旗びらき」でおこなったあいさつは次の通りです。 みなさん、2012年、明けましておめでとうございます。インターネット中継をご覧の全国のみなさんにも、新春にあたって心からのあいさつを送ります。とりわけ、東日大震災・原発事故の被災地で、救援・復興のために奮闘されているみなさんに熱い連帯の気持ちをのべるとともに、「安心して住み続けられる故郷」をとりもどすまで、ともに力をつくして頑張り抜く決意を表明するものです。(拍手) 今年は、1922年に日共産党が創立されてから90周年の年です。この記念すべき年の年頭にあたって、今年を党創立90周年にふさわしい躍進の年にする、来るべき総選挙で必ず躍進をかちとる決意を、まずご一緒に固めあおうではありませんか。(拍手) それを現実のものとするために、私は、三つの点を訴えたいと思います。 党史に学び、

    党創立90周年―歴史に学び、新しい歴史をつくろう/2012年党旗びらき 志位委員長のあいさつ
    msyk710513
    msyk710513 2012/01/05
    こちらが党旗びらきの挨拶。政治対決の弁証法は自動的には働かない、そういえば社会進歩も自動的には進まないよね。社会を構成する我らの努力が必要。「こちら側」を大多数にして歴史を進めよう。
  • 日本共産党創立90周年 歴史に学び、新しい歴史をつくろう/強大な「革命政党」つくり総選挙で躍進を/党旗びらき 志位委員長あいさつ

    共産党は4日、2012年の「党旗びらき」を党部で行い、志位和夫委員長があいさつに立ちました。志位氏は、東日大震災・原発事故の被災地の救援・復興のために奮闘する決意を表明するとともに、党創立90周年にふさわしく、来るべき総選挙で躍進をかちとる決意を固めあおうと呼びかけました。 (志位委員長のあいさつ) 志位氏は躍進を現実のものとするために三つの点を訴えました。 90年の党史の三つの「宝」 第一は、党史に学び、党史を生かし、新しい歴史をつくることです。 志位氏は、90年の党史を振り返れば、平和、民主主義、国民生活を守り抜くという根問題において日共産党歴史の試練に立派に合格したと強調。たたかいを通じて今に生きる三つの「宝」を持っていると述べました。三つの「宝」とは、(1)暗黒政治のもとで、国民主権と反戦平和の旗を掲げ続けた不屈の歴史(2)自らの国の革命運動は自らの頭で決めるという自

    日本共産党創立90周年 歴史に学び、新しい歴史をつくろう/強大な「革命政党」つくり総選挙で躍進を/党旗びらき 志位委員長あいさつ
    msyk710513
    msyk710513 2012/01/05
    決して平坦ではない90年。党史上最大の誤り・50年問題を乗り越え、反動攻勢に立ち向かい、苦労の末に、国民大多数の味方であることが今ほどわかりやすいときは無い。挨拶本文も読んでネ。
  • 「古典教室」不破社研所長の第8回講義/第3課 『空想から科学へ』(3章前半)/資本主義の根本矛盾

    第8回「古典教室」が4日に党部で開かれ、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルス『空想から科学へ』の第3章の前半部分を講義しました。 第3章は、全体として資主義が社会主義的変革に進む必然性はどこにあるのかを論じています。不破さんは「この章を二つに分け、きょうは資主義が発展する段階から、矛盾が激しくなって没落へどう移っていくのかを勉強します」と語りはじめました。 史的唯物論は社会変革を生産力と生産関係との矛盾から説明します。エンゲルスは、『資論』第1部を読み込んで、いわば史的唯物論の応用問題として、この社会を発展から没落へと導く「資主義の根矛盾」の解明に意欲的に挑戦しました。 不破さんは、「資主義の根矛盾についてのエンゲルスの見解は、レーニンも受け入れ、長く世界の定説でしたが、マルクスを深く読んでいくと、そぐわないところがあり、エンゲルスの試みはあまり成功していない」とのべ、「

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/07
    資本主義の根本矛盾、エンゲルスの定式のどこが問題か解き明かし、マルクスがどう論じたか解説。これは何度も読んでみないと。毎度のことながら、内容濃いなあ。マルクスが最初に「資本主義」と呼んだ事も忘れずに。
  • 不破社研所長/第8回「古典教室」開く/資本主義の根本矛盾を講義

    第8回「古典教室」が4日に党部で開かれ、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルス『空想から科学へ』の第3章の前半部分―資主義が発展する段階から、矛盾が激しくなり、どのように没落していくか―を講義しました。 不破氏は、エンゲルスの定式化した「資主義の根矛盾」について説明しました。そのうえで、この定式のどこに問題があるのかいくつかの疑問を投げかけ、最後にマルクスが『資論』のなかでこの問題をどう論じたかを“三段重ね”で解説しました。 受講者からは、「資主義とは何か、エンゲルスの『不十分さ』も指摘しながら深い解明がなされ、新しい発見をしたような感動をもつことができました。資側の変化、労働者側の発展、資独占の桎梏(しっこく)化など、わかりやすく講義を聞くことができました」(鹿児島県・男性)などの感想が寄せられています。 (詳報)

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    msyk710513 2011/10/07
    エンゲルスの定式の問題をマルクスがどう論じたか。詳報もなるべく読んでネ。
  • 「古典教室」不破社研所長の第7回講義/第3課『空想から科学へ』(2章)/党活動の中の弁証法

    第7回「古典教室」が6日に党部で開かれ、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルス『空想から科学へ』の第2章を講義しました。 不破さんは、前回学んだ第1章が「社会主義を科学にするためには、まずそれが実在的な基盤の上にすえられなければならなかった」という文章で結ばれているが、「そのためには、世界を『科学の目』でとらえる科学的な世界観が必要であり、第2章は、その科学的な世界観の全体を短い文章で説明しています」と語りはじめました。 エンゲルスの説明の順序は〈弁証法―唯物論―史的唯物論―経済学〉とたいへん独特なもので、「この流れはマルクス、エンゲルスの思想的発展の歴史とほぼ一致しているんです」とのべ、2人の思想の発展を略年表に沿ってあとづけました。 エンゲルスが青春時代にキリスト教との思想的格闘のなかからヘーゲル哲学に到達し、21歳のとき、政府の指示でベルリン大学にのりこんできた反動的な大哲学者の見

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    msyk710513 2011/09/08
    社会主義を科学にするには科学的世界観が必要。弁証法の説明。党の歴史・日常の活動、日本政治を捉えるにも弁証法的唯物論が威力発揮。民主集中制を正しく理解するにも必要。/以前読んだことあるこの本、読みなおす
  • 第7回「古典教室」開く/不破社研所長、弁証法を解説

    第7回「古典教室」が6日、党部で開かれました。2カ月ぶりの再開で、不破哲三社会科学研究所所長がエンゲルスの『空想から科学へ』の第2章を講義しました。 (詳報) 「社会主義を科学にするためには、世界を『科学の目』でとらえる科学的な世界観が必要」とのべ、とりわけ弁証法を中心に解説しました。 今回の講義では、党員が日常的にとりくんでいる「党活動や革命運動のなかの弁証法」についていくつもの実例を示して縦横に語りました。 「哲学の面白さもわかってきました。質的変化をしているのかもしれません。弁証法的な考え方、とらえ方はまさに的確だと感じました」(33歳・男性)、「党活動、革命運動の中で弁証法的な見方が必要となるということが大きく胸に響いた」(59歳・女性)など各地から感想が寄せられています。

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/08
    『空想から科学へ』第2章。弁証法を中心に解説。詳報も読んでネ。/8月無いと思ったらやっぱ休みだったか。
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