タグ

景気とテレビに関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 家計温める政治こそ/テレ朝系番組で大門氏

    共産党の大門実紀史参院議員は29日のテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ」に出演し、「これでいいのか日政治」をテーマに各党代表者と議論を交わしました。 大門氏は今回の総選挙で「安倍暴走政治にストップをかける。安倍政権を退陣に追い込む結果をもたらしたい」と強調。消費税再増税は先送り実施ではなく、きっぱり中止し、消費税に頼らない別の道をとるべきだと述べました。 アベノミクスについて議論になり、自民党の武見敬三参院議員が異次元の金融緩和が「企業の活性化をもたらし、それがけん引力となって賃金にもおよぶ」と強弁。これに対し、大門氏は、異次元の金融緩和によって急激な円安を招き、物価が上昇し、「実質賃金が下がったことが消費の落ち込みにつながっている」と指摘。最低賃金の引き上げや正社員を増やすなど家計を直接温める政策への転換こそが必要だと主張しました。 自民、公明、民主の3党が、消費税再増税と合

    家計温める政治こそ/テレ朝系番組で大門氏
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/30
    安倍暴走政治にストップ、大企業中心でなく家計温める政治へ転換を。議員削減おかしい、政党助成金廃止こそ。
  • 消費税増税 各党と討論/賃金減の下での増税 内需冷え込みは当然/TBS系 小池副委員長が出演

    共産党の小池晃副委員長は5日のTBS系番組「報道LIVE『あさチャン!サタデー』」に出演し、消費税増税について各党の政策責任者らと討論しました。 「増税で、今後の景気はどうなる」がテーマになり、自民党の高市早苗政調会長は「消費の落ち込みは一時的なものだ」と語り、公明党の石井啓一政調会長も「対策をとっているので、中期的には良くなる」と楽観的な見方を示しました。 佐古忠彦キャスターは、1997年の消費税増税後の景気状況に触れ、「その後、長いデフレの門を開いた増税だった」と指摘しました。 小池氏は、「97年とも違うのは賃金が減っている下での増税だということだ」と指摘。「1世帯あたり10万円の負担増で内需が冷え込まないわけがない。価格転嫁ができず中小企業の経営も大変だ。賃金が減っているもとでの消費税増税など言語道断だ」と批判しました。 消費税増税を推進する自民、公明両党はそれぞれ「社会保障の安

    消費税増税 各党と討論/賃金減の下での増税 内需冷え込みは当然/TBS系 小池副委員長が出演
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/06
    自公は呑気。賃金減る中増税で内需冷え込まぬわけない、中小企業も大変、増税言語道断。年金削減など大改悪、充実全くデタラメと正当化の各党批判。身を切るでなぜ助成金で無い。際限ない消費増税許さず応能負担こそ
  • 来年は「曇り後晴れ」に/テレビ番組 穀田国対委員長語る

    「経済乱世を生き抜く!」と題した朝日ニュースターの5時間討論番組が30日、放送され、政治・経済評論家と各党代表が討論しました。日共産党の穀田恵二国対委員長が出演しました。 出演者はまず、今年の経済状況を天気で表示。司会で経済評論家の宮崎哲弥氏から「弱者をどうやって救うか考えている方」と紹介された穀田氏は、「冷たい雨」とのパネルを掲げ、「民間企業の労働者の給料は前年に比べ23万円下がり、中小企業は仕事がない。一方で大企業は64兆円もの手持ち資金。(景気の悪化で)苦しんでいる人たちにとって冷たい雨だ」と主張し、「政治当に何とかしなければいけないのに民主党政権は何もしていない」と指摘しました。 菅政権が打ち出した環太平洋連携協定(TPP)について、各評論家や民主党の大塚耕平参院議員、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長が賛成を表明するなか、穀田氏は、「農業に打撃を与えるだけでなく、雇用が350万

    msyk710513
    msyk710513 2010/12/31
    TPPでは各評論家は“洗脳”が解けていないようだが、法人税や消費税では識者から指摘・批判が相次いだ。共産党の主張は明確。経済を良くする方法も、司会者が「分かり易い」と応じた。
  • 1