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新聞と共産党に関するmsyk710513のブックマーク (6)

  • 「日刊ゲンダイ」 志位委員長に「直撃インタビュー」

    「日刊ゲンダイ」が一つの面を丸ごと使って日共産党の志位和夫委員長の「直撃インタビュー」を掲載しました(26日号)。インタビューでは、安倍晋三首相が「ポツダム宣言」を「つまびらかに読んでいない」と答えて話題になった5月20日の党首討論から安倍政権を倒すための野党共闘にまで質問がおよびました。 志位氏は、「ポツダム宣言」を使って首相の歴史認識をただしたことについて、「戦争法案を議論する前提となる土俵を設定するために、過去の日戦争に対する認識はきちんと聞いておかなければいけないと思ったんです」と述べました。 また、国政選挙での他党との選挙協力や候補者調整について聞かれると、「国政選挙で共闘する場合には国政の基問題での一致―大義が必要だと思います。大義がないところでくっついても有権者への責任を果たせない」と強調。戦争法案を阻止するための野党共闘については、「集団的自衛権についての立場はそれ

    「日刊ゲンダイ」 志位委員長に「直撃インタビュー」
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/26
    日刊ゲンダイが直撃インタビュー、でも当人はまじめにやっている。最近のマスコミには珍しいね、これに続く記事をどこが出すかも興味ある。節度ある一点共闘の値打ちも説明。
  • 「共産党『躍進』の背景と課題」/山陰中央新報(島根鳥取)が1ページ使って特集

    島根、鳥取両県を中心に発行する日刊紙、山陰中央新報が、8日付で「共産党『躍進』の背景と課題」と題した、ほぼ1ページ全部を使った大型企画を掲載しています。 長年自民党を支持してきた農村部で、止まらない米価下落や環太平洋連携協定(TPP)の問題で共産党に支持が集まったことを紹介。集団的自衛権行使容認の閣議決定に不安を募らせた30代の女性看護師が共産党への入党を考えるまでに変化したエピソードもあげ、「有権者が国政への不満から、共産党に一定の期待を寄せた」と指摘しています。 島根、鳥取の両党県委員会が、新たなつながりをつくりだした努力にも言及。「世代交代が急務」と、課題にも触れています。 「小池晃党副委員長に聞く」では、全47都道府県議会で議席を獲得した意義などを、一問一答形式で紹介しています。

    「共産党『躍進』の背景と課題」/山陰中央新報(島根鳥取)が1ページ使って特集
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/11
    ある地方紙が共産党を真面目に見つめ、記事を書いた。5大紙に見られないのはふがいない、気骨は地方紙の方がある。
  • フランスのネット紙「未来に影響力 日本共産党に勢い」/「赤旗」の内容、配達・集金体制を紹介

    フランスのインターネット紙「スラート」は2月20日付で、日共産党が昨年12月の総選挙で躍進したことに注目する記事「日が共産主義の未来か?」を掲載しました。 記事は“自民党が勝利した”とされる総選挙結果について、「当の教訓は、誰が未来に影響力を持ち得るかという点で、日共産党が勢いを盛り返したことにある」としています。 日共産党には欧州諸国の共産党と違う特殊性があるとして、「マルクス・レーニン主義」ではなく科学的社会主義に基づき、資主義の枠内での民主的改革から社会主義・共産主義の社会に進む展望を持っていることなどを紹介。反原発などの環境保護活動、在日米軍基地の撤去と新基地建設に反対する活動、女性の社会進出の推進など、「進歩的課題」に取り組むことで影響力を広げていると述べています。 とくに、日で女性の政界進出が遅れている中、日共産党は「最も古い全国政党だが、明らかに女性が最も結集

    フランスのネット紙「未来に影響力 日本共産党に勢い」/「赤旗」の内容、配達・集金体制を紹介
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    msyk710513 2015/03/08
    日本の5大紙よりもはるかによく見通せているようで、的確な記事。地道な日々の努力が諸活動を支えていることも見通している。
  • 共産党に議案提案権 「さらに注目される」/米 紙

    【ワシントン=洞口昇幸】米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は15日、「日共産党にとって赤い文字の日(記念日の意)」と題した記事を掲載しました。総選挙で野党勢力が議席増に苦労する中、「例外は日共産党だった」と指摘。8から21議席の躍進で議案提案権を得たことは「日共産党がさらに注目されることを意味する」と論評し、党の歴史などを紹介しています。 同紙は日共産党が18年ぶりに小選挙区で当選者を出し、当選者21人のうち6人が女性で、政党のなかで女性当選者の比率が最も高いとしています。 日共産党が1922年に創立され、日の侵略戦争に当時、日の政党で唯一反対したこと、旧ソ連や中国共産党に依存しない自主独立の党であることも紹介しています。 総選挙の全体の結果を伝える別の記事では、「代案を探す有権者の多くが日共産党に目を向けた」としています。

    共産党に議案提案権 「さらに注目される」/米 紙
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/17
    簡単な紹介だが、まともな記事であるようだね。英語に達者な人が原文読んだらもっと詳しく分かるだろうなあ。自主独立もちゃんと紹介している。
  • 「上昇気流にのる日本共産党」/党大会取材 ドイツ紙記者注目/フランクフルター・アルゲマイネ紙掲載

    ドイツの日刊紙フランクフルター・アルゲマイネはこのほど、「熱を込める理由 上昇気流にのる日共産党」と題した記事を掲載しました。 記事は、同紙のカーステン・ゲアミス記者が日共産党第26回大会を直接、取材するなどし、まとめたものです。1月18日付の記事ではまず、大会で志位和夫委員長が「日の情勢は、『自共対決』時代の格的な始まりというべき新たな時期を迎えている」と報告した部分を紹介しています。 安倍政権について、「憲法の基的権利を削り、新たな軍事大国になることを夢見て、大企業の利益を代表している」と指摘。一方、共産党に入党する青年が増えていることや、市民が当の野党を共産党の中に見いだしていることに注目。「国会の議席は少数だが、政治の中身からいえば日共産党は目下、国粋主義的保守の安倍政権にたいして断固として攻勢的に立ち向かう唯一の存在となっている」と、日政治学者の分析を伝えました

    「上昇気流にのる日本共産党」/党大会取材 ドイツ紙記者注目/フランクフルター・アルゲマイネ紙掲載
    msyk710513
    msyk710513 2014/02/14
    国会議席は少数だが政治の中身は安倍に立ち向かう唯一の存在・共産党。維新や民主にも言及。/外からは分かりやすいのかな。ジャーナリストらしいと言う事かな。安倍打倒して平和や民主主義守るのは僕らの仕事だ。
  • 「主権回復の日」「アベノミクス」―安倍内閣の矛盾と破綻をつく/BSテレビ 志位委員長大いに語る

    共産党の志位和夫委員長は、15日に放送されたBS11番組「INsideOUT」(インサイドアウト)に出演し、政府が主催する「主権回復の日」式典をどう考えるか、憲法改定や安倍政権の経済政策(アベノミクス)をどうみるかなどについて大いに語りました。聞き手は二木啓孝・BS11解説委員、松田喬和・毎日新聞論説委員、アナウンサーの深津瑠美氏です。 番組冒頭、二木氏は4月28日(サンフランシスコ条約=サ条約=の発効の日)に政府が「主権回復の日」と位置づけた式典をおこなうことについて「突然でてきたやにみえる」と発言。沖縄が日から切り離された「屈辱の日」として反発していることにふれた「毎日」(3月31日付)の社説や、都道府県知事のうち人が式典に出席するのは19都県にとどまっているとの沖縄タイムス(14日付)の報道(表参照)を示しながら、志位氏の見解を問いました。 サンフランシスコ条約――「領土不拡

    「主権回復の日」「アベノミクス」―安倍内閣の矛盾と破綻をつく/BSテレビ 志位委員長大いに語る
    msyk710513
    msyk710513 2013/04/17
    半占領祝う狙いが憲法改悪。間違った経済政策は5本の毒矢。にしても地上波何やってる。(追加)サ条約2条c項破棄でも南サハリンはロシアの物、戦争で奪ったからロシアに返して当然。千島と一緒の条項とは問題だ。
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